明日は某県に出張(今週その2) | 計測工房社長・藤井拓也のブログ

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マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

今日は仕事の問い合わせが1件あったのですが、私がまだ行ったことのない県から!

それだけで嬉しくなる自分がいました(笑)。その県、行きたいなあ。行きたいなあ(笑)。



さて、明日はまた別の某県へ出張です。仕事の打診をいただいている新規クライアント様

へのプレゼン。会社を14:00に出て、夜19:00からプレゼンで、帰宅は24:30の予定ですけど・・・。




昨日、読了した本です。

阪本啓一「気づいた人はうまくいく!」
阪本啓一 さんの「気づいた人はうまくいく! 」です。


・東京の南青山にある万年筆屋は、その店は万年筆という「モノ」だけを売っているのでは

 なく、「万年筆とともに過ごす知的生活」を提案している。万年筆選びから、購入に至る

 プロセス、買った後のメンテナンスまで総合的な「経験」として顧客に提供している。

・商品(製品・サービス)は、その商品のしてくれること、すなわち「機能」とプラスアルファの

 「付加価値」の部分の2つの属性から成り立っている。しっかりしたブランドは、その2つが

 ほぼ同等にバランスされている

成熟しきった市場にこそチャンスは眠っている。常識は非常識である

・東京ディズニーランドは「夢と魔法のマジックキングダム」という「でっかいウソ」をつき

 通してくれるから熱いファンがいる。日本の多くの遊園地が経営不振に陥ったのは、

 「子供向けだから、まあまあこの程度でいいだろう」という「まあまあ=中途半端」を

 やってしまったから。振り子を振り切っていない。

何か一つでいい、とんがるパワーを持つことが輝く秘訣

・創業からわずか11年で現在のような強力なブランドをに育った楽天の秘密は「人の強み」。

 毎週月曜日朝8時からの三木谷社長直々の講和から始まる朝会はリアルに全社員が集結、

 新人研修最後の打ち上げには役員全員が参加してグラスを交わす、日常業務の基本は

 システムに頼るより人力。

いま目の前にすでにある市場に飛び込んで陣地をどれだけ取れるか、という陣地合戦では

 なく、市場=カテゴリーそのものを創造する気合い、それは「戦わずして勝つ」もっとも有効な

 マーケティング戦略である

うまくいかない時というのは、うまくいかなくていい時である。神様が「別の道を歩いたほうが

 ハッピーになれるよ」と教えてくれている。また、困ることはたいてい、「世の中の常識で困る

 とされていること」である。一見困ったことは、平穏な時には気付けない問題点をあぶり出して

 くれる感謝すべきメッセージである。現状をより良く変革するチャンスである。

・ドラッカーの教訓で最も共感できるのは「自らの強みを知り、強みを活かせ」である。つまり、

 弱い部分は捨てるということ

・関西のラジオで圧倒的なシェアを持つFM802は、①もはやシェアで局同士が競っている場合

 ではない、②ラジオリスナーそのものの数を増やさなければならない。つまりパイの取り合いを

 するのではなく、他局とも力を合わせてパイそのものを大きくする必要がある、と認識している。

 一人勝ちの802はライバルとの競争ではなく、共生を視野に入れている。じっくり向き合うべき

 相手はライバルではなく顧客なのである

「効率を捨てると儲かる」。効率の本質は定型化、無個性化である。マニュアル化、機械化。

 突き詰めれば「誰でもできるのであれば機械がやろうが外国人がやろうが、安いほうがいい」

 となってしまう。しかし人間の「暗黙知」、「コツ」、「勘どころ」、「さじ加減」こそが儲かる秘訣

 なのである。効率を捨てたスローな取り組みこそが、いつまでも顧客に愛され支持され続ける。

・古いビジネスを1.0、新しいビジネスを2.0と呼ぶ。1.0の世界では、「成長、売上、大きいほど善、

 会社の価値は生み出すキャッシュ」であり、2.0の世界では「地球、社員、地域を大切に。

 みんなのハッピーの総量が成功尺度。量より質」である。最近は2.0の人が増えてきた。

・「儲けない経営」とは「儲け」をゴールとするのではなく、価値を問い直し、その実現のために

 プロセスなどをすべてリ・デザインすることで、結果、新しいビジネスモデル(儲けの方程式)

 を創造する、きわめてクリエイティブなマネジメント。結果として儲けがついている


ツボが非常に多い内容でした。

計測工房の方向性のヒント満載でした。


それでは明日は某県へ。