高橋先生、素晴らしい!
もやもやとしてきた事が明確になりましたね。
"そもそもモノの取引の自由化は互いの利益になるが、その前提としてヒトやカネの自由化が必要だ。
ところが、社会主義国ではその体制維持のためにヒトとモノの自由化は制限される。"
"となると、モノの自由化は社会主義国のいいとこ取りになることもありうる。
中国は実際、自国への投資を制限しつつ、資本主義国への投資を自由に行い、その結果、投資とともに見返りに技術を導入していた。"
"技術面での内外非対称的な対応が経済成長を後押ししてきた。
ところが、トランプ政権が関税引き上げという思わぬ手を使ったことで、習政権が対応に苦慮しているのが実情だ。"
"貿易摩擦によって輸出主導経済が崩れると、中国の経済発展に行き詰まりが出て、「中国製造2025」の達成も危うくなる。
これも、習体制にとっての黄色信号だといえるだろう。"
"中国は入れない日欧EPA
中国に”取り込まれる”ドイツを牽制した安倍外交"
前記事からも読み取れましたが、中国は基礎体力(人、社会、技術)もないまま(まともな努力をしなかった)、経済強国になったと勘違いしてしまったんですね。
習さんはそれを信じきってしまい、いろいろぶち上げたら、世界から総スカンを食らってしまった。
そんで、古老たちに「ちょっと来い」されて、真っ青になってる。
というのが、「←今ここ」でしょうか。