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計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

信越五岳トレイルランニングレース2023  は

3日目を迎え月曜日に入り、制限時間である

午前3時30分までフィニッシュ地点は賑わい

ました。

 

今回は猛暑と集中豪雨に見舞われるレース

となり、かなり過酷なコンディション。

100マイルと110km合わせて1,321人が

出走しましたが、792人がリタイアすると

いう結果になりました。

 

 

 

信越五岳トレイルランニングレース の現地

に入っています。本日は前日準備です。

写真はスタート地点である斑尾高原スキー場

レストランハイジ前。

 

 

機材の準備風景です。

本格的な機材設営は明日からですが、本日は

その下準備をおこないました。

 

 

今大会の計測地点のうち5ヶ所のエイドでは

IN(到着)とOUT(出発)を別々に計測

します。

写真はその1つ、国立妙高青少年自然の家の

INの計測マット。

 

 

同じく、国立妙高青少年自然の家のOUTの

計測マット。

同じエイドで入口と出口に別々の計測マット

を設置しています。

 

 

レースは明日18時30分にスタートします。

 

 

 

今週末(2023年9月16-18日)の

計測工房は1大会です。

 

信越五岳トレイルランニングレース

(新潟県/長野県) 藤井

 

昨年(2022年)の同大会より。

新潟県と長野県にまたがって開催される

100マイルのトレイルランニングレース。

レースは土曜日にスタートして月曜日に

終わります。3日間にまたがり、制限時間

は33時間です。

 

 

 

ここ数日はずっと今週末の信越五岳トレイ
ランニングレースの準備中です。
 
信越五岳は計測工房の受注大会の中で最も
計測地点数が多い大会。
100マイルレースで全17地点を計測し、
スタッフ15名、車両11台で臨みます。
この業務内容には社内リソースをほぼ全部
投入しますので、同じ日に他大会の仕事は
キャパシティ的に困難です。
特例中の特例のような大会です。
 
(昨年は不可避の状況があって同日に無理
やり他大会を計測しましたがクオリティの
担保の点で望ましくなかったです)。
 
 

計測工房にとっては10月から2月までの

5ヶ月間が繁忙期で、この5ヵ月間で年間

の売上の6割以上を占めます。

 

10月~2月の5ヶ月間で年間売上の6割以上

3月~9月の7ヶ月間で年間売上の4割以下

 

仕事の繁閑が偏った会社です。

計測工房の繁閑を月ごとに書いてみると、

 

4月:普通

5月:普通

6月:普通

7月:閑散

8月:閑散

9月:普通

10月:繁忙

11月:超繁忙

12月:繁忙

1月:繁忙

2月:繁忙

3月:普通

 

となります。

 

個人的に昔から12月の年末に対して区切り

をあまり感じないのは、繁忙期が12月と

1月で切れていないからだと思います。

 

 

 

 

 

 

「御社の計測会社としての強みは?」と

尋ねられたことがあったのですが、文章で

回答するのに代えて、実績一覧をお送りした

ところ、それでご納得いただけました。

 

論より証拠、でありますが、創業の時から

そういう形を意識してきました。

(会社のウェブサイトもそういう内容)

 

目の前の仕事の1つ1つで成果を出し、その

積み重ねが実績となり、その実績が説得力

を持つという好循環。

ぶれずに続けていきます。

 

 

 

9月も最初の2週が過ぎましたが、9月は

特殊な月でして、月の前半は夏の延長で

大会が少なく、月の後半は秋の入口で大会

が増えます。

 

その後半がいよいよ。

 

 

 

計測工房が提供している仕事のクオリティ

は自負しているし、クライアントさんから

も評価をいただき、仕事が絶えない会社に

なれたと思っていますが、それがそのまま

現実的な経営の指標(数字)として直結

するわけではないところが難しいです。

 

平たく言えば、いくら良い仕事をしても

採算が取れなければ会社は成り立たないと

いう至極単純な話です。

 

ただし、時間がかかってしまったけれど、

この状態(仕事が絶えない状態)を作る

ことに心血を注いできたことは間違っては

いなくて、同時に現実的な経営の指標(数字)

の面でも釣り合いの取れる会社にしていく

ことが私の役割だと思います。

 

論語と算盤(そろばん)ではないですが、

仕事を追求することと現実的な経営を両立

させることは両輪です。