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計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

先日の天龍梅花駅伝のパンフレットの表紙

に書かれていたキャッチコピーが、

 

常山蛇勢(じょうざんのだせい)

 

でした。

 

中国の故事に由来し「隙がないこと」の

意味だそうです。

(常山に住んでいる両頭の蛇は、頭を攻撃

すれば尾で反撃し、尾を攻撃すれば頭で

反撃し、体を攻撃すれば頭と尾で反撃する

ことから、隙が無い)

 

駅伝大会のキャッチコピーとしては言葉選び

のセンスが卓越していて感服しました。

 

 

 

 

 

10月から2月までの5ヵ月間が計測工房の

繁忙期です。今回の繁忙期も間もなく終わ

ります。

 

コロナ後2年目の繁忙期でしたが、過去最高

に仕事と売上がありました。とは言え単純に

喜べるわけではなく、仕事が増えても会社

体制は急には変化しないので、社員一同、

仕事を遂行するのに必死でしたし、なんとか

今回の繁忙期を乗り越えられたというのが

本音です。

 

この繁忙期を乗り越えたことで、ある程度の

落ち着きは見えてきたので、この先、次の

ステップに向けて会社を進めていかなければ

なりません。

 

 

 

昨日は長野県下伊那郡の天龍村において
第54回天龍梅花駅伝 が開催され、計測
工房でタイム計測を担当させていただき、
私・藤井が計測ディレクターを務めさせて
いただきました。

 



「龍の隠れ棲む里」や「秘境」と称される

天龍村。
長野県の南端に位置し、天竜川を抱く峡谷

にあります。この駅伝は全長36km(6区間)

ですが、山間部を走り、平坦な部分はほぼ

なく、アップダウンが続くタフでハードな

駅伝大会です。
 

 


今大会は誰でも出場できる駅伝大会ですが

毎年、招待チームとして高校駅伝の雄・

佐久長聖高校が参加します。

(佐久長聖高校は2024年の全国高校駅伝

の優勝校です)

招待チームも通常通りに順位がつく真剣勝負

です。とりわけ長野県内の強豪ランナーが

集っています。

 

 

スタート前。

 

 

111チームが一斉にスタート。
なお、今大会ではタスキに装着されたIC
チップ
によってタイム計測をおこないました。

今大会では全6地点の計測をおこないました。



こちらは第1中継所です(ゲストハウス満月屋前)。
地面にはタイム計測用アンテナマット
設置してあります。
(計測工房スタッフK氏撮影)

 



こちらは第2中継所です(龍泉閣前)。
地面にはタイム計測用アンテナマット
設置してあります。
(計測工房スタッフK氏撮影)

 



こちらは第3中継所です(平岡ダム)。
地面にはタイム計測用アンテナマット
設置してあります。
(計測工房スタッフI氏撮影)

 

 

第4中継所でのタスキ渡し風景。

(計測工房スタッフI氏撮影)

 



こちらは第4中継所です(阿南町御供商店街)。
地面にはタイム計測用アンテナマット
設置してあります。
(計測工房スタッフS氏撮影)



第4中継所でのタスキ渡し風景。

(計測工房スタッフS氏撮影)

 



こちらは第5中継所です(味覚小屋前)。
地面にはタイム計測用アンテナマット
設置してあります。
(計測工房スタッフT氏撮影)

 



フィニッシュ地点です(旧天龍中学校)。
地面にはタイム計測用アンテナマット
設置してあります。



全6区間の駅伝で、計6ヵ所の中継所の
タイム計測をおこなっています。
すべての地点からリアルタイムでデータ
を受信し処理をおこないます。上記写真の
記録室(旧天龍中学校)にて我々が計測
オペレーションをおこないました。
 

 


50数年前にこの駅伝が発案された当時は
走る人が本当に少なく、第1回大会は参加
わずか8チームだったそうです。

今やこの南信州の奥地の天龍村の駅伝大会

に100チーム以上(700~800人)のランナー

が参加し、人口が1,000人の村にとっての

一大行事になっており、天龍村に一年で一番

多くの人々が集まる日となっています。

 

村にとっての一大行事という重みを知るゆえ、

今年も役割を果たすことができたことに安堵

しています。

 

 

 

 

 

 

 

長野県下伊那郡の天龍村で開催されている

天龍梅花駅伝 の計測を私が担当させていた

だくのも16年目になりました。

 

16年間も天龍村に通っていると、気付くこと

も多々あります。

 

この駅伝大会には昭和の香りが随所に色濃く

感じられ、何ともノスタルジックで「大切

にしたいなあ」と思わされます。

天龍村は「秘境」や「龍の隠れ棲む里」と

称される山間部に位置することが、意図せず

とも古いものを現存させたと感じます。

 

計測の仕事の副産物として「各地の風習」

や「人々の習慣」を観察し考察することが

私の楽しみでもあります。

 

 

長野県の天龍村に入っています。

天龍梅花駅伝 の前日準備でした。

 

 

計測機材の準備風景です。

 

 

機材のテスト風景。

 

 

明日は6地点の計測をおこないます。

 

 

天龍村は「秘境」や「龍の隠れ棲む里」と

称される山間部に位置し、この駅伝のコース

もアップダウンしかないタフな大会です。

 

全国高校駅伝優勝校の佐久長聖高校も毎年

出場しており、明日もその走りが注目されます。

 

 

今週末の私は 天龍梅花駅伝 を担当させて

いただきます。

2010年から計測工房にて計測させていた

だいている大会ですが、ずっと私が担当で、

早16年目です。

 

明日から天龍村へ。

 

 

計測工房という会社は、 

 

10月~2月 繁忙期

3月~9月 通常期

(通常期の中で7~8月は閑散期)

 

と明確に期分けされた会社です。

 

社長の私はプレーイングマネージャーで

1人の現場担当者でもあるので、繁忙期は

現場担当者として手一杯なのが実情で、

社長としての仕事は後回しです。

 

今年もこれから通常期に移行するので、

社長のほうも色々やらねばと思います。

 

 

 

先週末は富士山のふもとの富士宮市にいま

したが、こちらの写真は昨日の校内マラソン

大会の現場に向かう途中の待機時間にて

(場所は都内近郊)。

 

10月から2月まで続く計測工房の繁忙期です

が、今回の繁忙期は実質的に終わりました。

 

2月は繁忙期の最後の月ですが、前半に仕事

が集中しており、2月1日~10日までの10日間

に14大会の計測がありました。

2月後半は大会の数も減り、実質的には繁忙期

は2月前半までで終わったと言えるでしょう。

 

社員の皆さん、今回も繁忙期お疲れ様でした。

 

 

 

昨日は静岡県富士宮市におきまして、

第75回富士宮駅伝 が開催され、計測

工房でタイム計測を担当させていただき、

私・藤井が計測ディレクターを務めさせて

いただきました。

 

 

富士山を望む富士宮市において、市役所

を発着し、白糸の滝(駐車場)で折り返す

6区間32.7kmの公道を使う大規模な駅伝

大会です。

 

コースの特徴としては、この高低差をご覧

いただく通り、スタートから1区、2区、3区

はひたすら上り。

そして白糸の滝で折り返してからの4区、5区、

6区はひたすら下りという駅伝です。

 

 

スタート兼フィニッシュ地点の富士宮市役所

です。地面にはタイム計測用アンテナマット

が設置してあります。

 

 

スタート前。

 

 

午前10時に200チームが一斉スタート!

なお、今大会ではタスキに装着された

ICチップにてタイム計測をおこないました。

 

 

第1中継所のタカラヤ前です。

地面にはタイム計測用アンテナマットが設置

してあります。

(計測工房スタッフI氏撮影)

 

 

第2中継所の北山駐在所東側です。

地面にはタイム計測用アンテナマットが設置

してあります。

(計測工房スタッフH氏撮影)

 

 

第2中継所でのタスキ渡し風景。

(計測工房スタッフH氏撮影)

 

 

第3中継所の白糸の滝駐車場です。

地面にはタイム計測用アンテナマットが設置

してあります。

(計測工房スタッフU氏撮影)

 

 

第3中継所でのタスキ渡し風景。

(計測工房スタッフU氏撮影)

 

 

第4中継所の下条駐在所西側です。

地面にはタイム計測用アンテナマットが設置

してあります。

(計測工房スタッフU氏撮影)

 

 

第5中継所のタカラヤ前です。

地面にはタイム計測用アンテナマットが設置

してあります。

(計測工房スタッフI氏撮影)

 

 

富士宮市役所内の記録室にて、計測オペレ

ーションをおこないました。

全6区間のデータをリアルタイムで集計して

いきます。また、賞状も出力します。

 

 

地元に根付いた大規模な駅伝大会の富士宮

駅伝。今年は中央大学が大会新記録で優勝し、

上位5位までを箱根駅伝出場大学が占めるなど

上位チームのレベルは高いです。

 

伝統の盛大な駅伝大会が今年も無事に開催

されたこと、そしてその場において役割を

果たせたことを嬉しく思います。