今更ながら、AIIBに乗り遅れるなと散々マスコミや左巻識者にけしかけられても乗らなかった日本:安倍政権、米国は正しかった。

一帯一路、AIIBは中国の覇権共産主義拡大のセットメニューであり、弱小国が一見善意に見えるその毒牙に掛かってしまったら、最後には中国の言いなり、重要な拠点、国土を乗っ取られてしまうものだった。

IMFは実質米国のためにあり、従来は米国の横暴さだけが目立つものだったが、この件ではそのジャイアン振りが役に立つ。

 

もう勝敗はついている。

後は、中国が自国の先行きをどうするのかだけだが。

ベネズエラというと、あまり良くは知らないが、豊かな石油資源を持った中進国といった理解だった。

貿易をうまくやっていれば、このような不可解な危機は起こりにくいはず。

石油価格下落のせいではないようだ。

らばQより

「ベネズエラが今どれだけの危機にあるのか…この写真を見てほしい」国民の平均体重が20kg減る

少し古いがREUTERSより

焦点:ベネズエラに経済崩壊の危機、原油減少に歯止め掛からず

 

じわじわと広がる飢えの危機

"インフラもある程度整備されており、高層ビルが立ち並び、お金を出せば物はある"

"政府はこの現実を認めることを頑なに拒み、人道的非常事態を宣言することをあくまで拒否し、アメリカ合衆国を含む、世界中の国々が申し出ている支援を拒んでいる"

"野村証券やゴールドマンサックスがベネズエラ国債を大幅な割引価格で購入したことで、怒ったベネズエラ人がこの2社に対してウォール・ストリートで抗議を行っていました。そこでのキーワードが「ハンガーボンド(飢餓ボンド)」でした。"

"外貨不足にあえぐベネズエラ政府ですが、政権維持には少しでも多くの外貨が不可欠です。国民が飢えに直面する中、外貨でデモ弾圧のための催涙弾など、武器を購入するマドゥロ政権を(間接的に)支援する企業に、批判が集まったのです。"


マドゥロ大統領の政権維持、保身によるものらしいが、あまりに酷すぎる。

 

 

 

ネットがあってよかった。

ネットがなかった時代、どれほどマスコミにだまされてきたか、知らされてこなかったかと思うと今更ながらぞっとする。

TVはセンセーショナルな出来事以外は自ら取材をしない。他のメディアの受け売りのみで所謂"識者"と呼ばれるコメンテーターにあーだこーだ言わせてるだけ。そのコメンテーターも勉強不足でなお且つ偏向しているから怖い。

新聞も取材不足で裏も取らず、憶測、噂の類を平気で掲載する。

さらに分析能力は皆無。多方面の情報を集めて俯瞰することもできない。

政治家はさらに悲惨で、夜盗政治家は(裏も取らず)あやしい週刊誌記事を振りかざして国会を混乱させている。

 

このところ、米中貿易戦争の記事をYouTubeから引用する形で集めているが、大変良い勉強になった。

たぶん、日経新聞その他オールドメディアの情報をかき集めてもここまで広く理解はできなかっただろう。

ネットは偉大だ。

・難民問題で国内分裂危機

・ドイツ銀行問題

・VW問題

・頑固メルケル退陣→ドイツ瓦解→EU危機

その場しのぎでごまかしてきた所を中国に付け込まれ困った事に。

負のリンク構造、あややや。

 

みずほ銀行の名前もチラッと出ているけど、みずほは数兆円を韓国に貸してるって言うし、そっちも要注意なんだが、韓国関連になるとバイアスの強い情報ばかりで正確なところがよくわからない。

Bloombergより

中国、世界2位の株式市場の座から陥落-時価総額で日本を下回る

まあね、元々虚構ですから。

米中貿易戦争の影響で、日本や欧米諸国の連携が活発になってきているわけで。

トランプ大統領も中国ばかり相手にしているわけではなく、手を打ってきていますよね。

変なメンツとか上下関係に拘らない、したたかなビジネスマン的思考が役立っているのでしょうか?TPPにも復帰するかな?

世界中が振り回されているw。これほど面白い米国大統領もまれですよね。

米中貿易戦争では中国の弱点が晒されてしまい、世界中に中国のやり方がばらされてしまった。

一帯一路も、EUには警戒されだしてもうアフリカしか相手されなくなった。

 

これから有利になるのはどこだろう。

ロシアは当分ないようですよ。大国の幻想は過去のもので、いまや中進国。

ドイツはエネルギーをロシアに頼ってて、中国との繋がりが濃すぎてやばい。

 

参考

中国株 暴落予想

少し古いみたいですが、面白いですね。

 

高橋先生、素晴らしい!

もやもやとしてきた事が明確になりましたね。

 

"そもそもモノの取引の自由化は互いの利益になるが、その前提としてヒトやカネの自由化が必要だ。

ところが、社会主義国ではその体制維持のためにヒトとモノの自由化は制限される。"

 

"となると、モノの自由化は社会主義国のいいとこ取りになることもありうる。

中国は実際、自国への投資を制限しつつ、資本主義国への投資を自由に行い、その結果、投資とともに見返りに技術を導入していた。"

 

"技術面での内外非対称的な対応が経済成長を後押ししてきた。

ところが、トランプ政権が関税引き上げという思わぬ手を使ったことで、習政権が対応に苦慮しているのが実情だ。"

 

"貿易摩擦によって輸出主導経済が崩れると、中国の経済発展に行き詰まりが出て、「中国製造2025」の達成も危うくなる。

これも、習体制にとっての黄色信号だといえるだろう。"

 

"中国は入れない日欧EPA

中国に”取り込まれる”ドイツを牽制した安倍外交"

 

前記事からも読み取れましたが、中国は基礎体力(人、社会、技術)もないまま(まともな努力をしなかった)、経済強国になったと勘違いしてしまったんですね。

習さんはそれを信じきってしまい、いろいろぶち上げたら、世界から総スカンを食らってしまった。

そんで、古老たちに「ちょっと来い」されて、真っ青になってる。

というのが、「←今ここ」でしょうか。

 

なんか最初は鼻ホジで見てたんだけど、割といい分析してる。

論点が幾つかある。

・日本はバブルに浮かれた時代もあったが、それに以前に社会基盤整備が進んでいた

 ダメだといわれながらも基礎体力がある

・企業は技術に多大な投資をしてきた

・精密機械技術に拘りすぎた ← 確かに行き過ぎた職人気質と言う面もある

 社長以下全部職人では会社は苦しい、マネージメントする人間が必要

・IT革命では日本はその多くに出遅れ孤立した ← というか米国が開発を許さなかった CPU、OS(トロンとか)

・日本企業は前面には出てこなくなったが、製造機器や必須部品供給、新素材で世界のメーカーを支えている

・ただ今のビジネスモデルでは日本全体の成長は頭打ち

・人口減少、高齢化はイノベーションを阻害する ← 以前の記事でも書いたが、必ずしもそれは当たっているとは思わない

 

まあでも、自分的にはあまり心配はしていない。

今は米国は中国に経済戦争を仕掛けているが、それはトランプ大統領の暴走とかじゃなく、国際経済秩序をはっきりさせるべきタイミングでの必然的なものといえる。

勝ち負けではない。

 

いろんな人の意見を聞いてみると、段々と立体的に見えてくる。

・磐石と言われる習体制も政敵は多い

・長老たちの存在意義も大きい

・メディアで習近平の名前や写真が使われなくなった、取り外されている

・米国債の無効化は、できるけどそれやったら、いろいろお終いよっと

 

うん、参考にはなったけど、まだまだ読めないなぁ。

散々、中国やっつけ記事を載せていたので、中国が勝つんじゃない?派の記事も。

中国は知っている。今に「ハイテク産業」で米国を倒し覇権を握ることを

"米中貿易戦争が激化しています。これは未来の新しい世界秩序の覇権を争う米中戦争であると認識したほうが良いでしょう。両国ともに妥協は容易ではありません。"

中国の技術については、米国から不正に盗まれたものだと言う話と、中国人留学生や研究者が自身の成果を本国へ持ち帰っただけだという話などがありますね。

また独逸は中国と親密で、技術を惜しげもなく中国に渡しています。

自動車に関しては、中国では車体は作れてもエンジンやオートマミッションは造る技術がないと言われてますが、EV主流になったら、エンジン不要だったねという事になりますよね。

 

IT普及に関しても中国では電子決済がど田舎でも当たり前になっているということもあります。

偽札の横行はともかく、政府がお金の管理をすべて掌握したいとかあると思います。

電子決済が徹底されたら、お金を溜め込んでる人もすぐにわかるし、いざとなったら、お金を使えなくする事も可能です。

日本人の感覚からすると、普通に生活している分には、税金もチャンと払ってるし、収入だってまともに働いた金だから全然問題ないと思いがちですが。

中国は、自国企業の株価が危なくなると、政府が株の売買停止をしてしまう国です。

政府は何するかわかりません。常識が違うのです。

 

いずれにしても今言えるのは、中国社会全体に信用の土台が欠けていることだと思います。

何かを買えば、偽物を掴まされ、すぐ壊れし、食べ物には毒物が入ってる。

ユーザーの方もマナーを守らない、他人の迷惑を考えない、盗むなど。

国土汚染も激しいようです。

行政が企業と一体化しているから国民は抗議も出来ない。

当局発表の未来設計図は素晴らしいですが、それが実現するかはどうかわかりません。

 

覇権共産主義と、自由資本主義の根本的な違いも主観を述べました。

中国の弱点は自分らの国を信じていないこと YouTubeが観れなくて申し訳ないです

 

近藤大介さんの解説。

少々長いですが、全体を見渡すにはいいんじゃないかと思います。

部分的には賛成できませんが。

ただ、韓国ムン大統領については、成功しているとの見解は、どうなんでしょう。

なんか1人負けのポジションに陥っているように思えるのですが。

 

 

 

Bloombergより

米EU、車除く工業製品の関税撤廃目指す-土壇場で貿易戦争回避

REUTERS

EU、米国を支援と約束 中国貿易慣行への対処で=NEC委員長

 

EUと米国、トランプ大統領は自動車問題が鍵って言ってますが、どうなんでしょうねぇ。

米国メーカーに魅力的な車、あります?

日本でもそうですが、米国車売れないでしょ。

まあ、関税は下げとけばいいんじゃないでしょうか。それでトランプ大統領の気が済むんならね。

それよりも自動車はもうエンジンじゃなくなって電動(EV)になってしまうのが、目に見えてきてますね。

そうなると、もうどこでも造れちゃうんじゃないでしょうか?

自動車メーカーの方が古くなったりソース抱えすぎて動けないでしょう。

その間に街中でちょこっと使えるビーグルをシェアするようになるとか話も聞かれますしね。

自動車メーカーもなんとかその波に乗ろうとしてますでしょ?

でも米国と、欧州、日本じゃその辺のスケール感というか車の使い方がまるっきし違うんじゃないでしょうか。

そう、米国メーカーの作れる米国人が好み車と違うと思いますよ、たぶんね。

ま、その件はそんくらいにしておきます。

 

ともかく、米国、EU、日本の中国包囲網となるわけですか。

今まで中国に頼ってきた部分を自由主義圏でやりくりして助けって行きましょうって団結しちゃったんですよね。

中国は容易には引かないでしょう。

それとも、習近平が降りて路線変更になるのかな?

半島の連中もそうですが、メンツに拘る国はメンドクサイデスネ。