昨日(2012年5月6日)に開催された陸上のゴールデングランプリ川崎において、
女子400mハードルが運営ミスによりレース不成立になるというトラブルがありました。
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(以下、報道より)
6日、川崎市等々力陸上競技場で行われた陸上のセイコー・ゴールデングランプリ
川崎の女子400メートル障害で、スタート時に写真判定機が作動しないトラブルがあり、
記録が計測できず「レース不成立」となる失態があった。
日本陸連によると、写真判定係からスタート担当者に無線で連絡を入れたのが遅く、
スタートやり直しのピストル音が既に走っていた選手全員に聞こえなかったという。
ゴール後に再レースの意思を確認したが、応じる選手はいなかった。
神奈川陸協の橘川真佐志理事長は「油断が招いた結果。本来はスタートのやり直し
が必要だった。選手におわびして了解を得た」と説明した。(サンスポ・共同通信)
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今回のようにTV中継もされるようなメジャー大会では許されないミスです。
ポイントは、「人的ミス」であるということ。きっかけは確かに機械のトラブルですが、
その後の運用は人的ミスです。神奈川陸協の理事長さんのコメントでも「油断」と
認めています。
機械はいつか必ずトラブルや故障に見舞われます。それは一定の確率で致し方ない
ことです。それを織り込んで、バックアップやフォローの体制を取ることが必要です。
他人事ではないので、強く自戒したいと思います。