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計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

計測工房を創業して19年目ですが、最近

ようやく地歩が固まりつつある手応えを

実感できる気がしてきました。

 

良い時も悪い時も経てきた19年間。

特に2019年からは試練続きで、今もなお

コロナ禍の影響は残っているのですが、

このタイミングでこの手応えを感じられる

ようになるとは思っていなかったです。

 

そしてどう考えても、ここからが本番。

会社をどうしていくか。

 

 

 

 

 

昨日は長野県北安曇郡白馬村において、

白馬国際クラシック2025 が開催され、

計測工房でタイム計測を担当させて

いただき、高橋が計測ディレクターを

務めさせていただきました。

私・藤井はサポート役として従事しました。

 

 

ゴールデントレイルナショナルシリーズ
(全3戦)の最終戦でもある今大会は
人気大会となっています。
 
今大会は50km、29km、12km、6km
の4種目が実施されました。
 
 
スタート・フィニッシュ地点である八方
第2駐車場です。地面にはタイム計測用
アンテナマットが設置してあります。
なお、今大会では参加者の皆様のゼッケン
に装着されたICチップにてタイム計測を
おこないました。
 
 
今大会ではスタート・フィニッシュ以外
にも途中3地点の計測をおこないました。
 
 
今回、私自身が担当したのが黒菱平の
チェックポイント地点でした。
ここは標高1,680mになります。
 
 
車で来られない場所なので、重たい計測
機材の運搬と設置は難しく、手動計測
システムで対応しました。
オペレーション中の私です。
 
手動計測システムはリュックサック1つに
必要な機材が収まるので、このような
山頂などの計測に適しています。
 
 
黒菱平に到着した、29km男子優勝者の
吉野大和選手。
 
 
フィニッシュ地点の様子です。
 
 
フィニッシュ後は各自のタイムと順位の
印刷された完走証が発行されました。
 
 
高橋がオペレーションした記録室です。
 
 
今大会の人気の要因の1つが、間違いなく
山岳リゾート地である白馬村の持つ魅力
とブランド力であることは論を待たないと
思いますが、この地で開催できるように
尽力されたことが結実しています。
 
 
 
 
 

まだまだ残暑が続く9月上旬ですが、本日は

下界とは別世界の標高1680mで計測をして

いました。

涼しいを通り越して、陽が陰ると肌寒さを

感じました。

(長袖、長ズボンは持参しました)

 

あたりのススキが秋の到来を告げていました。

下界より一足先に山には秋が来ています。

 

標高の高いところは、季節の移ろいをより

クリアに感じられますね。

 

 

 

長野県の白馬村に入っています。

白馬国際クラシック の前日準備でした。

 

 

計測機材の設営風景です。
 
 
計測機材のテスト風景です。
 
 
ゴールデントレイルナショナルシリーズ
(全3戦)の最終戦でもある今大会。
明日はスタート・フィニッシュ以外にも
途中3地点の計測をおこないます。
 
 
 
 
 

本日は長野・斑尾高原へ。
おそらく人生の通算では30回ぐらい、
ここに来ています。そしてすぐ1週間後
にも再び来ます。
 
 
計測工房を創業したての頃、全国の見込み
クライアントさんにダイレクトメール
(郵便)を送る営業活動をしましたが
(その後やめました)、その時の最大の
成果が斑尾高原とのご縁でした。

 

 

 

 

 

2025年も9月に入りました。

 

計測工房の通常期が3月から9月までで、

10月からは繁忙期へと変わり、2月まで

延々と繫忙期が続きます。

 

9月というのは単月としては極端に忙しく

ないのですが、大型案件が多いという特徴

があります。

 

100マイル級のトレイルレース2つ、

4,000人規模のマラソン大会、

2,000人規模のトライアスロン大会など。

 

そして10月以降の繫忙期の事前準備が粛々

と始まっているので、加速度的に忙しさが

増していく月となります。

 

 

 

 

 

 

 

一昨日に長野のランナーさん達と飲んだ際、
「長野には誰でも出れる非公認トラック
レースがない」という話題になりました。
 
先週末に私が出場したMDCチャレンジャー
ズのような(上記写真)「誰でも出れる
非公認トラックレース」は東京でこそ増え
ましたが、地方では少ないですね。
しかしニーズは確実にあります。
 
非公認トラックレースは「非営利団体
(競技場など)が単独事業としての採算無視
(参加費500円など)で実施」のパターンと、
「民間の事業者がビジネスで実施」のパタ
ーンに分かれますが、後者の場合、やはり
集客と採算が問題になります。
 
トラックレースの場合、参加費は2000円台
ぐらいが良いところなので、計測を内製
できるか(身内の手弁当)、外注するか
(弊社のような会社に頼む)で、損益分岐点
の集客人数は大きく異なるでしょう。
 
東京の有名トラックレース(非公認)では
多いときは500人位の集客があり、計測を
外注しても充分に採算が取れています。
 
地方でも「時期、場所、種目、そしてPR」
を外さなければ成算はあると思います。
 
 
 
 
本日は山梨・身延山へ。
 
 
立ち上げた大会を10年間継続することは
とても価値のあることですが、10年も経つ
とメンバーは10歳ずつ年を取り、変化は
必ずあります。
 
その先も大会を継続していくには必然的
に組織の新陳代謝は不可欠だし簡単では
ないです。
社会的背景としての少子高齢化や地方の
過疎化といった要因ももちろん密接に
関係してきます。
 
本日はクライアントさんとのそんな話が
印象的でした。
 
 
 
 

本日は長野県の泰阜村(やすおかむら)で

開催された ふれあいの里高原ロードレース

に出場しました。

 

 

27回の歴史を持つ昔ながらの素朴でローカル

なこぢんまりとしたマラソン大会です。

種目は10km、6km、3kmの3つですが、最大

の特徴はアップダウンしかないコースです。

平坦なところはなく、かなりきついです。

 

 

ラン仲間である、チーム「なかはマン」の

皆さんにお誘いいただいて2年連続での出場

となりました。(中央が私)

 

 

出場したのは6km。

最初の4kmが下り、残り2kmが上りです。

 

上りが苦手な私にとって全く向いていない

コースでして(苦笑)、昨年も最後の

2kmは苦しみました。

 

昨年のタイムが27分22秒で、最低でもその

記録は更新する気満々でした。

昨日、トラック1000mに出場しランニング

再開後PBの3分9秒をマークしましたが、

その疲労感は感じていませんでした。

2日連続のレースでもいけるだろうと。

 

戦略としては、どうせ最後の2kmの上りは

つぶれるので、前半の下りで飛ばす、です。

 

この大会は1kmごとの距離表示がなく、GPS

ウォッチを持っていない私にとってはペース

配分が掴みづらく、体感を信じて走るのみ。

 
 
いざ、スタート!
 
スタート後に軽い上りがあり、そこを過ぎたら
一気に下りが始まるのでいきなりギアを入れ、
戦略通りに飛ばしました。
 
ただ、2kmあたりでも再度上りがあることを
失念しており、その上りで一気にペースダウン
してリズムが崩れる。
 

中間点(3km地点)の看板。

昨年は11分20秒で通過していて今年は10分台

で通過かと思っていたのになんと11分51秒。

「遅い!」「体が動かない!」

と気付く。

 

 

そこから4kmまで下り切り、いよいよ最後の

2kmの上りへ。

とにかく上りは遅い。遅すぎる・・・。
後ろから抜かれる一方・・・。

 

残り1km(5km地点)の看板。

昨年は21分41秒で通過しましたが、今回は

22分40秒。遅い・・・。

 

 

フィニッシュ前の300mぐらいは平坦。

意地でラストスパート。

 

 

結果は、28分24秒。

昨年のタイム27分22秒より1分遅れました。

 

6km40~50歳代男子の部で12位/44人中

(6km総合だと32位/173人中)

 

 

 

ちなみに参加賞はタオルと地元産の野菜を

いただきました。

 

 

 

上りが苦手な私にとっては、コースの最後に

上るこの大会は相性がまったく合いませんが

(苦笑)、トレーニングとしてはとても意義

のあるコースだと思います。

 

今回は2日連続でのレース出場となり、体感で

の疲労感は感じていなかったものの、いざ走り

出すと体が動きませんでした。

・前半飛ばす戦略

・昨日のレースの影響(ダメージ)

このどちらも悪い方向に作用したと思います。

今後の糧にします。