ありがたいご感想 | 計測工房社長・藤井拓也のブログ

計測工房社長・藤井拓也のブログ

マラソン大会などのスポーツイベントのタイム計測のプロフェッショナル、株式会社 計測工房の社長である藤井拓也のブログ。

本日、新規のクライアント様からお問い合わせを頂いたのですが、ネット上で弊社の

ページを見つけられ、弊社ホームページをご覧になられて「藤井さんは実績も豊富で、

頼りになりそう」というありがたいご感想をお持ちになられてのお問い合わせでした。

これからもクライアント様にそう言っていただけるよう努力し続けなくては。

ありがたいご感想でした。



さて、本日読了した本は
松下幸之助「素直な心になるために」
”経営の神様”松下幸之助 さんの「素直な心になるために 」です。


・素直な心とは、私心の曇りなく、1つのことにとらわれず、物事の実相をつかみ、

 真理をつかみ、真実を見極めてそれに適応していく心である。

素直な心になってこそ、人間の偉大な本質を発揮していくことができる

・素直な心になれば、私心にとらわれることなく、他の人々のことも十分に配慮

 するようになる。

素直な心になれば謙虚さが生まれ、衆知というものもおのずと集まってくる

・素直な心になれば、万物万人いっさいのぞれぞれの良さを見るようになり、

 排除すべきものは何もないことがわかる。

・素直な心を高めれば、物事の本当の姿、実相が見えるようになり、過ちの少ない

 判断をすることができるようになる。

素直な心になれば、学ぶ心が芽生え、世の中のいっさいの人、物が自分にとって

 の貴重な教えともなる

・素直な心を高めていけば、物事にゆきづまることもなく融通無碍に、みずからの

 歩みをスムーズに進めていける。

・素直な心は、災い転じて福と成すことができる。困難に直面しても志を失わず、

 よりよき道を素直に私心なく考え続けていくことで、よき知恵も集まり、よき道が

 ひらけてくることもありえる。

・素直な心になれば病気が少なくなるし、治りも早くなる。

・素直な心がないと、一定の姿にとらわれてしまい、現状のみを良しとし、融通性も

 進歩性も薄い極めて固定化した姿に陥りやすい。そしてそこには工夫や創造は

 生まれにくい。

・素直な心がないと目先の利害にとらわれてしまう。

・素直な心がないと感情にとらわれ思わぬ失敗を招くことが多い。

素直な心を養うためには、素直な心になりたいと強い願いを持つこと

・自己観照によって、素直な心をつかむことができるようになる。

・日々自分を反省してみることによって素直な心は養われる。

素直な心を養うために先人の尊い教え、考えといったものを学ぶことも必要



本書の終章で松下さん自らが、「私自身も過去には素直でなかった」と回顧して

います。「他人から見れば一見成功しているように見える人生でも、むしろ失敗の

連続であった」と述べられています。そして「自分自身が素直になるために本書

をまとめた」とも書かれています。

”神様”と称される境地に達してなお、素直さを追求しようとする松下さんからは

深い学びがありますね。