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計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

5月18日は計測工房の設立記念日でした。
2007年に設立した計測工房は満18年となり、
19年目に入りました。
 
会社設立時に31歳だった私も今年で50歳を
迎えます。
 
会社としては18年の時を重ねて徐々にステ
ップアップしてきましたし、経営者としては
艱難辛苦の経験を経て成熟してきた自負も
ありますが、結局のところは常に必死かつ
全力で会社の今に向き合うという自分自身の
スタンスは設立時から変わっておらず、もう
未来永劫に変わらないのだろうなあと思って
います。
 
18年経っても安泰とか安寧というモードに
一切入りません。
(実際、そんな状態になったこともなし)
 
 
 
 

淡々とトレーニングを積み重ねるのも、

自分を律するのも、時には追い込むのも、

長距離ランナーをやってきた中で身に付い

てきた素養だと思っていますが、経営者業

にも確実に役立っているなあと思います。

 

高校時代や大学時代は、走ることで結果

を出すにはそのスパンが短すぎましたが、

経営者業は気付いたら19年目に入っており、

42歳から再開したランニングも7年目です

が昔と違って長いスパンで取り組めている

のは同じく長いスパンで取り組んでいる

経営者業から逆輸入できたのかも知れませ

ん。

 

 

 

 

 

私は31歳で起業して経営者になり、
今年で50歳を迎えます。経営者と
しての道のりを振り返ると、
 
30代は若さと勢いに任せた右肩上がり。
 
40代は試練に次ぐ試練を経た成熟。
だったように思います。
 
来たる50代はどんな期間になるのか。
目前の課題と次代への継承の両方に
必死になる期間であることは間違いない
気がしています。
 
 
 

計測工房の現在の課題の1つが社員の増員

ですが、縁故採用しかしていないので、

こればかりはタイミング次第です。

 

これまでの18年間も、必要なタイミングで

必要な人材と巡り合えて来たと信じている

ので、次も待つばかりです。

 

 

 

今週末の計測工房は2025年になってから2度目

の1つも計測のない週末です。

 

来週は5大会も重なっているのでアンバランス

なわけですが・・・。

 

まあカレンダーの巡り合わせです。

 

 

今年50歳を迎えますが、最近は表層的なこと

に深くとらわれることが減ってきた感じが

しています。

 

計測工房を創業して19年目となりましたが、

会社をいかに未来へ進めていくか、そこへの

フォーカスだけが自分の中の深層にあります。

 

 

 

 

人間が生き物である以上、人間が集まって

できている組織も生き物であり、つまり

会社も生き物です。

 

生き物である会社を経営するということは、

まさに日々、尽きることのない課題と向き

合うということです。

 

経営者として課題と向き合うということは、

引退するまで終わりはありません。

果てしなく続く道です。

延々と。

 

 

 

 

 

 

昨日は神奈川県相模原市の相模原ギオン

スタジアムで開催されました陸上競技の

第104回関東インカレ のハーフマラソン

のタイム計測を計測工房で担当させていた

だき、私・藤井が計測ディレクターを務め

させていただきました。

(冒頭写真は計測工房スタッフI氏撮影)

 

 

関東インカレは関東の大学の陸上部にとって

最大の祭典とも呼べる大会で、大会の歴史

は100年を超えています。

4日間にわたってトラック&フィールドの

対抗戦が実施され、各校による応援合戦の

盛り上がりは、日本の陸上競技の大会の中

で随一だと思います。

 

 

計測工房ではその中の種目の1つのハーフ

マラソンの計測をおこないました。

ハーフマラソンは相模原ギオンスタジアム

を発着点として、隣接する女子美術大学の

周回コースで実施されました。

 

計測箇所は全部で5地点。

なお、今大会では選手の皆さんのゼッケン

に装着されたICチップにて計測をおこない

ました。

 

 

5km地点です。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置してあります。

(計測工房スタッフM氏撮影)

 

 

10km地点です。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置してあります。

(計測工房スタッフI氏撮影)

 

 

15km地点です。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置してあります。

(計測工房スタッフS氏撮影)

 

 

20km地点です。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置してあります。

(計測工房スタッフY氏撮影)

 

 

フィニッシュ地点です。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置してあります。

 

 

計測工房のオペレーションルーム。

全5地点の記録をリアルタイムに大会側に

配信し、また、周回コースでのレースなので

周回誘導の競技役員さんに選手の周回数を

知らせるシステムも提供しました。

 

ボリュームのある仕事ですが、今年も役割

を果たせたことに安堵しました。

 

 

 

本日、タイム計測で従事させていただいた

関東インカレ ですが、業務終了時の安堵感

の大きい仕事の1つです。

 

関東の大学陸上部にとっては最大の祭典で

ある関東インカレ。

 

かつて私自身も大学時代に、自身の出場では

なくチームの応援としてですが毎年この場に

いました。

 

今はこうして、違う立場でこの場にいられる

ことのご縁に感謝しています。

 

計測工房という会社を創業したかいがあった

と心から実感できる場です。

 

 

 

神奈川県相模原市の相模原ギオンスタジアム

に入っています。

陸上の 関東インカレ は大会3日目です。

 

大会4日目の明日に実施されるハーフマラソン

のタイム計測を担当させていただきます。

 

 

計測機材の準備風景です。

 

 

明日は5km、10km、15km、20km、そして

フィニッシュの計5地点を計測します。

 

 

記録室での準備風景です。