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計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

今年50歳を迎えますが、最近は表層的なこと

に深くとらわれることが減ってきた感じが

しています。

 

計測工房を創業して19年目となりましたが、

会社をいかに未来へ進めていくか、そこへの

フォーカスだけが自分の中の深層にあります。

 

 

 

 

人間が生き物である以上、人間が集まって

できている組織も生き物であり、つまり

会社も生き物です。

 

生き物である会社を経営するということは、

まさに日々、尽きることのない課題と向き

合うということです。

 

経営者として課題と向き合うということは、

引退するまで終わりはありません。

果てしなく続く道です。

延々と。

 

 

 

 

 

 

昨日は神奈川県相模原市の相模原ギオン

スタジアムで開催されました陸上競技の

第104回関東インカレ のハーフマラソン

のタイム計測を計測工房で担当させていた

だき、私・藤井が計測ディレクターを務め

させていただきました。

(冒頭写真は計測工房スタッフI氏撮影)

 

 

関東インカレは関東の大学の陸上部にとって

最大の祭典とも呼べる大会で、大会の歴史

は100年を超えています。

4日間にわたってトラック&フィールドの

対抗戦が実施され、各校による応援合戦の

盛り上がりは、日本の陸上競技の大会の中

で随一だと思います。

 

 

計測工房ではその中の種目の1つのハーフ

マラソンの計測をおこないました。

ハーフマラソンは相模原ギオンスタジアム

を発着点として、隣接する女子美術大学の

周回コースで実施されました。

 

計測箇所は全部で5地点。

なお、今大会では選手の皆さんのゼッケン

に装着されたICチップにて計測をおこない

ました。

 

 

5km地点です。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置してあります。

(計測工房スタッフM氏撮影)

 

 

10km地点です。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置してあります。

(計測工房スタッフI氏撮影)

 

 

15km地点です。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置してあります。

(計測工房スタッフS氏撮影)

 

 

20km地点です。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置してあります。

(計測工房スタッフY氏撮影)

 

 

フィニッシュ地点です。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置してあります。

 

 

計測工房のオペレーションルーム。

全5地点の記録をリアルタイムに大会側に

配信し、また、周回コースでのレースなので

周回誘導の競技役員さんに選手の周回数を

知らせるシステムも提供しました。

 

ボリュームのある仕事ですが、今年も役割

を果たせたことに安堵しました。

 

 

 

本日、タイム計測で従事させていただいた

関東インカレ ですが、業務終了時の安堵感

の大きい仕事の1つです。

 

関東の大学陸上部にとっては最大の祭典で

ある関東インカレ。

 

かつて私自身も大学時代に、自身の出場では

なくチームの応援としてですが毎年この場に

いました。

 

今はこうして、違う立場でこの場にいられる

ことのご縁に感謝しています。

 

計測工房という会社を創業したかいがあった

と心から実感できる場です。

 

 

 

神奈川県相模原市の相模原ギオンスタジアム

に入っています。

陸上の 関東インカレ は大会3日目です。

 

大会4日目の明日に実施されるハーフマラソン

のタイム計測を担当させていただきます。

 

 

計測機材の準備風景です。

 

 

明日は5km、10km、15km、20km、そして

フィニッシュの計5地点を計測します。

 

 

記録室での準備風景です。

 

 

 

 

 

 

本日は週末に担当させていただく関東インカレ

(ハーフマラソン)の機材積み込み。

 

この大会を弊社で担当させていただくのも

5年目となりました。

役割を果たせるよう努めます。

明日から現地へ。

 

 

今週末(2025年5月10-11日)の

計測工房は4大会を計測します。

 

5/10(土)

善光寺ラウンドトレイル

(長野県)

 

5/11(日)

FunTrails Round みなの50K/30K
(埼玉県) 


5/11(日)

だいせん田園ハーフマラソン
(秋田県)
 

5/11(日)

関東インカレ(ハーフマラソン)

(神奈川県) 

 

 

昨年(2024年)のだいせん田園ハーフマラ

ソンより。

 

今週末は5月のピーク週その1となります。

全社一丸で頑張ります。

(その2もあります)

 

 

 

 

 

計測工房では3月から9月までが通常期です。

(それと対になるのが10月から2月の繁忙期)

 

通常期の中でも6月から8月までの夏場は、

もっとも余裕がある期間です。

 

経営課題的には繁忙期の受注はこれ以上

増やせないので、いかに通常期の受注が

増えるかではありますが、それはそれとして

通常期にしか出来ないことが多々あります。

もっぱら社内のもろもろの整備です。

 

もちろん夏場は社員の皆さんになるべく休み

を取ってもらい、次の繁忙期への英気を養う

ことも大切です。

 

通常期と繁忙期は対になっているとつくづく

思います。

 

言わずもがな、日本の気候でランニングに最適

なシーズンが秋冬であるという厳然たる前提に

依拠した仕事だからですが。

 

 

 

計測工房は5月始まりの会社なので、この

5月から第19期が始まっています。
ですが、毎年5月の頭は私も現場を担当して

出払っているので、会社全体で改まって新しい

期のスタートを感じることもないのが恒例です。

 

31歳で創業した会社ですが、私も今年50歳を

迎えるので、だいぶ時が経ったなとしみじみ

感じます。

 

どこまでも終わりのない旅路ではありますが、

19年目も頑張ります。

 

 

 

 

昨日は引き続き長野県上田市におきまして

第11回上田バーティカルレース/スカイレース

の2日目のスカイレースが開催されました。

計測工房でタイム計測を担当させていた

だき、私・藤井が計測ディレクターを務め

させていただきました。

 

 

上田市民のシンボルでホームマウンテン

である太郎山(1,164m)まで駆け上がる

スカイランニングの大会です。
 

大会2日目は、スカイレースが実施されま

した。スカイレースはふもとから山頂まで

駆け上がり、再びふもとに下りてくるレース

で、太郎山から縦走します。

 
中でもメイン種目であるUEDA SKYRACEは
1戦として開催されました。

 

 

UEDA SKYRACEのコースプロフィールは
26km D±3050mという世界屈指のもの。

 

 

スタート・フィニッシュ地点は太郎山の

ふもとの大星神社。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置してあります。なお、今大会では選手の

皆さんのゼッケンに装着されたICチップにて

タイム計測をおこないました。

 

 

UEDA SKYRACEのスタート前。

世界からトップ選手が集いました。

 

 

UEDA SKYRACEスタート。

 

 

スタートから日本の上田瑠偉選手が先頭を

走ります。

 

 

女子も日本の高村貴子選手が先頭をいきます。

 

 

大会2日目はスタート・フィニッシュの他に

途中のエイド2地点も計測しました。

こちらは虚空蔵堂エイドです。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置してあります。

 

 

こちらは秋和エイドです。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置してあります。

 

 


スタート・フィニッシュ地点の計測テントで

オペレーションしました。

途中のエイド通過記録も含めて、WEB速報

サービス「TRAIL SEARCH」を実施しました。

 

 

UEDA SKYRACE男子優勝の上田瑠偉選手の

フィニッシュ!

 

 

フィニッシュ後は上田駅前広場にて各自の

タイムの印刷された完走証が発行されました。

 

 

UEDA SKYRACE男子トップ10の入賞者の
皆さん。賞金も授与されました。
男子は日本の上田瑠偉選手が優勝しました。

 

 

UEDA SKYRACE女子トップ10の入賞者の
皆さん。賞金も授与されました。
女子も日本の高村貴子選手が優勝しました。

 

 

今回、スカイランナーワールドシリーズとして

華々しく開催されたことを喜ばしく思います。

日本のスカイランニングシーンにおいて、重要

な節目の1つになったものと思います。

大会関係者の皆様のご尽力に敬意を表します。