計測工房社長・藤井拓也のブログ -50ページ目

計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

昨日は地元の江戸川区で開催されている

荒川スマイルマラソン の5kmに出場しました。

 

私にとって正真正銘、2024年の最後のレース

出場でした。

本当は先月、9月6日に出場した記録会5000m

が最後のレースのはずだったのですが、結果に

納得がいかず、1ヶ月だけトレーニングを延長

し、この日を迎えました。

 

しかし9月中旬からこの日までの直近1ヶ月の

うち16日間が現場出張であり、まともにトレ

ーニングをすることは難しく、要点を絞りに

絞ったトレーニングで繋いできました。

 

目標はランニング再開後PBである19分37秒

(2020年にマーク)、そして今年のシーズン

ベストである19分55秒を更新すること。

 

 

会場は荒川河川敷です。コースは片道2.5km

を往復します。

ウォーミングアップのジョグで全コースを

試走しました。

 

今回は最終戦なので確実に結果を残したく、

そのためには前半のオーバーペースを避けて

入りの1kmを慎重に行きたいと考えていた

のですが(飛ばさずに3分55秒くらいで)、

ペース感覚がつかめるトラックとの違いから

結果的にそれは破綻しました(苦笑)。

 

 
今回、5km、10km、30kmの3種目が同時
にスタート。すぐさま1人速い方が飛び出し、
私は2番手。ちょっと速いなと気付き、やや
セーブを試みる。
 

 

1km 3分36秒

速すぎた・・・

しかしもう後には引けない。ペースを落ち

着かせ、2~3人に後ろから抜かれる。

5km、10km、30kmが同時スタートなので

自分が5kmで何位なのかはわからない。

 

 

2km 7分39秒(4分3秒)

ペースは落ち着いてきた。

2.4kmで折り返し点。折り返してほどなく

3kmなので、気持ちを入れ直す。

 

 

3km 11分23秒(3分44秒)

だいぶきつくなってきた。

とにかく次の4kmを必死で目指す。

4kmまで行けばラスト1kmは何とかなる。

復路に入ってから1~2人に後ろから抜かれ

るも、相変わらず自分が5kmで何位なのか

は全くわからない。

 

 

4km 15分26秒(4分3秒)

この時点でラスト1kmを4分ちょうどでも

19分37秒の更新は出来ると確信。

ペースダウンしても19分55秒のシーズン

ベストは固いと思った。

それで油断してしまったのと同時に、最初

の1kmの飛び出したペースのツケが回って

しまった模様。

とにかく最後の1kmが長かった・・・。

まさかあれほど失速しているとは・・・。

 

 

 

 

フィニッシュの300mぐらい手前にて。

(家族撮影)

 

 

フィニッシュ(家族撮影)。

 
 
手元のストップウォッチ見る。
 
20分0秒・・・

 

なんと20分切れず・・・

ラスト1kmで4分30秒以上かかってしまった。

大失速だ。

 

 

後日、大会から発表されたリザルト。
正式にはネットタイムで19分57秒でした。
今大会ではネットタイムが正式です。
 
5km 19分57秒(4分31秒)
 
男子総合3位(17人中)
年代別(男子40代)1位(4人中)
でした。
 
 
完走証です。
 
 
年代別1位はおまけのようなものです。
 
 
 
年代別1位の副賞に小松菜をいただきました。
 
 
後日、賞状をいただきました。
 
 
 
今年6月(シーズンベスト)との比較

 

<2024年6月>トラック

1000m 3分43秒

2000m 7分40秒(3分57秒)

3000m 11分46秒(4分6秒)

4000m 16分3秒(4分17秒)

5000m 19分55秒39(3分52秒)

 

<今回>ロード

1km 3分36秒

2km 7分39秒(4分3秒)

3km 11分23秒(3分44秒)

4km 15分26秒(4分3秒)

5km 19分57秒(4分31秒)

 

どう考えてもシーズンベストは行けたので

勿体ないことをしました。

 

わかってはいましたがペース配分をつかみ

やすいトラックとは違って、ロードは体感

頼りのところが大きいです。

 

ただ、個人的にロードはトラックよりも

走りやすい面もあって好きです。

 

荒川スマイルマラソンは近所で開催され、

トレーニングがてらとしても各自のペース

で気軽に参加できるので機会があれば、

また出場してみたいです。

 

 

 

今年は5000mに3回挑戦しました。

 

6月(トラック)19分55秒39

9月(トラック)20分1秒63

10月(ロード)19分57秒

 

2020年にトラックでタイムトライアルで

走った19分37秒5のランニング再開後PB

の更新ならず。

 

ただ昨年(2023年)は20分34秒でしか

走れなかったところからはだいぶ戻せたし、

今回の最終戦は入りの1kmと、4kmまでの

途中経過はかなり手ごたえを得られたので

来年こそは19分37秒を更新したいと思います。

 

今回の最終戦に悔いはありません。

これにて2024年のランニングは終了。

仕事の繁忙期のピークを迎えるので、仕事に

専念します。10月中旬~12月中旬までの

丸2ヵ月間は一切走りません。

 

今年は5月~10月までで8レースに出ること

が出来て、大きな故障もしなかったことは

満足です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は10月に入っても夏のような気候が

続いていますが、計測現場で計測中に

トンボがやってくると秋を感じます。

 

年間最大の繁忙月である11月が迫り、

ここから先は猛烈に忙しくなります。

 

いつも秋は忙し過ぎて、気が付くと冬に

なっています。

今年も間違いなくそうでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

本日は 烏帽子スカイラン2024 の2日目で

した。計測工房にてタイム計測を担当させ

ていただき、私・藤井が計測ディレクター

を努めさせていただきました。

 

大会は2日間開催で2日目の本日は登って下り
てくる種目スカイレースが実施されました。

 

 

メイン種目であるスカイコースは、

烏帽子岳(2066m)の山頂に2度登る

コースです。東御市側から一度登り、

上田市側に下りて、今度は上田市側から

再び登り、最後は東御市側に下りて来る

34km D±2800mのプロフィールです。

 
 
2日目の会場は長野県東御市の祢津に
あるワインテラス御堂です。
眼前にはワイン用のぶどう畑が広がります。
 
 
スタート兼フィニッシュ地点です。
地面にはタイム計測用アンテナマット
設置してあります。
 
 

スカイコースのスタート前。

 

 

2024年のスカイランナージャパンシリーズ

のスカイレースの第4戦大会として実施され

たエリートの部はバチバチの真剣勝負。

 

なお、選手の皆さんのゼッケンに装着され

たICチップにて計測をおこないました。

 

 

こちらは烏帽子岳の山頂で折り返して戻って

くる山頂コースのスタートです。

山頂コースは18km D±1350mです。

 

 

昨日のバーティカル(写真)では烏帽子岳
山頂がフィニッシュ地点でしたが、本日は
山頂は通過地点となります。
 
 

スカイコース・エリート男子の優勝は

市毛富士雄選手でした。

タイムは3時間54分53秒でした。
 
 
スカイコース・エリート女子の優勝は
秋山穂乃果選手でした。
タイムは4時間35分27秒でした。
 
 
また、山頂コースの女子優勝者は、陸上
の元実業団選手の猿見田裕香選手で注目
を集めました。
 
 
フィニッシュ後、選手の皆様には各自の
タイムと順位の印刷された完走証が発行
されました。
 
 
スカイコース・エリート男子の表彰式。
背景がワイン用ぶどう畑というのが良いです。
 
 
同じくスカイコース・エリート女子の
表彰式です。
 
 
私がオペレーションをおこなった計測
テント。
 
 

烏帽子スカイランは7回目の開催でしたが、

1日目は上田市、2日目は東御市と2日間で

会場が異なるのが特徴です。

今年、2日目の会場が東御市のワインテラス

御堂に新しく変わりました。

東御市はワインの産地で知られます。

 

 

会場の眼前にはワイン用ぶどう畑が広がり、

入賞者への副賞もワインとなっています。

2日目の会場の雰囲気は昨年までとガラリ

と変わりました。

 

 

スカイコース・エリートの表彰式では
ワインの産地らしくシャンパンファイト。
 
東御市の地域資源であるワイン生産地と
いう特徴と、スカイランニングが融合して
オンリーワンの個性的な大会になりつつ
あることを実感しました。
伸びしろのある大会で今後の発展が楽しみ
です。大会が発展していく過程を見られる
のもこの仕事の面白さの1つです。
 
 
 
 

本日は 烏帽子スカイラン2024 の1日目で

した。計測工房にてタイム計測を担当させ

ていただき、私・藤井が計測ディレクター

を努めさせていただきました。

 

大会は2日間開催で1日目の本日は登りだけの
種目バーティカルが実施されました。

コースプロフィールは7.2km D+1200mです。

 
 
1日目の会場は長野県上田市の上田市民の
森公園。ここがスタート地点です。
 
なお、本日のバーティカルはフィニッシュが
烏帽子岳(2066m)の山頂となり、計測機材
を運搬できないので手動計測をおこないました。
 
 

2024年のVGAMES JAPAN の第5戦大会と

して実施されたエリートの部はバチバチの

真剣勝負です。

 

 

烏帽子岳の山頂(2066m)がフィニッシュ
地点です。(計測工房スタッフY氏撮影)
計測工房の手動計測はPC1台とバックアップ
用のビデオカメラだけで行います。
特徴的なのは、PCで得たデータをそのまま
自社計測ソフトに取り込めるようにしてある
ことです。計測は手動でも、その先の集計と
出力は早いです。
 
 
フィニッシュ計測の様子。
(計測工房スタッフY氏撮影)
 

 

フィニッシュ後、下山した選手の皆様には
各自のタイムと順位の印刷された完走証
発行されました。
 
 
男子エリートの部の表彰式。
優勝は乾碩(いぬい・すぐる)選手(中央)。
 
 
女子エリートの部の表彰式。
優勝は大掛莉奈選手(中央)。
 
 
私が計測オペレーションをおこなった計測
テントです。
 
 
大会2日目の明日は、登って下りてくる
スカイレースです。
 
 

烏帽子スカイラン の前日準備です。

長野県の上田市と東御市にまたがる烏帽子岳

(2066m)に駆け上がるスカイランニング

の大会です。

 

 

機材テスト風景。

 

 

1日目の明日は登りだけの種目バーティカル

が実施されます。

 

 

 

今週末(2024年10月12-14日)の

計測工房は4大会です。

 

10/12-13(土-日)

烏帽子スカイラン
(長野県) 藤井

 

10/13(日)

大仙太田ハーフマラソン
(秋田県) 高橋

 

10/13(日)

ZAMA坂道マラソン
(神奈川県) 大野

 

10/14(月)

高崎美スタイルマラソン
(群馬県) 二見

 

 

以前の烏帽子スカイランより。

烏帽子岳(2066m)に駆け上がる

スカイランニングの大会です。

 

 

 

 

10月から2月まで5ヵ月間続く繁忙期は

始まったばかり。

 

繁忙期は存在意義しかないので、頑張る。

 

 

 

昔はメジャーでブランド力のある大会の

計測に従事することに憧れもありましたが、

今ではメジャーとは対極の計測工房にしか

入り込めない隙間の大会にこそ妙味を感じる

ようになっています。

真逆の価値観と言っても良いでしょう。

 

企業の社内駅伝もその1つです。社内駅伝は

不思議なカテゴリーで、情報は非公開だし、

クローズドな大会なのですが、大企業さん

では福利厚生、社内交流としておこなわれる

ことが多いです。

 

計測工房では売上高が1兆円を超えるような

大企業さんの社内駅伝の受注も年々増加して

おり、すでに五指では数えられないほどに。

 

よく企業のウェブサイトに「主要取引先」の

ような記載があったりしますが、計測工房では

書こうと思えば売上高1兆円を超える大企業

さんの名前を列挙して書くこともできると言え

ばできます。(書きませんけど)

 

売上高で言えばそれら大企業さんと計測工房

とでは1万倍の差がありますが、そんな大企業

さんから発注先として信頼いただけるのは

誇りに思っています。

 

 

 

本日の打ち合わせ先にて。

 

以前にも書いたことがありますが、コロナ禍

を経て、事業撤退された同業他社さんが複数社

あります。

 

そのような事情において、それら同業他社さん

が受注されていた案件が、弊社に回ってくる

というケースがしばしば起こっています。

 

コロナ前に比べて計測工房の受注大会数が増加

している要因の1つが上記であることは間違い

ありません。

 

いかなる経緯であれ、お引き受けしたからには

ご期待に添うべく力を尽くしたいと思います。

 

 

 

計測工房はマラソンの会社でもなく、

トレランの会社でもなく、計測の会社

なんだと自覚できるのは、むしろ頻度

の少ない昨日の一輪車のような計測に

おいてです。

 

任せていただいたからには全力でやる。


計測狂の詩。
(もちろん野球狂の詩へのオマージュです)