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計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

弊社・計測工房にとって東日本大震災を肌
で感じることができた仕事が2つありました。
1つ目は福島第一原発に近く当時は全村避難
を強いられた福島県飯舘村(写真1枚目)
で2022年から開催されている「いいたて
ナイター駅伝」の計測の仕事です。
 
 
2つ目は津波で町の建物の8割が流出した
宮城県女川町(写真2枚目)で今年から
新たに開催された「女川100TRAILS」
の計測の仕事です。
 
 
 
私自身、どちらの現地にも行きましたが、
この2つの仕事を通じて現地を見聞きし、
震災とその復興を肌で感じることができた
ことは得難い経験だと思っています。
 
計測工房を創業したからこその機会だった
ことは疑いようがなく、導かれるように
得た機会でした。
 
 
 
 

2007年に創業してから18年が経ちますが、

創業から2018年までの10年強は紆余曲折

がありつつもベンチャーらしい右肩上がり

の成長局面でした。

 

 

その後、2019年からは試練の局面に。

社内体制の変化(戦力低下)からのコロナ禍。

コロナ禍で4年続いた赤字。

さらに社内に大アクシデント発生。

会社存続の危機でした。

この局面で創業以来の会社の立ち位置の転換

もしました。

この試練の局面は2024年までの5年強。

 

 

創業から10年強の成長局面、そこから5年強

の試練の局面。

そして今、それを乗り越えた2025年。

たぶん次なる第3の局面が始まってます。

 

 

 

 

 

会社の自分用PCを入れ替えました。

手前が新しいほうで、奥が古いほう。

創業して18年間で5台目だと思います。

 

実は新しいPCは昨年の8月に納品されて

いて、本当はその時にすぐ入れ替えるはず

だったのです。しかし、計測ソフトの動作

環境を整えるのに手こずり、そうこうして

いるうちに繁忙期に入ってしまって手が

付けられなくなっていました。

半年も放置していた新しいPCがようやく

日の目を見ました。

 

PCを入れ替えると心機一転の感はあります。

 

計測工房は今期の繁忙期も終わって通常期

に入り、来月で第18期も終わって5月から

は第19期に入ります。

(創業20周年も近付いてきましたね)

 

課題は多いですが、前に進んでいきます。

 

 

 

 

 

本日はランニングインフルエンサーの
三津家貴也さんが主催した、全く新しい
エンターテインメント陸上競技の大会
フルハウス』をYouTube LIVEで視聴
しました。
 
三津家さんにしか成し得なかったエポック
メイキングな魅せる大会でした。
今回のフルハウスは陸上競技の公認大会
の枠から外れてエンターテインメント性
を最大限に追求した大会でした。
 
近年は青山学院大学陸上部の原監督による
MARCH対抗戦』や、横田真人さんによる
On Track Nights :MDC』など(この
2大会は陸上の公認大会の枠の中ですが)
魅せる才能を持つ方が陸上界に一石を投じ
始めて来ました。
 
フルハウスも、MARCH対抗戦も、On Track
Nigtsも共通するのは、いかに有料の観客を
集められるかというマネタイズ面を基軸に
置いているという点でしょう。
 
陸上競技の世界で、そういったマネタイズや
魅せる才能を持った方々が、ようやく時代
を動かし始めてきたことを実感できます。
 
 
 
 
 
 
 

本日は、ホームセンターでクリアケースを
買ってきて、会社のステッカーを貼るという
作業をしました。
 
買い物に行くのも、ステッカーを貼るのも
私の大好きな作業です。
計測工房では常に社長自らがします。
好きなので(笑)。
 
機材や備品は常に経年劣化や破損していく
ものです。折りを見て補充・更新し続けて
いかないといけないわけですが、繁忙期の
間は身動きが取れないため、3月になって
ようやく動けるようになってきました。
 
 
 

今週末(2025年3月9日)の

計測工房は1大会です。

 

3/9(日)

羽村市駅伝
(東京都) 高橋

 

 

3月に入り駅伝シーズンは終盤です。

2月まであれほど数の多かった駅伝の計測は

3月以降は急激に数が減ります。

 

 

 

 

計測の仕事の難易度は、無数の要素の

掛け合わせで決まります。

 

・大会の規模

・計測の仕様

・大会の運営体制

・計測スタッフの力量

・その大会の特記事項

 

などが主ですが、一見すると難易度が

高くなさそうに思えて、その実は難易度

が高いという「隠れ難関大会」というのが

時に存在するのが面白い(?)です。

 

 

 

 

先週末に弊社で計測した女川100TRAILS
は100マイルのトレイルレースで制限時間
が46時間でした。
(冒頭写真は現場に行った弊社スタッフ撮影)
 
46時間のレースというのは計測工房史上、
最長の計測時間でした。
 
ちなみに制限時間が24時間を超えるレースの
計測は会社としてこれで7大会目です。
 
 
以下、制限時間の長い順に列挙します。
(大会名、距離・累積標高、制限時間)
 
・女川100TRAILS
 (161km/+8300m) 46時間
 
・奥武蔵ロングトレイルレース
 (105km/+8300m) 36時間
 
・上州武尊山スカイビュー・トレイル
 (138km/+9000m) 34時間
 
・信越五岳トレイルランニングレース
 (163km/+7100m) 33時間
 
・FunTrails Round秩父&奥武蔵
 (160km/+9722m) 32時間
 
・志賀高原100
 (100km/+4650m) 26時間
 
・中央アルプススカイラインジャパン
 (86km/+5285m) 26時間
 
 
いずれもロングのトレイルランニングレース
ですが、ロングは近年人気が高まり集客が
見込みやすいという背景もあって、大会数が
増えています。
 
今年はさらに上記に記載のない新規大会で
もう1つ、24時間を超えるレースを計測する
予定です。増加していきますね。
 
 
 
 

昨日は東京マラソンが開催されました。

気温が20度を超える陽気となりましたが、

一転して本日は東京でも雪になりました・・・。

昨日ではなかったことが天の配剤でした。

 

 

さて、3月になりました。

計測工房にとっては10月から2月まで続いた

繁忙期が終わり、3月からは通常期に移行

します(9月まで)。

 

心身を急に繁忙期モードから通常期モードに

切り替えるのがちょっと追いつかないですが、

徐々に通常期モードでやっていきます。

 

 

 

 

本日は東京都品川区の荏原地区において、

第41回荏原第四地区小学生マラソン が開催

され、計測工房でタイム計測を担当させて

いただき、私・藤井が計測ディレクターを

務めさせていただきました。

 

 

地域の小学生が地元の街を走るマラソン大会

です。

 

 

写真にはありませんが凄いのは、白バイが
先導をしてくださることでしょう。
小学生が白バイに先導されて公道を走れる
機会は非常に貴重だと思います。

 

 

フィニッシュ地点にはタイム計測用アンテナ

マットが設置してあります。

 

 

フィニッシュ!

なお、今大会では参加者の皆さんの手首の

リストバンドに装着されたICチップにて

計測をおこないました。

 

 

私がオペレーションした計測テント。
 
 
公道を走らせてもらえて、 地元を挙げて
運営してくださる熱量の高い大会です。