中国関係の話題ばかりで食傷気味だが、これも取り上げておきたい。

中国はEU(とその周辺国)の分断を企んでいるって気づかれたみたいです。

欧州の中でも弱い国をターゲットにして。

インフラは国の発展に欠かせないもの。

それを甘言に乗せられて、安易に任せてしまったばっかりに最後は借金のかたに乗っ取られてしまう。

インフラを取られたら、その国はどうやって生きていけばいいんでしょう。

既に東南アジアの鉄道やスリランカの港で例がありますしね。

これは中国の新植民地政策です。

中国は政治と経済が分かち難く一体化してるんです。そこが他の自由主義国と決定的に違う。

他の国の企業による経済活動はその国の政治、安全保障と直接は連動してない。

だから時折困った事が起きて慌てて法律整備したりする。

 

AIIBも日本と米国は賢明だったですね。

自国のためだけでなく、AIIBの影響を受けるはずだった国々のためにも少しは歯止めがかかったかと思います。

 

 

高橋さんの解説は、イヒイヒ言いながらも結構鋭くて、自分は好きだ。

この解説は中国の現状、本質をよく突いていて、なるほどとうならせるものだった。

ずる賢く立ち回っているつもりでも、結局はその借りを返さざる得ない。

確かに、あの国の体制下で自由圏に対応していくには限界があるだろう。

でもそのことで行き詰って諦めて横へ反れてしまう前に、政府と国民の必死の努力が全然足らないように思える。

日本のような愚直で一見、いつも損ばかりバカ見てるようにみえる国も長い目でみれば、ちゃんと評価され稼ぐ事が出来ている。

根拠のない自信ほど空しいものはなく、常に学べるものの時空は果てがない。

墨汁ぶっかけで習近平個人崇拝が躓きそうになるが、小傷を丸ごと切り取ってなかった事にしようとしてる。

いろんな情報が危機を知らせているが、中国は、なにがあっても米国には屈する事はできない。

どこをどうして危機を脱するのかわからないが、米国が予想するようには簡単にはいかないだろう。

長期戦は中国の方に分があるだろう(米国は政権や、大統領代わるから)。

 

他国が迷惑する、身の丈を知らない覇権の欲望を金輪際断念して、まっとうな商売してくれればいいんだけどな。

要点

・日本は既にEPAを各国とやっている

・EPAとFTPの違い

・中国はEPAには参加できない

・日本はEUとのEPAとTPPで市場を拡大

・TPPを離脱した米国は再参加するか?

・EUを離脱した英国はTPPに参加したい

 

思うに、従来のグローバリズムは、中国の食い物になっていた。

その危険性は、中国の貿易はその覇権主義と一体化している事、新植民地政策にも通ずるものである事。

それはやはり自由主義圏では許されるものではない。

EPA、TPPのような協定は新ブロック経済だという人もいるが、そうではなくて新グローバリズムだと言ってもいいかもしれない。

ビデオ後半は、以前から言われている事。

中国の政治家、官僚、金持ちらが、全然自分の国を信用してなくて、いざとなったらすぐに逃げ出せるようにしてる。

 

中国、北朝鮮などの独裁国家と他の多くの民主主義国が大きく異なる点は、政治権力の成立構造。

多くの民主主義国家では、政治権力者たちは国民の意思が反映される選挙によって国民の代理人として選ばれる。

その行動は公にされ、国民はその意志に反すると判断すれば罷免する事も可能だ。

だから権力者となるものの基盤は国民の支持となる。言論、主義主張に重きが置かれる。

基本的にその権力者の私生活、ぶっちゃけて言えば、財布、富は権力とは無関係(なはず)である。

政治家を辞めれば、その国の平民に戻るだけだ。

民主主義国家の政治家は自国の経済、企業を支援し、国力を高める事はするが、その中に自らを置く事はしない(関与すれば汚職となる)。

 

中国、北朝鮮では公正な選挙は行われないか、行われてもほとんど意味のないものとなる。

政治権力者リーダーは世襲か、あらかじめ権力者の仲間内で決められており、国民に選択権はない。

権力者の間でも権力抗争は絶え間なくあり、強い勢力、派閥を勝ち取ったものがその国の権力者となる。

権力者の基盤は、様々な利権、金であり、身内、関係するものたちへのプレゼント、見返りで味方を引きとめ支えられる。

つまり権力者が国を治めるためには、自らが富(利権、経済)を独占し、身内には気前よく分け与え、反対派は徹底的に粛清し、国民には何も知らせず、時折わずかなプレゼントで不満を抑える必要がある。

独裁国の権力者は辞めたら、引き摺り下ろされたら大変だ。全てを剥ぎ取られ、家族、一時族は悲惨な目にあうだろう。

そうならないためには、一族、あるいは絶対に裏切らない身内を後継者にしなければならない。

それに始めに書いたように家族と資産を外国へ移動しておく。

 

現代の独裁国家は、成立当初は、政治主義の大儀があっただろうが、それがいつの間にか形骸化、腐敗し私物化、封建主義化されている。

こういった国では国家運営が捻じ曲げられてしまっている。

国際情勢に対して合理的、協調的に対応する方向に行かなくなっている。

 

このように国際的にも、企業、経済の背景がまったく異なることを忘れずに対応しなければならない。

 

うん、やっぱりそういう予想だろうね。

やっぱり食えない北朝鮮」でも書いたように、トランプ大統領は気まぐれ政治素人にみえるが、巧みに軌道修正しつつ(周りを振り回しつつ)そういう方向に行っているように見える(外交は安倍さんを真似ているようにも見える)。

北朝鮮は、今度は韓国のムン大統領をくそみそに非難してきた。

てめー、ちゃんと働かんかい!てな親分が子分を叱咤いている感じなんだろう。

米朝交渉は破綻と言うか、サインはさせた成果(このサインは後々意味があるだろう)があるので、中身はともかく、下駄は米国側にある。

北朝鮮は主導権を失ってしまったのではないか。

だから腹いせにムンの横っ腹を蹴ってみたりw。

 

ロシアは確かに世界が思うより自信なさげになってきたし、さほど影響力もないのだろう。

米ロ会談も、あんな感じで仕方ない。特に話題もなかったか?

 

日本は変らず北朝鮮の拉致問題があるが、動けない。被害者家族には申し訳ないが今はへたに動くべきではないだろう。

米国が中国にフォーカスするのは現時点で取れる最良の方策だろうな。

安倍さんが西日本豪雨災害で、(EUとの協定署名の)欧州行きをキャンセルしたら、急遽、向こうから来た。

びっくりしたよ。その位、EUには重要なんだな。

まず概要ニュース。

BBC NEWS JAPANより

日本とEUがEPAに署名、米保護主義に対抗

産経ニュース

日本とEU、経済連携協定に署名 巨大自由貿易経済圏誕生へ

続いて個人データのやり取りの件。

ZDNet JAPAN

EUと日本、個人データの相互移転で最終合意

これについてはどの位影響があるのかまだよくわからない。

今のところ、個人信用情報(クレジットカードなど)とか旅客とか経済活動補完とかのワードしかないようす。

後日あらためて、もっとよく調べて記事に出来ればと思う。

 

で、中身の品目について。

NHK NEWS WEBより

EUとのEPA あの輸入品、輸出品はどうなる?

EUからはワインや乳製品が入ってくる。

んじゃ、輸入食材関係の投資か。安易杉w。

ともかく。

国内の酪農関係者からの猛反発って、聞いてない気がするんだけど、大丈夫なのかな?

思い出したけど、確かフランスあたりでは、鰹節を輸入できないとかあったな。菌とか酵母とかが付いてるとダメとかだったか?

参考記事:カツオ節は毒物?EUが輸入を認めない理由

燻製なんか、タールまみれの食品なんだがw、それはいいのか?

そういう関税以外の要素もいろいろあるはずだけどな。

地域物産品のブランド化については欧州の方がノウハウ持っているだろう。その辺うまく学べれば良いな。

 

トランプ政権と米国株投資 より

【日欧EPA】関税廃止の一覧リスト 大枠合意のメリットとは

品目一覧がある。

EU→日本

チーズとワイン以外は、日本の方が美味しくね?

※チーズはね、個人的にはウォッシュは輸入禁止にして欲しいなw食えないよ オェツ

競走馬、競馬界の勢力地図が変るのか?わかんないけどw。

清酒、焼酎ってなによ? あ、焼酎はスピリッツ全般の事?違うよね。

ブランド品も安くなんの?買わないけどさ。

 

日本→EU

醤油、味噌はいいのか

なんかあんまり面白くないなぁ。

自動車はメーカー次第だし。

 

まあね、相互補完と言うか、市場優位性に基づいて。

引用記事の後半の「日欧EPAのメリット:関税がなくなるとどうなる?」は実にわかりやすい。

でもこれって時間軸、国内産業の成長あるいは衰退による影響までは表現できませんね。

消費者が様々な影響を受ける産業者側なこともありますでしょ。

この辺は中学あたりで貿易って難しいよって習ったような気もします。

市場優位性に基づくグローバリズムは良いんだなんて主張している方も居ますが、前記事の覇権主義的な国がいたんじゃたまんないですよね。

 

で、当ブログ的、私的には、下記のリンク記事を参考にしたいと思います。

知らなきゃ大損!お金を貯めるWeb時代の歩き方

日EUのEPA(経済連携協定)大枠合意で始まっている知られざるマネー戦争の世界

まあ、いろいろ書きたいんですが、素人なんで笑われてしまいそうなんでリンクだけにしときます。

たいした事書いてないし。

でも商社株はちょっと買っとくかな...。


 

 

 

 

中国は、中国人があれだけせっかちなにもかかわらず、物事の進め方の時間軸が恐ろしく長くて、逆に油断ならないですね。

福島さんの解説を聞いていると、中国は現代世界の自由主義、資本主義を食らって最終的に世界的な覇権共産主義を築こうとしているということですね。

もし本当に中国がそう考えているのなら、世界は壮大なやばい勘違いをしているのかもしれない。

てっきり中国は共産主義から段々と移行して、やがて自由主義圏の仲間となっていくのだと勝手に思っていたのかもしれない。

中国が今後も、共産主義?を強固に守りながら、世界経済の美味しいところだけを吸い取る気でいるのなら、こちら側もアマい考えを改めなければいけないんじゃないか。

中国は近いうちに崩壊するって予測があるが(自分もそう思っている)、もしかしてそれは他国の経済常識から考えているからだけであって、中国が自国内では、どんな手を使ってでも党を守り抜くのかもしれない。

連想するに、北朝鮮も先軍政治には未来がないと勝手に思っているが、彼らはまったくこっちが想像もしないリアルな生き残り作戦を考えているのではなかろうか。

その辺、今後考えていく必要があると思う。

 

福島さんはIT関係は少し弱いのか、解説が少々あやしいですが、概略まああってると思います。

そういえば、もう一昔前にもなるかと思いますが、中国国内で使用するコンピュータ、通信機器はすべて中国国内仕様(中国製品:スパイ機能付)のものでなければならないとか決めたのはどうなりましたかね?国際規格は使わないよって事だったと思います。

外国人が持ち込むPCやWiFi機器などもそれに従うか、もしくはその持ち込み機器のシステムソフトウェア、ハードウェアの技術仕様を全て開示せよて、無茶苦茶な要求だったと記憶してます。詳細は間違っているかもしれませんが。

あれから続報も聞いてませんからなくなったんでしょうね。

 

福島さんの解説の最後の方で、中国は最終的に米国に勝利する可能性も少しはあると言っています。

ただ、前の記事で紹介しました渡邉哲也さんも解説している貿易品目の違いには言及してないですね。

 

それから経済界の人がよく言いますが、"中国には13億人の市場がある"、それって幻想ですよね。

本当の人口に関しては、もっと多いとも言われてますが、大半は消費者にはならないと思います。

 

やっぱり北朝鮮は核を捨てる気などさらさらない。

中国と仲良しよーんと誇示しておけば、いくら米国でも強硬な手段には出てこれまい。

という作戦。

しかし、まあ(米国としては)北朝鮮はとりあえず置いておいて(安倍ちゃんには悪いが、人質も遺骨も返還された事だし)、中国を何とかする事に集中するつもりかもしれない。それが結果的に北朝鮮の後ろ盾を排除する事にもなるだろうし。

シーレーン防衛、東シナ海の問題は、米国、日本にとっても最重要だし。

既に台湾には実質、大使館置いちゃうし、もう気使わないし。

世界の自由主義経済にただ乗りして、一方的に儲けるだけの中国という事に今更気づいた米国。

その金で共産覇権主義を始めて、危機感を抱いた米国。

歴史はトランプ大統領を必要としていたのかもね。

 

まずはこれをみとりゃんせ。

【これはエグい】日本の『Amazon』、中国業者によってめちゃくちゃに荒らされていた…(;゚Д゚)

頭くるでしょ。

私もAmazonヘビーユーザーなので、時たま、変な商品をつかまされます。

よくよくレビューや商品説明を後で確認するとあやしいのがわかってがっかりしたりします。

 

それに私もショップ化こそしてはいないもののAmazon で結構な数を出品しています。

まあ需要の波がある商品なので、なんとも言えませんが、上記の同類の商品にそれらしいものを見たときは腹立たしい限りです。

それに極たまにユーザー(見込み客)の方から、身に覚えのない疑いのメールをいただいたりする事もあります。

最近は売れ行きも落ちてきている様子なので、Amazon FBA出品サービスを利用しています。

手数料が結構掛かり、負担なのですが、こちらの方がAmazonの信用のためか、何倍も売れます。

今後、どんな対策が可能かわかりませんが、何とかして欲しいです。

 

中国の商売人が、このような平気で客をだますようなやり方をビジネスだと思っているのなら、継続した信用も築けませんし、この先、商品に真の実力がついても相手にされないでしょう。まさに信用を食いつぶしているようなものです。

 

日本が今まで一貫して、海外、国内ともに愚直に商売をやってきて、当時は現地で散々な目に合い、世界を知らないとか、甘ちゃんだとか、散々馬鹿にされてきました。

しかし今日では、逆にそれが海外からの大きな信用となって返ってきています。

 

教育でも、日本の学校は他人に嘘つかない、だまさない、迷惑をかけないとか、礼儀とか、口うるさく長年やってきた成果が、今の安全な日本社会の基礎になっていると思います。

それに気づかないのか、バカにしているのか、自分たちには出来ないと諦めているのか、未だに後進的な事に熱中している。

そろそろ結果が出そうなんだが、泣きついてくんなよw。