ほっ
今回は(オークラ出版)、吉杜玖美先生っス
山手線シリーズ第一弾なんやよ～ん
もぉ、ねぇ。
タイトルまんまっス
オタク少年×イマドキ少年
・・山手線。う～ん。大昔はイベント行く時に必ず
乗ってたんやけど、プライベートやと１０回位しか
乗ってへんから良くわからん大阪府民に恵比寿
とか言われてもなぁ～☆ほな、いきまスタート
[STORY]時は文化祭。出し物は定番のメイド喫茶
に決定した事がすべての始まりだった。メイド喫茶
とは言っても、主流は<女装メイド>なのである。衣装
の話になり、皆が口々にエプロンだの制服だのとザ
ワザワし始めた時だった。一人の男子高校生が震
(ふる)える手を机に叩(たた)きつけ立ち上がった!!
クラスから<オタク>と知られている秋葉原貢である。
『君達はメイドがなんたるかを分かっていない』から
始まった、まるで選挙活動の様な力説(りきせつ)に、
クラス中がドン引き・・。おかげで、女装用衣装の担
当の一人となる。そんなキモイ秋葉原とは一緒には
いられないといった感じの渋谷恵だったが 友人・原
のせいで、秋葉原と組む事となってしまい・・・?!
っちゅ～オープニングなんだべさ
いんや～(*^.^*)
秋葉原くんが、これでもかッって感じの見た目なんよ
ねぇ～ちなみに友達の原くんは<原宿>の事さ
山手線名前が気になる方は、読んでみてちょっ
ほなな(*^-^)b また、お会いできますように・・・。
Ｆｒｏｍ ｂｙ ＲＹＯ－ＫＵＮ
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