本日は山梨県の河口湖畔にて開催されましたトレイルレース、第2回富士山麓トレイルラン
のタイム計測を計測工房で担当させていただきました。
トレイルレースは山の中を走るマラソン。最近、ブームとなっており、今大会の参加人数も
昨年の3倍に!
メイン会場の小海公園。ここに記録室テントもありました。
記録室テント。今回の担当の計測ディレクターである緒方が作業中。
こことフィニッシュ地点は離れていますので、携帯電話を使用したリアルタイムデータ通信を
おこないました。
メイン会場から徒歩10分程度登ったところの羽根子山から見た河口湖。
ここがスタート/フィニッシュ地点です。
スタート地点にはタイム計測用のアンテナマット。今回の計測はシューズに装着するチップ
を使用しました。ちなみに、機材は4WDの車で上げてもらいました。我々スタッフは徒歩です。
コース内の高低差は400mあります。種目は2カテゴリーあって、18kmのロングコースと
8kmのショートコースです。
先ほどのスタート地点が、そのままフィニッシュ地点になります。先述したとおり、計測
されたデータは携帯電話を介したリアルタイムのデータ通信でふもとの記録室へ送られ
ます。
選手フィニッシュの様子。フィニッシュした選手の皆さんにはメイン会場まで下山して
もらった後、各自のタイムが印刷された完走証を発行いたしました。
まだまだ残暑厳しい季節でしたが、フィニッシュ地点は、森の生み出す自然な涼感に
包まれていました。
この大会のコース(特に18kmロングコース)はかなりきついようで、優勝者でも
1km5分ペースより遅いぐらい、最終ランナーは4時間を越えていました。
もっとも、トレイルレースは平地のマラソンと異なり、タイムを気にするレースでは
ありません。自然を楽しみ、自然に挑むスポーツですね。
今回も一期一会の仕事の機会に感謝です!


