PART・460 [ 秋葉原くんと渋谷くん＠回送／吉杜玖美 ]

へっ今回も(オークラ出版)、吉杜玖美先生っス

山手線シリーズ第三弾ッ・・やねんけどぉ～・・。

ん前回が内回りやったから、今回は外回りやと　

思ててんけどぉオマケに、ここで最終巻らしい

まぁ、この先を同人誌で描きはるみたいやから、

もしかすっと又コミックス化すんのかもね～何せ

第一弾は全部同人誌で連載しててんもんどうな

るやらぁ～(*￣Oﾉ￣*)ほな、いきまっスタート

[STORY]オタクな高校生の秋葉原貢と、イマドキ

高校生の渋谷恵の付き合いは予想外に長く続い

て、二人共別れる気などない程だ。しかし、進学

という言葉が、二人を別れさせる事となってしまっ

た。別々の大学へと晴れて進学した二人だったが

共に『だから別れよう』など思いもしない。高校で

最後にした約束は『バイトが見付かったら連絡す

るよ』との秋葉原の言葉。しかし、渋谷に待ってい

たのは一ヶ月もの放置(ほうち)だった!! 原からの

助言(じょげん)もあり、二年ぶりに彼女を作り、大

学生活を楽しむ事にした渋谷だったが心に残る秋

葉原の存在は簡単に消えない。そんな渋谷に飲み

会のお誘いがやってきた。気持ちも晴々と居酒屋

へと向かい、飲める様になったハイボールを頼む

と、友人達との会話に混ざる。これこそが普通の生

活だと言い聞かせていた渋谷の前に、ハイボール

を持った秋葉原が表れて・・・?!

ってなオープニングなんだっぴょぉ～んッ秋葉原

ナイスッこの後『何してんねん』っちゅ～行き違

いが発覚したりすんねんでぇ～。さすが山手線ッ

あ。スピンオフで<大崎さんと田町くん>ってゆうコミ

ックスが出とります合わせて読んでみてちょっ

ほなっ(b^-゜)　また、お会いできますように・・・。

Ｆｒｏｍ　　　ｂｙ　　　ＲＹＯ－ＫＵＮ

涼くんのブログでおまっ＾＾ｖ