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計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

計測の仕事は外から見ると、週末の大会
現場での姿しか見えないので普段の平日は
何をやっているのかよく聞かれます。
(写真は先月のびわ湖バレイスカイラン
公式より)
 
計測の仕事は【段取り八分=事前準備が8割】
なので実は平日の仕事(事前準備)のほうが
重要だし大変です。
 
大会現場に着いた時点で、実はもうその大会
の仕事の8割は終わっているわけです。
現場では残り2割を遂行するだけです。
 
さて、来たる11月10~16日の7日間に私は
4大会を担当しますが(日・火・金・土で
計4大会)、これだけスケジュールが過密
に詰まるとその準備も尋常じゃなく過密に
なります。
 
 

本日は静岡県焼津市の大井川河川敷で

2024全日本一輪車マラソン が開催され、

計測工房でタイム計測を担当させていた

だき、私・藤井が計測ディレクターを務め

させていただきました。

 

 


会場は大井川河川敷運動公園陸上

競技場です。

河川敷のロードコースを走り、最後

のフィニッシュが陸上競技場という

設定になります。

 

 

フィニッシュ地点にはタイム計測用アン

テナマットを設置してあります。

 

 

一輪車の日本一を決めるマラソン大会

に全国から参加者が集まりました。

今大会ではフルマラソン、ハーフマラソン、

10km、5kmの4つの距離のレースで競い

ました。




フルマラソンのスタート。

なお、本日のレースでは選手の皆さん

の着用するゼッケンに装着されたICチップ

にて計測をおこないました。


なお、一輪車の競技人口は若年層では

女子のほうが男子よりも圧倒的に多く、

かつ、タイムも女子のほうが男子よりも

速いこともあります。

反対に年配の方は男性のほうが競技人口

が多いです。

 

コースは大井川の河川敷ジョギングロード

を往復するため、向かい風や追い風との

戦いでもあります。

 

 

本日のフルマラソンの部の優勝タイムは

2時間6分59秒で、オープンクラスの700c

(径の大きいクラス)の優勝タイムは1時間

50分6秒でした。

人間のフルマラソンの世界記録よりも速い

です。

 

 

フィニッシュ。

 



走り終わった選手の皆さんには各自の

タイムの印刷された完走証が発行され

ました。

 
 
今回、前日の大雨でコース上の一部が冠水、
その対応の影響でスタート時間が遅れる
などしたものの、無事に大会が開催されて
何よりでした。
 

 

 

 

本日は、荒川戸田橋陸上競技場発着にて

男子第75回・女子第36回東京都高校駅伝

が開催され、計測工房でタイム計測を担当

させていただき、私・藤井が計測ディレク

ターを務めさせていただきました。

 

12月に開催される全国高校駅伝の東京都

予選です。

 

 

中継所兼フィニッシュ地点です。地面には

タイム計測用アンテナマットが設置して

あります。

なお、今大会ではタスキに装着されたIC

チップにて計測をおこないました。

 

 

女子スタート。

5区間21.0975kmで競います。

 

 

女子レース風景。

 

 

女子は駒大高校が優勝しました。

タイムは1時間12分43秒。

12月の都大路行きの切符を獲得しました。

 

 

男子スタート。7区間42.195kmの戦い。

 

 

男子レース風景。

 

 

タスキ渡し風景。

 

 

男子は拓大一高が優勝しました。

タイムは2時間8分5秒。

12月の都大路行きの切符を獲得しました。

 

 

私がオペレーションした計測テント。

なお、今大会では計測(Timing)と出力

(Result)はそれぞれ異なる会社による

分業制となっていて、計測工房では計測

のみ担当させていただきました。

 

 

 

 

 

昨夜の我が家の食卓にて「パパ、11月は
9大会を担当するよ。東京、静岡、兵庫、
栃木、滋賀、長野、東京、京都、山梨に
行くよ。もちろん自分で車を運転」と
言ったところ、高校でバンドをしている
上の子供の返事「全国ツアーのバンドマン
かよ」笑
 
自分で車を運転して現場を飛び回る日々。
これこそ生きている実感を得られます。
まずは明日から。
 
 
 

今週末(2024年11月2-4日)の

計測工房は6大会です。

 

11/2(土)

東京都高校駅伝
(東京都) 藤井

 

11/2(土)

千葉県中学校駅伝
(千葉県) 高橋

 

11/3(日)

白門駅伝
(東京都) 大野

 

11/3(日)

全日本一輪車マラソン

(静岡県) 藤井

 

11/3(日)

魚沼スカイラン
(新潟県) 二見

 

11/4(月・祝)

越谷レイクタウンランニング

(埼玉県) 高橋

 

 

昨年(2023年)の東京都高校駅伝より。

 

いよいよ11月となりました。

社員一丸となって頑張ります。

 

 

 

 

先週末のびわ湖バレイスカイランの大会
公式フォトより。
裏方も撮っていただきありがとうございます。
 
背中と言えば、会社では社長として社員の
皆さんに対して、家では父親として娘たち
に対して、背中を見せるよう努めている
つもりです。
もちろん背中だけでどこまで伝わっている
のかはわかりませんが。
 
実務的、具体的なことはもちろん口で伝え
ますが、生き方、考え方、みたいな芯の部分
は背中を見て欲しいと思っています。
 
 
 
 
 

10月から2月まで5ヶ月間続く計測工房の

2024-2025年の繁忙期ですが、最初の

10月を終えました。

 

2024年10月は単月で見ればそこまで突出

した受注大会数ではなかったものの、それ

でも10月単月としての売上は過去最高を

少し更新するかも知れません。

 

そしていよいよ迎える11月が年間の最大

繁忙月。

今年の11月は過去最多の32大会を受注して

おり、30日間で32大会を計測することに

なります。

 

さらに言えば続く12月の受注が急増しまして、

10月の売上を上回る見込みです(史上初)。

 

2024年の10月から12月までの3ヶ月間の

合計売上は、創業以来の同期間の最高額を

軽く更新すると思われます。

 

コロナ中にあれほど渇望していた出番が訪れた

わけであり、計測工房がひたすら仕事をする

ターンとなりました。

与えられた役割に全身全霊で邁進するのみです。

 

 

 

 

計測工房としては2024年のスカイラン

ニングの計測も残すところ、あと1大会と

なりました。

 

今年はスカイランニングの発展に手ごたえ

を感じられる年でした。具体的には、

 

 

【業界全体を見たマクロ面】

・トップ選手に新しい顔ぶれ。

 話題的には陸上の実業団選手だった

 猿見田裕香選手の参戦など。

 

・来年の上田スカイレースが世界のシリ

 ーズ戦であるスカイランナーワールド

 シリーズの1戦になることが決定。

 

 

【計測工房的に見たミクロ面】

・スカイランニングの大会が徐々に増え、

 今までは日本スカイランニング協会さん

 直営大会からの依頼がメインだったが、

 それ以外の大会からも依頼をいただける

 ようになった。

 

 

といった要素が挙げられます。

 

一歩ずつ着実に足を進めていけば、いつか

は高い山の山頂に辿り着くことができる、

まさにスカイランニングはそういう発展を

しているのではないかと思います。

 

 

 

 

昨日から滋賀県大津市のびわ湖バレイにて

第10回びわ湖バレイスカイラン が開催され、

計測工房にてタイム計測を担当させていた

だき、私・藤井が計測ディレクターを務め

させていただきました。

 

 

大会は2日間開催で、2日目の本日は登って

下りて来る種目スカイレースが実施されました。

蓬莱山(1174m)の山頂まで駆け上がって

下りて来ます。

 
 

ロングの部は蓬莱山に2度登るコース

プロフィールで、22km D±2200mという

西日本屈指の急峻なレースです。

 

 

スタート地点兼フィニッシュ地点です。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置されています。

 

 

大会2日目は2024年のスカイランニングの

スカイの全日本選手権としても開催されました。

その全日本選手権のスタートの様子。

 
今大会では参加者の皆さんのゼッケンに装着

されたICチップにて計測をおこないました。

 

 

こちらはショートの部スタート。

 

 

2024年のスカイ全日本選手権の男子

優勝は市毛富士雄選手でした。

 

 

同じくスカイ全日本選手権の女子優勝は

佐俣明香莉選手でした。

 

 

フィニッシュ後、参加者の皆さんには

各自のタイムと順位の印刷された完走証

が発行されました。

 

 

私がオペレーションした計測テントです。

 

 

表彰式で優勝タイムとともに記念写真に
納まる市毛富士雄選手。
 
 
同じく表彰式で優勝タイムとともに記念
写真に納まる佐俣明香莉選手。
 
 
 
今大会は記念すべき第10回大会でした。
スカイランニングの普及という観点で
西日本の中心的な大会となっています。
 
 

本日から滋賀県大津市のびわ湖バレイにて

第10回びわ湖バレイスカイラン が開催されて

います。計測工房にてタイム計測を担当させて

いただき、私・藤井が計測ディレクターを務め

させていただいています。

 

 

メイン会場はびわ湖バレイの11番駐車場です。

 

 

大会は2日間開催で、1日目の本日は登りだけ

の種目バーティカルが実施されました。

打見山(1108m)の山頂まで駆け上がる

4.3km D+900mのコースプロフィール。

 

 

スタート地点です。地面にはタイム計測用

アンテナマットが設置されています。

 

 

今大会は2024年のスカイランニングの

バーティカルの全日本選手権としても開催

されました。

その全日本選手権のスタート前の様子。

 

 

全日本選手権のスタート。

なお、今大会では参加者の皆さんのゼッケン

に装着されたICチップにて計測をおこない

ました。

 

 

こちらが打見山(1108m)山頂のフィニ

ッシュ地点です。地面にはタイム計測用

アンテナマットが設置してあります。機材

はロープウェーで運搬していただきました。

(計測工房スタッフU氏撮影)

 

 

フィニッシュ!
(計測工房スタッフU氏撮影)

 

 

フィニッシュ後、下山した参加者の皆さん

にはスタート地点にて各自のタイムと順位の

印刷された完走証が発行されました。

 

 

2024年のバーティカル全日本選手権の

表彰式です。

男子は松本祥汰選手、女子は沢田愛里選手

が優勝しました。

 

 

 

大会2日目の明日は登って下りてくるスカイ

レースが実施されます。