計測工房社長・藤井拓也のブログ -28ページ目

計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

3月から9月までが計測工房の通常期

ですが、気が付けば10月から2月まで

続く繁忙期が近付いてきました。

 

今は着々と繁忙期に備える日々ですが、

今年もまた過去最大の繁忙期を更新しそ

うな気配なので、一筋縄ではいかないこと

は確実です。

 

ただ、一年前の繁忙期を乗り越えたこと

での会社としての経験値や耐性は確実に

増しているので、それを持って挑むしか

ないです。

 

 

 

ここ2週間ぐらい、真夏の閑散期にしか

出来ない、そして今やらなければならない

タスクを粛々と進めています。

1つずつタスクが片付いていくのは気持ち

が良いです。

 

社員の皆さんは個々それぞれ夏季休暇で

不在がちで社内は人が少ない日々です。

 

今週末と来週末は2週連続で会社として

計測がない週末でして(ちなみに2025年

で唯一の2週連続計測なし)、8月の残り

時間を大切に活用したいです。

 

 

 

 

このところ、参加人数が増えている大会に

携わることが多くなってきました。

それらの大会に共通する要素として、

 

・主催者の熱量

・大会の中身(クオリティ)

・定着するまで続ける(5年は必要)

 

この3点はあると感じています。

 

 

強いて言うなら上記のうち「大会の中身

(クオリティ)」はそれほどでもない

けど参加人数が増えているという大会

もあります。その場合、上記以外の要素

を持っていることが多いです。

「開催場所の利」とか「開催時期と

コンセプトの利」とかですね。

 

 

マラソンブームのような特需の状況下

だとこういった分析はできない(どこも

かしこも増える)ですが、増えている

大会とそうでない大会が併存している

状況下だとその違いが浮き彫りになり

ます。

 

 

 

昨日から群馬県吾妻郡嬬恋村におきまして、

嬬恋スカイラン2025 が開催され、計測工

房でタイム計測を担当させていただき、

私・藤井が計測ディレクターを務めさせて

いただきました。

 

大会2日目は登って下りて来るスカイレース

がおこなわれました。

リッジ、ロング、ミドル、ショートの4つの

距離のレースが実施され、最長種目である

40km D±2700mのスカイリッジは2025年

スカイランナージャパンシリーズ第4戦

でもありました。

 

 

スカイリッジは嬬恋村の標高2000m級

の山々を巡ります。浦倉山、土鍋山、

御飯岳、四阿山。

非常にハードなコースプロフィールで、

今大会のフラッグシップ種目です。

 

 

会場は標高1500m近くにあるパルコール

嬬恋リゾートです。

スタート兼フィニッシュ地点です。地面

にはタイム計測用アンテナマットが設置

してあります。

 

 

スカイリッジのスタート前。

 

 

スカイリッジのスタート。

なお、今大会では選手の皆様のゼッケンに

装着されたICチップで計測しました。

 

 
今大会はスカイランニングのジュニア交流
大会としても位置付けられており、中学生
はショート部門で競い合いました。
写真はショートのスタート。
 
 

フィニッシュ。
 
 
フィニッシュ後は、参加賞の嬬恋村産
キャベツが手渡されます。
 
 
また、各自のタイムと順位の印刷された
完走証が発行されました。
 
 

私がオペレーションした計測ブースです。
 
 
スカイランナージャパンシリーズ第4戦
でもある看板種目スカイリッジは、男子
がエリトリア出身のケセテ・ハブテシオン
選手(右)が、女子は岩井絵美選手(左)
が優勝しました。
 
 
 
2020年7月というコロナ禍が始まった直後
ありとあらゆる大会が中止だった時に誕生
した今大会も開催6年目となりました。
大会はすっかり定着し、今年は参加人数も
一気に増えました。
暑い下界とは別世界の冷涼な標高2000m
を舞台とした夏のスカイランニングの祭典
と呼べる大会です。
 

 

 

 

本日から群馬県吾妻郡嬬恋村におきまして、

嬬恋スカイラン2025 が開催されており、

計測工房でタイム計測を担当させていただき、

私・藤井が計測ディレクターを務めさせて

いただいています。

 

大会1日目は登りだけの種目バーティカルが

実施されました。

 

 

会場は標高1500m近くにあるパルコール

嬬恋リゾートです。

スタート地点です。地面にはタイム計測用

アンテナマットが設置してあります。

 

 

スタートはカテゴリー別のウェーブスタート
でした。小学生のスタート風景。
 
 
中学生のスタート。
なお、今大会では参加者の皆様のゼッケンに
装着されたICチップにて計測をおこないました。
 
 
こちらが標高2000m超にあるフィニッシュ
地点です。地面にはタイム計測用アンテナ
マットが設置してあります。
(計測工房スタッフY氏撮影)
 
 
なお、山頂の機材はゴンドラにて輸送して
いただきました。
また、山頂でフィニッシュした参加者の皆様
もゴンドラで下山します。
 
 
登り切ってフィニッシュ。
(計測工房スタッフY氏撮影)
 
 
下山後は、参加賞の嬬恋村産キャベツが
手渡されました。
 
 
また、各自のタイムと順位の印刷された
完走証が発行されました。
 

 

本日のバーティカル、男子は山田雄喜選手
(写真左)が、女子は山田柚野選手(写真右)
の両山田選手が優勝しました。

 

 

 

大会2日目の明日は登って下りて来るスカイ
レースが実施されます。
 
 
 
 

 

群馬県の嬬恋村に入っています。

嬬恋スカイラン の前日準備でした。

 

会場であるパルコール嬬恋リゾートは標高
1500mに位置するため、涼しくて快適です。
 
 
完走証発行所も屋内なので本日のうちから
設営しました。

 

 

大会1日目の明日は登りだけの種目である

バーティカルが実施されます。

標高2000m超まで駆け上がります。

 

 

 

 

写真は自宅から会社まで徒歩で通勤する

際に通る森の小径。

自宅から会社まで徒歩で数分の至近距離

の職住接近です。

 

人生の中心が仕事(会社経営)である身

としては職住接近に勝る選択肢は無かった

です。

 

土日が仕事という職業柄、特に子供が小さい

うち(今はもう大きいですが)は、この

環境だから家庭が成立していたと言えます

(我が家の場合は)。

 

 

 

まだまだ暑い日々が続く8月ですが、暦

の上では立秋が過ぎ、日も少しづつ短く

なってきました。

写真は19時に会社の前で撮りましたが、

少し前まで19時はうっすら明るかった

のにもう暗くなっています。

季節の移ろいを感じます。

 

計測工房にとって3月から9月が通常期

ですが、通常期の終わりが近付いてきて、

いよいよまた繁忙期(10月から2月)の

足音が聞こえるようになってきました。

今すでに私はその仕込みに追われています。

 

私の趣味のランニングも通常期限定の

趣味なので、そろそろ走り納めです。

 

 

 

旅先で当地の至近500年ぐらいの歴史が

書かれていました。500年というスパンの

中でも、人の世は戦乱や天災を何度も経て、

時代はとどまることなく移り変わっていった

ことを改めて実感しました。

 

言うまでもなく今も全く同じです。

1人の人間としては数十年しか生きられま

せんが、その間にも世の中は変化し、とど

まることはありません。

 

自分自身は人類の中のただの1つのピース

にすぎないわけですが、与えられた役割を

果たしてから去りたいと強く思います。