何度も書いているけれど私の人生観では
人生は修行であり、生きている意味とは
自分の役割を全うすることです。
ちなみに修行は役割を全うして、この世
を去ることで満行すると思っています。
コロナ禍という最大の学びを経て、世の中
への執着も未練も薄れてしまったけど、
それもまた修行であり役割だと思う。
本日は山梨県南巨摩郡の身延町にて、
第8回身延山・七面山修行走 が開催され
計測工房にてタイム計測を担当させていた
だき、私・藤井が計測ディレクターを務め
させていただきました。
今大会は第2回までは身延山・七面山トレ
イルランニングレースという大会名でしたが、
そのハードなコースやコンセプトから、第3回
大会から修行走が正式大会名となった異色
なトレラン大会です。

七面昇龍ロングコース(36km)は、身延山
(標高1153m)と七面山(標高1982m)の
2つの山に登り、とにかくコースは上りか下り
しかありません。(なお七面山は山頂まででは
なく1714mの敬慎院まで上がります)
累積標高差は2700m。特に七面山参道は
標高差1200mを一気に駆け上がる修行の
レース、それが「修行走」です。
今年はコロナ禍を経て3年ぶりの開催。
しかも、オリジナルコースでの開催は2017年
以来5年ぶりでした。
身延山。
七面山。
この大会を象徴するのが日蓮宗総本山で
ある身延山久遠寺 の三門。スタート直後に
この三門をくぐり抜けていくという日本で
ここでしか出来ないレース。
身延山久遠寺の三門は、日本三大門の1つ。
(残り2つは京都の南禅寺と知恩院)
身延山久遠寺は大会特別協賛として全面的
なご協力を頂いています。
身延山、七面山というエリアは日蓮宗の
聖域であり、仏教とトレランが融合した
オンリーワンの大会になっています。
スタート・フィニッシュ地点の仲町駐車場。
地面にはタイム計測用アンテナマットが設置
してあります。
今大会の途中計測地点は2ヵ所。
身延山を下りてきて第1関門の羽衣。
地面にはタイム計測用アンテナマットが設置
してあります。(計測工房スタッフI氏撮影)
七面山を下りてきて第2関門の角瀬。
地面にはタイム計測用アンテナマットが設置
してあります。(計測工房スタッフK氏撮影)
今大会ならではの光景です。
ロングの部スタート!
なお今大会では参加者の皆さんのゼッケン
に装着されたICチップにて計測しました。
そしてショートの部スタート!
ロングコース男子優勝は、小川壮太選手
でした。今大会の顔とも言えるプロ選手
が貫録勝ち。
ロングコース女子優勝は、高村貴子選手
でした。ハセツネクイーンの高村選手も
今大会の顔と言える存在。
タイムと順位の印刷された完走証が発行
意味の「満行の証」と名付けられています。
私が計測オペレーションをおこなった記録
室です。各計測地点のデータを集約し、
人数管理とリザルト集計にあたりました。
ロング女子の表彰式風景。左から2番目
が優勝した高村貴子選手。
トレイルランナーであり、僧侶であられます。
自らTRAIL MONKと名乗る小松上人がこの
大会の発起人です。
「仏教×トレイルランニング」の大会が実現
したのも小松氏の存在があったからこそ。
3年ぶりに身延に帰ってきた修行走。
このブランクを経て、あらためて再始動と
なります。携わらせていただく1人として
とても嬉しく思います。
身延山・七面山修行走 の前日準備です。
計測機材の設営。
計測システムのテスト。
かつ天災被害による中止、短縮開催なども
あって、オリジナルコースでの開催は実に
5年ぶりの開催となります。
昨日から滋賀県大津市のびわ湖バレイにて
びわ湖バレイスカイラン2022 が開催され、
計測工房にてタイム計測を担当させていた
だき、私・藤井が計測ディレクターを務め
させていただきました。
大会は2日間開催で、2日目の本日は登って
下りて来る種目スカイレースが実施されました。
蓬莱山(1174m)の山頂まで駆け上がって
下りて来ます。なお前夜の降雨の影響で本来
の距離が短縮され、13.5km D±1300mの
コースプロフィールで実施されました。
スタート地点兼フィニッシュ地点です。
地面にはタイム計測用アンテナマットが
設置されています。
今大会では参加者の皆さんのゼッケンに装着
されたICチップにて計測をおこないました。
2022年のスカイランナージャパンシリーズ
のスカイレースの最終戦として実施された
エリートの部は、ランキング上位選手が特別
ゼッケンを付け、名前をコールされて1人ずつ
入場しました。
エリートの部スタート。
エリートの部の男子優勝は宮川朋史選手。
フィニッシュ後、参加者の皆さんには
各自のタイムと順位の印刷された完走証
が発行されました。
今大会は、2022年のスカイランナージャパン
シリーズのスカイレース最終戦でしたので、
本日の結果でシリーズ年間順位も決まりました。
2022年のスカイレース年間チャンピオンは
男子が宮川朋史選手、女子が楠田涼葉選手
でした。(本日のレースでも揃って優勝)
こちらは年間の年代別優勝者の皆さん。
また、年間全てのシリーズ戦の全種目を
完走した皆さんが特別表彰されました。
2022年のスカイランニングシーズンも
閉幕となりました。
本日から滋賀県大津市のびわ湖バレイにて
びわ湖バレイスカイラン2022 が開催されて
います。計測工房にてタイム計測を担当させて
いただき、私・藤井が計測ディレクターを務め
させていただいています。
大会は2日間開催で、1日目の本日は登りだけ
の種目バーティカルが実施されました。
打見山(1108m)の山頂まで駆け上がる
4.3km D+900mのコースプロフィール。
スタート地点です。地面にはタイム計測用
アンテナマットが設置されています。
最初のレースは、バーティカルでは珍しい
親子の部。親子で山頂を目指します。
こちらは一般の部のスタート。
なお、今大会では参加者の皆さんのゼッケン
に装着されたICチップにて計測をおこない
ました。
2022年のスカイランナージャパンシリーズ
のバーティカルの最終戦として実施された
エリートの部は、ランキング上位選手が特別
ゼッケンを付け、名前をコールされて1人ずつ
入場しました。
エリートの部スタート。
こちらが打見山(1108m)山頂のフィニ
ッシュ地点です。地面にはタイム計測用
アンテナマットが設置してあります。機材
はロープウェーで運搬していただきました。
(計測工房スタッフK氏撮影)
フィニッシュ後、下山した参加者の皆さん
にはスタート地点にて各自のタイムと順位の
印刷された完走証が発行されました。
スタート会場にて私がオペレーションした
計測テントです。
今大会は、2022年のスカイランナージャパン
シリーズのバーティカル最終戦でしたので、
本日の結果でシリーズ年間順位も決まりました。
女子の年間トップ10の皆さん。
そして男子の年間トップ10の皆さん。
2022年のバーティカル年間チャンピオンは
男子が宮川朋史選手、女子が池神悠希選手
でした。
(本日のレースでは宮川選手はエリート男子
2位、池神選手はエリート女子4位でした)
大会2日目の明日は登って下りてくるスカイ
レースが実施されます。