第85回箱根駅伝予選会 | 計測工房社長・藤井拓也のブログ

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マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

本日は東京都立川市で開催された 第85回箱根駅伝予選会 のタイム計測を計測工房

で担当させていただき、担当の計測ディレクターは私が努めさせていただきました。


計測は全部で5ヶ所(5km地点、10km地点、15km地点、18km地点、フィニッシュ)を

おこない、レースの模様は日本テレビ さんではCSで生放送、地上波では本日の午後に

録画放送されました。

計測工房で計測したタイムが、別のデータ処理会社さんを経て、日テレさんに流れました。


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自衛隊立川駐屯地内の5km地点です。設置された計測システムの上をスタート前の

ウォーミングアップの選手が通過していますね。


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国営昭和記念公園内の15km地点です。地面にはタイム計測用アンテナマット。

今回の計測はナンバーカード(ゼッケン)に装着されたICチップでおこないました。


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同じく昭和記念公園内のフィニッシュ地点です。写真の左手に写っているテントが

私の仕事場・記録室です。


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記録室の内部。各計測地点とは電話回線経由で接続し、リアルタイムでデータ処理を

おこないます



計測したデータがTV放送にオンエアされる業務は非常にシビアで、通常以上に緊張感、

集中力が求められますが、無事に終了しました。


現場は常に一期一会だと思っていますが、同じ大会を継続して何年も担当させていただく

ことの強みというのは確かにあります。今回の箱根駅伝予選会も、昨年担当させていただいた

経験が生きました。


今回もこの仕事の機会に感謝です。この現場が次の現場に繋がりますように!



注目の本日の結果ですが、上武大学が箱根駅伝初出場、青山学院大学が33年ぶりの出場を

決めるなどフレッシュな活躍が見られた一方で、強豪校の順天堂大学が大苦戦の12位通過。

常連校の法政大学があと6秒の差で予選落ちするなど悲喜こもごもでした。




さて、箱根駅伝予選会の余韻もさめやらぬまま、本日はこれから空路で石川県へ移動します。

明日はマウンテンバイクの大会・JCFジャパンシリーズ イン 石川/瀬女高原 の計測サポート

です。



本日のおまけ。

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今日は娘が応援に来てくれました!



それでは明日は石川県へ!