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計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

昨日ですが伊豆の修善寺で打ち合わせでした。

 

 

修禅寺。

 

 

私はこの業界で一緒に仕事をしてきた
仕事仲間(パートナー)あるいは仕事相手
(クライアント)の中で、自分同様に起業
して社員を雇い、それぞれの持ち場で戦っ
いる経営者の方のことを勝手に戦友だと
思っていますが、そんな戦友の大切な大会
です。
 
社員を抱えて、会社を存続させていくこと。
そのために経営者は戦っています。
(誰かを倒すという意味ではなく、あらゆる
困難に向き合うという意味です)
そしてお互いの境地に共感できるから戦友
だと感じられるようになるのだと思います。
 
 
 

マラソン大会などのタイムの計測業務には

完走証の発行が含まれますが、その昔は

紙の完走証しかありませんでしたが、今は

WEB完走証に移行しつつあります。

 

移行しつつあるのは、我々、計測会社側の

ほうでして、とりわけ大規模マラソン大会は

ほとんどがWEB完走証に移行したと思います。

 

WEB完走証にすることで、現場での人(ボラ

ンティアスタッフ)と物(テント、テーブル

など)を削減することが出来るのは事実です。

時代の流れで全てはWEBへというのも事実です。

 

また、計測会社にとって、紙の完走証発行は

ソフト面、ハード面、運用面でのトラブルの

リスクがつきものなので、WEB完走証にして

しまうと、そのストレスから解放されるのも

また事実です。

 

 

ひるがえって計測工房は紙の完走証発行を

続けています。紙の完走証発行の良さとして、

 

・選手とボランティアとのふれあいの場。

(おもてなしの場)

 

・紙という物質で残るフィジカルの良さ。

(個人的感想ですが、紙につく汗や汚れすら

オンリーワンの思い出になる)

 

 

なんでもかんでもWEBの時代になると、ます

ます人と人との生身のコミュニケーションや、

フィジカルの重要性や希少性は高まるのでない

でしょうか。紙の完走証はそういう意味でも

残って良いと思っています。

 

とは言え、計測会社としてリスクと現実という

ものも見なければならないので、WEBを否定

しているわけではありませんが。

 

 

 

 

 

 

昨日は長野県佐久市において開催されました
計測工房にて担当させていただき、私・藤井
が計測ディレクターを務めさせていただき
ました。
 
今大会は 4,000人参加の大規模マラソン大会と
なります。メイン種目のハーフマラソンの他に
5kmと1マイルがあります。
 
新幹線の佐久平駅から徒歩5分の至近距離に
スタート地点があり、アクセスが抜群に良い
ことも特徴です。
 
 
今大会では6地点の計測をおこないました。
 
 
スタート地点は佐久平駅から徒歩5分の市民
交流広場前です。
地面にはタイム計測用アンテナマットが設置
してあります。
 

 

ハーフマラソンがスタート。
 
 
なお、今大会では参加者の皆さんのゼッケンに
装着されたICチップにて計測をおこないました。
 
 

こちらは5km地点です。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置してあります。

(計測工房スタッフH氏撮影)

 

 

こちらは10km地点です。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置してあります。

(計測工房スタッフI氏撮影)

 

 

こちらは15km地点です。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置してあります。

(計測工房スタッフY氏撮影)

 

 

こちらは20km地点です。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置してあります。

(計測工房スタッフM氏撮影)

 

 

フィニッシュ地点は佐久平サンスクエア前。

地面にはタイム計測用アンテナマット

設置してあります。

 

 

ハーフマラソン先頭ランナーのフィニッシュ。

 

 

続々とフィニッシュしていきます。

 

 

フィニッシュ後のランナーの皆さんには

フィニッシャータオルが贈呈されます。

 

 

フィニッシャータオルは『北斗の拳』

コラボデザインです。今年のメイン

キャラクターはトキ。

 

 

 

その後、フルーツなどおもてなしの品が

提供されました。

 

 

こちらは完走証発行所です。

 

 

フィニッシュ後のランナーの皆さんには

各自のタイムや順位の印刷された完走証

が発行されました。

細かい配慮ですが完走証は1枚1枚クリア

フォルダに挟んで手渡されていました。

(計測工房スタッフY氏撮影)

 

 

今大会の完走証はグロスタイムとネット

タイムに加えて、5km毎の通過タイムと

スプリットタイムも印刷されます。

 

 

私たちがオペレーションした計測テント

です。6地点の計測データをリアルタイム

に集計しました。

また総合6種目、部門別33種目の表彰状の

出力もおこないました。

 

 

 

佐久市は人気マンガ『北斗の拳』の原作者

の武論尊氏の出身地ということで北斗の拳

推しで売り出し中です。

今大会は随所に北斗の拳コラボが見られ、

ファン(もっぱら私のような40代、50代

男性ファン?)を喜ばせています。

 

 

メイン会場の看板。

 

 

5km地点の看板(計測工房スタッフ撮影)。

 

 

10km地点の看板(計測工房スタッフ撮影)。

 

 

15km地点の看板(計測工房スタッフ撮影)。

 

 

20km地点の看板(計測工房スタッフ撮影)。

 

 

残り1km地点の看板(計測工房スタッフ撮影)。

 

各地点の看板はわざわざ立ち止まって撮影

していくランナーも多かったとか。

 

 

 

まだ第3回という若い大会ですが、北斗の拳

コンテンツという強みもあり、すでに定着

しつつある大会だという感想を持ちました。

 

毎年改善が重ねられている様子も見られ、

今後は定番の大会としていかに進化していく

かに注目したいと感じさせられます。

 

 

 

計測の仕事というのは、100人を計測する

時も、1万人を計測する時も、やることは

基本的に同じです。

 

参加人数が100倍違うから、労力も100倍

というわけではありません。

 

ただし、参加人数が多くなると、その分、

イレギュラー事態の発生確率は上がります。

1000人に1件発生するイレギュラー事態も

1万人なら10件発生することになります。

 

そういった「数の圧」と向き合うのが

大規模大会の仕事の特記事項と言えます。

 

 

あとは、大規模なイベントになればなる

ほど、全体の進行に関わるようなトラブル

は致命的になります。100人なら「すみま

せん、ちょっとトラブル発生で少しお待ち

ください」のアナウンスで済むことも、

1万人だと大混乱になるでしょう。

大規模大会の計測においては、1つ2つの

イレギュラー事態には目をつぶって後回し

にしてでも、全体の進行をストップさせない

ほうが優先度が高いです。

 

そういった空気感は大規模大会ならでは

だと思います。

 

 

長野県佐久市に入っています。

佐久平ハーフマラソン の前日準備でした。

 

 

計測機材の準備風景です。

 

 

計測機材のテスト風景です。

 

 

まだ3回目の若い大会ながら、佐久市の観光

資源でもある『北斗の拳』コラボも話題で

4,000人参加の大規模マラソン大会です。

第1回からのメインビジュアル(参加賞バス

タオルも同じデザイン)はケンシロウ、

ラオウ、トキと推移しています。

 

 

 

 

今週末(2025年10月18-19日)の

計測工房は3大会を計測します。

 

10/18-19(土-日)

志賀高原エクストリームトレイル

(長野県)


10/19(日)

斑尾高原トレイルランニングレース
(長野県)
 

10/19(日)

佐久平ハーフマラソン

(長野県)

 

 

昨年(2024年)の佐久平ハーフマラソン。

参加者4,000人の大規模マラソン大会です。

 

同じ日に長野県の大会を3つ計測します。

 

 

 

 

10月から2月まで続く繁忙期。まずは

序盤の2週間を終えたところです。

 

会社を19年やっていますが、毎年その時

の置かれた状況は異なります。

 

2025年の今、迎えた繁忙期にあっては、

やみくもに忙しいというだけで過ごすの

ではなく、会社としての進歩や進展が

確認できるようにしたいと思っています。

 

 

 

 

 

「社員は帰社時に中身チェック!」という

ラベルが貼られた機材。

 

計測現場から帰ってきて機材を棚に片付ける

際に、必ず中身をチェックすることを励行

しています。

 

40名以上のアルバイトスタッフの皆さんと

一緒に現場仕事をしますが、どうしても

人による差はあるわけでして、機材の撤収

1つとっても、元通りに撤収されていない

ことはままあります。

 

それを確認せずにそのまま棚に戻してしまう

と、次の現場に持って行った時に困るわけで

結局のところ、

 

「機材の片付け = 次の大会の準備」

 

です。

 

これからの繁忙期は特に時間が足りないため

極めて大切になります。

 

 

 

 

先日、2025年のランニングを終えましたが、

2018年にランニングを再開して以来ずっと

自らに課してきた「2日続けて走らない」

原則を実は今年から解除しました。

 

記録向上が伸び悩んでいたので、自分のライフ

スタイルとトレーニングについて見直しました。

その結果、今年は全種目でランニング再開後

PBが出ました。

学生時代に月間1000kmを走って自滅するなど

散々トレーニングの失敗経験を積んできたの

で、その反省から練習量を抑制するために課し

ていた原則でした。

 

しかし自分のライフスタイルは週末が仕事の

ため、週末はまともに走れないわけで、そう

なると平日にいかにトレーニングを重ねるか

になります。

そういった観点からトレーニングを変えて

いった2025年でした。

 

今年、1000mは3分9秒を出しましたが、その

割に5000mでは19分22秒を出した時でさえ、

途中のラップタイムが4分を超えてしまうなど

速さを持続させることに大いに課題があります。

来年もまた試行錯誤を重ねます。