開催され、計測工房でタイム計測を担当させていただき、小泉が計測ディレクターを務め
させていただきました。本日はそのレポートです。
計測箇所は全7ヶ所です。スタート前最終点呼、第1中継所、第2中継所、第3中継所、
第4中継所、第5中継所、フィニッシュ地点です。
スタート地点である仙台市陸上競技場サブトラックにて、第1走者と第2走者の最終点呼
がおこなわれます。その際に計測チップの最終チェックをおこないます。
(計測工房スタッフO氏撮影)
第1中継所の計測機材。地面にタイム計測用アンテナマットを設置。
(計測工房スタッフO氏撮影)
こちらは第4中継所。先頭を走る立命館大学がスタンバイ中ですね。
なお、今大会では選手の皆さんのナンバーカード(ゼッケン)に装着されたICチップ
によって計測をおこないました。(計測工房スタッフS氏撮影)
第5中継所にて、第6走者の最終点呼中。各中継所において、そこからスタートする
選手の最終点呼(チップのチェック)がおこなわれます。(計測工房スタッフO氏撮影)
第5中継所、繰り上げスタート前の様子。(計測工房スタッフO氏撮影)
フィニッシュ地点近くの仙台市役所の庁舎内に記録室があります。
記録室内。各計測地点からは電話回線を通じてリアルタイムに計測データが集約
されてきます。その計測データは、オンエアの日本テレビ さんにリアルタイムに
送信され、生中継オンエア中のテレビの画面上に通過タイムとして即表示されます。
以前、計測工房ウェブサイト上でコラムとして取り上げたこともありますが(→こちら )、
TV生中継レースの計測においては、その緊張感や集中力たるや、普段の仕事以上です。
なお、レースは立命館大学が3年ぶりに王座奪還の見事な優勝でした。2連覇中だった
佛教大学は1区の出遅れが響いて2位に甘んじる結果となりました。
大学女子の長距離界の勢力図は完全な西高東低です。
This is timing man. We are professional timing man !
今回も一期一会の貴重な仕事の機会を頂戴したことに感謝です!
この現場が次の現場に繋がりますように。