とりあえず、前回までに
怪我の説明をしました。
今回は、私の経験談を話す前に、
この怪我の当事者に関わる全員にお願いがあります。
それは
「神経痛が死にたいと思えない程、痛い」
と、いうことです。
ん?死にたいくらいじゃなくて?と思う方、違います。本当に痛いと痛みに集中し、神経を研ぎ澄ますので、死にたいとかってことに頭が回らないんです。
前回までにも、相当痛いと言うことは述べてますが、本当に本当に痛いです。
出来るならば、1ミリも動きたくないし、
時には、痛みを我慢することに疲れ、顔に出すことすら疲れるし、「大丈夫?」と声をかけられても返事出来ません。
私は24時間叫んでました。
睡眠薬なんて効きません。
今も天気によってはベッドから動けません。
痛みは言葉でどう表現しても他人に伝わらないものです。
私はそれが一番辛かったですし、最終的にうつ病になりました。
恐らく、「引き抜き損傷」とうつ病は付かず離れずの存在になります。
それに若い方ならば、元気がある方ならば、動かないことと合わせて、将来が本当に不安になります。
薬飲んでもいつまで続くかわからない痛み
会社や社会での立場
お金
趣味の激減によるストレス発散が出来ない
遊べないことによる友達の激減
時にはそのストレスと痛みから当たるかもしれないし、終わりが見えないことから、いきなり泣き始めたりするかもしれません。
「痛みは伝わらないからしょうがない。」
で、済まさないであげてください。
わからなくていいんです。
私が痛がってるときに、父親から
「お前のせいで家庭崩壊する」
「会社にいつからいくんだ」
と、言われ続けました。
これは一生忘れないし、許せません。
(当時の主治医が、たいした痛みじゃないと言っていたせいもあります。)
なので、痛みがわからなくても
「「苦労して、頑張ってる。」」
そう思って側にいてあげてください。
周りから将来のこと言われても、本人は十分わかってますから、なにも言わず、本人の様子から痛みの度合いを読みってあげてください。本人が口を開くまでそっとしといてあげてください。
たったそれだけでも、
その恩は絶対にわすれないはずです。
周りが見放さないであげれば、
最悪な事態にはなりません。
これは主観的意見だと十分理解した上で発言してます。
どうか共感する努力を
宜しくお願いします。