ぷっ今回も(オークラ出版)、吉杜玖美先生っス
山手線シリーズ第二弾ッ秋葉原と渋谷ってさぁ、
全然ちゃう感じやねんなぁ~と、これ読んでたら分
かるで渋谷がよく分からんアキバはニュース
とかで見たりするし、一回行った事・・・ありゃ渋
谷も行った事あったっけなぁアカン、分からん
ほな、まぁ、いきまっかぁ~~ッスタートッッ
[STORY]文化祭の衣装担当と、渋谷の女装がキッ
カケで付き合いだした秋葉原貢と渋谷恵の二人。
毎日毎日飽(あ)きもせず渋谷にコスプレをさせ撮影
会をする秋葉原。そんなオタクな事が大嫌いだった
渋谷だが、秋葉原があまりにも本心から自分の事
を『可愛い』を先頭にして褒(ほ)めてくれるので、仕
方なく付き合って来たコスプレに、すっかり慣れてし
まっていた。それどころか、渋谷は嬉しく感じている
のだから、秋葉原の事を<オタク>と言っていいもの
だろうか。ある日、自分ばかり要求(ようきゅう)を聞
くのは不公平だと言い、秋葉原は渋谷に買い物と
いうデートに誘われる。とにかく渋谷は今のままで
は秋葉原の横を歩けないのだ。なんとかして服装
だけでも普通にして欲しい渋谷だったが・・・?!
こぉ~んなオープニングなんだっぴょぉ~んッッ
なんだかなぁ~よく、こんな二人がカップルにな
れたなぁと思てしまう話やで今回も『どこや そ
れは』と、関西人にはよ~わからん駅名が出て
くんで気になる方は、ぜひ読んでみてちょ~ッ
ほなっ(^_-)☆ また、お会いできますように・・・。
From by RYO-KUN
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