
一昨日は、伊豆トレイルジャーニー2020 が
開催され、計測工房でタイム計測を担当
させていただき、私・藤井が計測ディレク
ターを務めさせていただきました。
静岡県伊豆半島の、松崎町をスタートし、
伊豆市修善寺にフィニッシュの、伊豆半島
を縦断するトレイルランニングレースです。
大会コンセプトを公式サイトから引用します。
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私たちはこの自然と歴史に恵まれた伊豆
半島を『トレイルランニングの醍醐味』を
体感して頂ける場として活用する事で、
トレイルランニングと地域の発展に貢献
する事を目指します。
大会コンセプト:
「新しい伊豆の旅の創造」
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単に1つの大会として完結しているだけでは
なく、伊豆ブランディングプロジェクトの一環
として位置付けられています。
その昔、1939年のニューヨーク万博にて、
日本政府が出展した写真が伊豆半島の
達磨山からの富士山の眺望。
伊豆半島から駿河湾越しに望む富士山
は格別であり、この姿を目にできるのも
伊豆トレイルジャーニーの大きな魅力。
(写真は修善寺駅にて)
スタート地点の松崎新港。
地面にはタイム計測用アンテナマットが
設置してあります。
70Kのスタート前。
なお、今大会では選手の皆さんのゼッケン
に装着されたICチップで計測をおこない
ました。
70Kスタート!
今大会ではスタート、フィニッシュのほかに、
途中4地点の計測があり、全6地点の計測
をおこないました。
第1の計測地点はC1宝蔵院。
(前日撮影)
テナマットが設置してあります。
(計測工房スタッフF氏撮影)
第2の計測地点はA1こがね橋。
地面にはタイム計測用アンテナマットが
設置してあります。
(計測工房スタッフY氏撮影)
A1こがね橋に到着するランナー。
(計測工房スタッフY氏撮影)
A1こがね橋は携帯電話が圏外であり、衛星
携帯を使用してデータを送ります。
A1こがね橋でのエイド風景。
(計測工房スタッフY氏撮影)
第3の計測地点はA2仁科峠。
地面にはタイム計測用アンテナマットが
設置してあります。
(計測工房スタッフK氏撮影)
A2仁科峠に到着したトップ選手。
(計測工房スタッフK氏撮影)
A2仁科峠のエイド風景。
(計測工房スタッフK氏撮影)
A2仁科峠は26Kの部門のスタート地点
でもありました。26Kはここからフィニッシュ
地点までの後半区間のコースを走ります。
(計測工房スタッフK氏撮影)
後半区間は伊豆らしい植生の稜線を走る
今大会のハイライト区間。
今年も富士山が顔を見せてくれました。
地面にはタイム計測用アンテナマットが
設置してあります。
(計測工房スタッフU氏撮影)
A3土肥駐車場に到着するランナー。
(計測工房スタッフU氏撮影)
修善寺虹の郷。地面にはタイム計測
用アンテナマットが設置してあります。
ハウス内。
各計測地点ではリアルタイムに計測を
おこない、そのデータはWEB速報&人数
管理システム「TRAIL SEARCH」に反映
されていきます。

70K男子優勝は川崎雄哉選手でした。
5時間58分8秒でのフィニッシュ。
過去にもトレイルランニング世界選手権
の日本代表になっている川崎選手は
2021年も有力代表候補に。
コースプロデューサーの鏑木毅さん(右)
が川崎選手を出迎えてインタビュー。

70K女子優勝は秋山穂乃果選手でした。
6時間59分41秒でのフィニッシュ。
毎年、若干のコース変更がありますが、
女子で初めて7時間を切りました。
レースの制限時間は14時間。
夜20時までそれぞれのレースが続きます。
夜のフィニッシュ。
制限時間内の完走を目指し多くの参加者の
皆さんが続々とフィニッシュしていきます。
完走証はウェブサイトからダウンロード
する形式です。→こちら
大会名にJorneyを冠した今大会はまさに
伊豆半島をめぐる旅。
地域のブランディングと、参加者の満足度
を両立し支持されているトレラン界を代表
する人気大会です。
写真は毎年スタート地点に掲げられる
国際信号旗で、その意味は、
「ご安航を祈る。bon voyage」です。
70Kスタート地点の松崎新港にはスタート
の整列時に密にならないよう間隔を空けて
並ぶための選手1人1人の立ち位置を示す
マーキングが貼られていました。
70Kの参加者1,300人分のマーキングが
貼られたスタート地点を見るだけでも、
開催にかける並々ならぬ意思を感じずに
はいられませんでした。





























