20代の頃、やり残した意外なことをやってみた。 | 「好き」であふれた毎日を生きよう♪

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好きな人、好きなもの、好きなことに囲まれた人生。

人生でやっとけば良かった

 

って思うことは

 

色々やってきたので、

 

もうほぼないんだけど、

 

 

六本木のマハラジャに行こうと

 

思ったついでに

 

20代の頃、できなかったこと

 

もう一つ思いついた。

 

 

それは、

 

派手なカラコンをつけること。

 

 

私が20歳くらいは

 

カラコンが「はしり」だったのよね。

 

 

おしゃれのチャレンジが

 

好きだった私は、

 

すぐにカラコン付けてみたい!

 

と思ったんだけど、

 

目が良くて裸眼だったからね。

 

 

結構ハードルが高くて。

 

 

それでも、安いチラシが入った時に

 

思い切って作ってみたんだよね。

 

グリーンのカラコンだったかな。

 

 

でも、当時のカラコンは

 

硬くて異物感があって、

 

目が良くて付け慣れてない私は

 

一回使っただけで

 

痛くて気持ち悪くて断念して、

 

干からびさせちゃった。

 

 

当時、ワンデーとかもなかった時代。

 

 

もったいなかったなぁって心残り

 

だったんだけど。

 

 

そんな私が、最近コンタクトを

 

するようになったんだよね。

 

 

数年前からすごい目が霞むから、

 

いよいよ老眼かしらと

 

老眼鏡を作るために眼科に行ったら、

 

 

元々遠視だったのと、

 

歳とともに乱視が進んできたことで

 

目が疲れてるとのことで、

 

(もちろん老眼も出てきてるんだろうけど)

 

遠視用のメガネを作ることになって。

 

 

で、メガネを付けたら、

 

私、すごく皮膚が薄いので、

 

深ーい跡がついて治らない。

 

(マスクの時もそう。こまる。)

 

 

特に骨格ウェーブって

 

肌が薄くて弾力がないんよね〜。

 

 

若かったらまだもっと

 

ハリがあるんだろうけど😅

 

色々不具合があります。

 

 

で、コンタクト作ることにした。

 

 

ということで、長くなったけど、

 

コンタクトも慣れたから、

 

 

若かりし頃のリベンジで、

 

カラコンも使ってみた。

 

 

そんな派手じゃないグレーのカラコンを

 

試しに買ってみたつもりだけど、

 

 

元々の目がわりと薄めだからか、

 

めっちゃ明るいブルーに発色しちゃって、

 

カラコンしてます!って感じになった。

 

 

付けてみんと全然わからん。カラコン。

 

 

 

これを付けて、マハラジャにいきました。

 

 

 

50歳でブルーのカラコンってね。笑

 

 

カラコンって○○歳になったら

 

やめた方がいいよとか、

 

そんな話題も聞くけどね。

 

 

まぁ、誰かの目を気にせずに

 

やりたい時にやりたいことを

 

やればいいんじゃないかなって

 

私は思う。

 

 

でも、若い子と同じこと

 

なんでもしたらいいかって

 

いうと、

 

例えば、私はミニスカートは

 

履かない😅

 

 

20代の頃でも膝上のミニは

 

下半身が立派な私は

 

バランスがどうも悪く見えたんだよね〜。

 

 

そして、今は久しく

 

スカート丈が長いのが流行りだから、

 

短いのを普通に合わせると

 

「古い人」になっちゃうからね〜

 

 

意図的にうまくコーディネートしないと

 

私的に納得いかなくて、難しい。

 

 

大人年齢でも

 

脚を出して素敵な人はいるだろうし、

 

うまくコーディネートできる人は

 

いるだろうけどね。

 

 

ほんと、色んなことは人それぞれだから、

 

ただ年齢で制限したりするのも

 

不自然だし、

 

何より楽しくないもんなぁ。

 

 

 

でも、今の時代の流れも

 

今の自分に合わせる部分も

 

そして、自分のやりたい気持ちを

 

叶えてあげることも

 

私が気持ちよく過ごすためには

 

大事かなぁなんて思ったりする。

 

 

なんでもバランスやんね。

 

 

そういえば、今の若い子達って

 

結構当たり前に

 

カラコンしてる子、多いみたいだけど、

 

 

バレないくらいの控えめなカラコンを

 

してる子が多いんだよね。

 

 

バブルの時代を知ってる私から

 

したら、

 

つい、

 

盛るときは徹底的に盛る!って

 

感じで、

 

おしゃれするなら、気合入れて

 

しっかりやる

 

ってイメージがあるけど、

 

 

今って、「ナチュラル」とか

 

「抜け感」とか

 

「こなれ感」とか

 

頑張っても頑張ってる風に見せない

 

のがポイントなんだよね。

 

 

盛り盛りも面白いけど、

 

抜け感も楽しい。

 

長く生きてるとそんな文化の流れも

 

感慨深いわ。笑

 

 

 

オンかオフか

 

0か100か

 

みたいなことじゃなくて、

 

中途半端なところに

 

答えがある!

 

っていうのは、最近私がよくつぶやく言葉。

 

 

おしゃれや片付けや心のこともそう。

 

そして、他のなんでも通じるところ

 

なのかも知れない。

 

 

 

 

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