箱根駅伝はオンリーワンのモンスター級コンテンツ | 計測工房社長・藤井拓也のブログ

計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

本日おこなわれた 第97回箱根駅伝

関東学生連合チームの一員として、私

の母校・慶大の杉浦慧選手が5区に出場

しました(画像はTVオンエアより)。



140107

私は慶大時代、競走部に所属し、1996年

に箱根駅伝予選会を走りました。

 

母校から後輩が箱根駅伝に出場してくれ

ると、それが関東学生連合チームの一員

としてであってもOBとしてはアガります。

 

慶大は大正9年(1920年)に開催された

第1回箱根駅伝に出場した4校(通称

オリジナル4)の1角ですが、駅伝強豪校

とは異なりスポーツ推薦制度がないため、

他校の後塵を拝するポジションに甘んじ

続けており、チームとして箱根駅伝に出場

したのは1994年の第70回大会が最後です。

しかし近年は「慶應箱根駅伝プロジェクト

を立ち上げ、本気で箱根出場を目指して

います。(今も大学にスポーツ推薦制度は

ありません)

 

 

本日、Twitterで拝見したツイートの中に、

箱根駅伝の注目度が高いのは、視聴者

が選手の活躍よりも学校の活躍に期待

していることを示唆している」とのご意見

があり、腑に落ちました。

夏の甲子園の高校野球が注目されるのと

全く同じロジックだと思います。

 

そして、

 

・正月開催

(休みなのでTVで見やすい)

 

・TVで皆が見るから国民的行事に成長

(国民的行事というのは紅白歌合戦のような

存在だと思っています)

 

・日テレさんの作り込みが凄い

(選手1人1人の出身県、出身校を表示し、

郷愁を惹く演出が上手。タスキ渡しのシーン

は必ずTVに映し、全選手が映る)

 

・年度の最終戦

(4年生は箱根を終えたら卒業。ここが出雲

駅伝や全日本大学駅伝との違い)

 

というような環境が整い、現在の箱根駅伝

の姿が形成されていると思っています。

 

いずれにしても、世界にオンリーワンの

モンスター級のスポーツコンテンツである

ことは疑いようがない箱根駅伝。

 

3日の復路も堪能したいと思います。