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計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

先行きの見えない困難に比べれば、現実的

あるいは物理的な困難というのは何とかして

具体的に対処すれば良いという意味では、

前者よりもはるかに希望があります。

 

3年ぶりの繁忙期、今そういう状態です。

 

 

 

月が赤い夜でした。

皆既月食と惑星食が同時に起きるのは

日本では442年ぶりとのことで、前回は

1580年で世は安土桃山の織田信長の時代

でした。

 

400年前も今も人間は全然変わっていない

と思う。冷徹に見て。

 

私もその人間であるので、ただひたすら

自分の役割に生きて死にます。

 

 

 

 

この写真は先週の計測現場で撮ったもので、

この日は朝の霧が凄かったのですが、霧と

太陽のコントラストも幻想的でした。

 

立冬を迎え、日の出が遅く、日の入りが

早くなってきましたが、それはつまり、

現場やその移動中に日の出と日の入りに

遭遇する機会も増えます。運転中は写真を

撮れませんが、この時期は息を飲むような

美しいマジックアワーに遭遇することも

しばしば。

 

 

 

本日は静岡県焼津市の大井川河川敷で

2022全日本一輪車マラソン が開催され、

計測工房でタイム計測を担当させていた

だき、私・藤井が計測ディレクターを務め

させていただきました。

 

 


会場は大井川河川敷運動公園陸上

競技場です。

 

 

河川敷のロードコースを走り、最後

のフィニッシュが陸上競技場という

設定になります。

 

 

一輪車の日本一を決めるマラソン大会

に全国から参加者が集まりました。

今大会ではフルマラソン、ハーフマラソン、

10km、5kmの4つの距離のレースで競い

ました。

 



フィニッシュ地点にはタイム計測用アン

テナマットを設置してあります。

なお、本日のレースでは選手の皆さん

の着用するゼッケンに装着されたICチップ

にて計測をおこないました。

 

 


レーススタート。
なお、一輪車の競技人口は若年層では

女子のほうが男子よりも圧倒的に多く、

かつ、タイムも女子のほうが男子よりも

速いこともあります。

反対に年配の方は男性のほうが競技人口

が多いです。

 

コースは大井川の河川敷ジョギングロード

を往復するため、向かい風や追い風との

戦いでもあります。

 

 

本日、フルマラソンの部で最も速かった

オープンクラスの700c(径の大きいクラス)

の優勝タイムは1時間48分21秒でした。

人間のフルマラソンの世界記録よりも速い

です。

 



走り終わった選手の皆さんには各自の

タイムの印刷された完走証が発行され

ました。

 
 
一輪車の計測は夏のトラックレースと秋の
マラソンの年に2回ありますが、2022年
もその役割を果たせました。
 
 

 

 

 

本日は、荒川戸田橋陸上競技場発着にて

男子第73回・女子第34回東京都高校駅伝

が開催され、計測工房でタイム計測を担当

させていただき、私・藤井が計測ディレク

ターを務めさせていただきました。

 

12月に開催される全国高校駅伝の東京都

予選です。

 

 

中継所兼フィニッシュ地点です。地面には

タイム計測用アンテナマットが設置して

あります。

 

 

女子スタート。

5区間21.0975kmで競います。

 

 

女子レース風景。

 

 

女子は区間賞を独占した順天高校が優勝。

タイムは1時間9分50秒の大会新記録でした。

12月の都大路行きの切符を獲得しました。

 

 

男子スタート。7区間42.195kmの戦い。

 

 

男子レース風景。

 

 

タスキ渡し風景。

なお、今大会では各チームのタスキに

計測チップを装着して計測しました。

 

 

男子はアンカー勝負となり、城西高校

見事初優勝を飾りました。

タイムは2時間7分52秒。

12月の都大路行きの切符を獲得しました。

 

 

私がオペレーションした計測テント。

なお、今大会では計測(Timing)と出力

(Result)はそれぞれ異なる会社による

分業制となっていて、計測工房では計測

のみ担当させていただきました。

 

駅伝では、繰り上げスタートや、途中棄権

から次走者再スタートや、失格処理など、

駅伝ならではの発生事案に対して的確に

処理をしていきます。

 

本日は季節外れの陽気で特に男子は厳しい

暑さの影響か、途中棄権者が3名も出るなど

タフなレースでした。

 

 

 

本日は平日の水曜日ですがレース計測本番。

校内マラソン大会の計測でした。

11月は校内マラソン大会の特異月です。

今年は計11校の校内マラソン大会をこの11月

に集中して受注しています。

 

 

 

今週の私は、水曜日、木曜日、日曜日に

開催される大会を担当します。

本日は、水曜日と木曜日の2大会分の準備。

週に3大会の担当はかなりハードです。

 

 

 

3年ぶりの繁忙期復活となった2022年

の10月、計測工房は18大会の計測に従事

しました。

そして11月は、その10月を上回る29大会

の計測に従事します。

 

ただ表面的に忙しいというだけではない、

コロナ禍を超えていけるかどうか正念場

の天王山の11月になります。