本日は、10月12日に皇居で開催される第11回ラン・フォー・ビジョン というマラソン大会の
打ち合わせでした。
さて、9月2日にスイスのローザンヌで開催された陸上の男子100mで、アサファ・パウエル
選手(ジャマイカ)が世界記録まであと0.03秒に迫る9秒72の世界歴代2位の記録で優勝
したそうです。なお、このレースに世界記録保持者のウサイン・ボルト 選手(ジャマイカ)は
出場せず、パウエル選手の圧勝だったとのこと。
パウエル選手は北京五輪で優勝候補に挙げられながら、5位に終わった溜飲を下げた
と思いますが、思い起こせばパウエル選手は昨年(2007年)も大阪世界陸上の優勝候補
でありながら3位に敗れた後の大会で9秒74の当時の世界新記録を樹立したのでした。
実力がありながら、プレッシャーのかかる大舞台での勝負に弱く、逆にプレッシャーの
少ないレースではのびのびと実力を発揮するというタイプなのでしょうか。
競泳・平泳ぎのブレンダン・ハンセン 選手(アメリカ)も似たようなタイプかも。
(北島康介 選手のライバルに挙げられながら、プレッシャーに弱い)
さて、本日の読了は以前一度読んだ本の再読でした。
田坂広志 さんの「なぜ、時間を生かせないのか 」です。再読なので要約は省略しますが、
本書の結びでは、
・時間を生かせない理由は時間が無限にあると思っているから。人生には終わりが
あって、人生は一度しかないことの覚悟がないから。「いかに生きるか」の覚悟。
とあり、私は覚悟を持てているだろうか、いや、持てていない。と再確認させられました。
