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計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

今回訪れた丹波市自体は初めてでしたが、

前勤務先時代に平成の大合併以前の旧青垣町

には別の案件で訪れたことがありました。

そんなに記憶はなかったのですが、周囲を

ぐるっと山に囲まれた当地の雰囲気は覚えて

いました。

今回のTAMBA100アドベンチャートレイル、

それほどアウェー感はなかったです。

 

 

 

今週末は丹波へ。

昨年から急に西日本の案件が増えてきましたが

再び西日本の案件です。

 

 

 

本日の打ち合わせ訪問先は東銀座で

歌舞伎座の近くでした。

 

この季節は会社としては繁忙期では

ないのですが、突発的な短納期の仕事を

お引き受けしたこともあり、先週と今週

は私個人的には激務になっています。

 

一過性のものなので何とか頑張ります。

 

 

本日の打ち合わせ訪問先、新潟県南魚沼市。
終日雨でしたが瞬間的に雨がやんだタイ
ミングで。雨の合間の田園風景。
 
新規にご依頼いただいた仕事ですが、初めて
仕事をさせていただくにも関わらず、多大なる
ご期待をいただいているので、プロとして
応えたい所存です。
 
 

担当者として難易度の高い案件への取り組み、

経営者として難易度の高い局面のかじ取り。

私自身がそれらに直面する時に思うこと。

 

どちらも「それをあなたに任せたのだから、

乗り越えてみせろ」という与えられた使命

だと思っています。

 

役割とか責務と置き換えても良いです。

 

 

 

本日は、静岡県沼津市にある愛鷹広域公園

陸上競技場(多目的競技場)におきまして、

2025全日本一輪車競技大会(トラックレース)

が開催され、計測工房でタイム計測を担当

させていただき、私・藤井が計測ディレクター

を務めさせていただきました

 

 

陸上競技場で競う一輪車のトラックレース

の全国大会です。

 

実施種目は、

・400m

・片足50m

・100m

・タイヤ乗り30m

・4×100mリレー
の5種目でした。

今大会では全ての選手がほぼ全種目に出場

することが基本となっています。

 

 

今大会の計測方法はテープスイッチ方式

です。フィニッシュラインにテープスイッチ

が設置してあります。(→詳細はこちら

 

抜粋すると、


特殊ビニールで覆われたテープ状のスイッチ

上から押すとスイッチON状態になります。
ゴールライン上に敷設し、スタートピストルと

連動する計時用タイマーに繋ぐことによって

記録をリアルタイムに取得し100分の1秒単位

で記録紙に打ち出すことができます

一輪車レース専用の独自の計測方法です。

計測工房では一年に一度、この大会でのみ

運用しています。

 



ホームストレート計測テント。

テープスイッチ機材のオペレーションを

おこないます。

 

 

なお、バックストレート側でも競技が同時

並行するのでバックストレート側にももう

1セット同じ機材とテントがあります。

 



そしてリザルト集計をおこなった記録室。

 

 

テープスイッチ計測は、計測工房でも一年

に一度しか実施していない独自の計測方法

であり、難易度が高いです。

ハードウェアもソフトウェアもこの大会だけ

で使う専用のものです。

この大会だけはスタッフを固定してノウハウ

を集積するように臨んでいます。

 

 

計測工房でこの大会を担当させていただく

のも11年目ですが、その難易度の高さに

は教わることばかりでした。

いかに創意工夫を重ねれば難易度に対応

できるか試行錯誤を重ねてきた11年でした。

 

 
 

今週末の担当大会の準備に終始した一日

でした。

 

どんな仕事であっても引き受けた以上は

責務を全うしますが、それが通常の範疇では

なく極めて特別な意味を与えられた受託と

いうケースがまれにあります。

 

本件はまさにそんな仕事です。