昨日、計測工房で計測させていただいた
は、今年11月にタイで開催予定のトレイル
ランニング世界選手権の1種目である
クラシック アップアンドダウンの部の
日本代表選手選考会を兼ねて実施され
ました。
私は戸隠の現地に行きませんでしたが、
現地に計測に行った弊社の二見君が撮っ
てきた写真で、その注目の模様を記します。
世界選手権日本代表を選考する日本
トレイルランニング協会のバナーも。
関係者が注目した選考レースは、今大会
のショートの部(10km)で実施されました。
女子の選考レースを制したのは、
吉住友里選手でした。
タイムは1時間3分53秒。
スカイランニングのバーティカル種目
で国内無敵の吉住選手がショート
レンジのトレイルランニングでも強さ
を発揮しました。(ちなみに吉住選手
はミドルレンジのトレランまで強いです)
男子の選考レースを制したのは、
上田瑠偉選手でした。
タイムは51分43秒。
2019年のスカイランニング世界王者の
上田選手がショートレンジでもきっちり
勝ち切りました。
上田瑠偉選手(左)に35秒差の僅差
で2位となったのが宮原徹選手(右)
でした。
宮原選手もスカイランニングのバー
ティカル種目では長らく国内無敵を誇り、
「皇帝」の異名で活躍してきた選手です。
ベテランの域に達してなお、上田選手の
好敵手としてバチバチのレースを展開
しています。
上田瑠偉選手と宮原徹選手。
35秒差の激しいバトルは関係者垂涎
のレースだったのではないでしょうか。
山岳レース業界からこうして熱い話題
が聞こえてくるのは良いですね。






