全日本大学女子駅伝が終わり、弊社・計測工房としては、11月前半は一息つく状況です。
とは言え、今週は12月に開催される大会の打ち合わせが続きます。
10月14日以来、読んだ本の紹介がブログ上で出来ていませんでしたが、この2週間は
箱根駅伝予選会と全日本大学女子駅伝という大きな仕事が続いたためです。
しかし、2週間の間に本を読まなかったのかというとそうではなく、単に紹介する時間が
取れなかっただけです。今日から遅ればせながら紹介します。
田坂広志
氏の「なぜ、時間を生かせないのか
」です。
・時間には「長さ」だけでなく「密度」がある。その違いは「集中力」から生まれる。
・集中力を身に付けるための実践の心得とは、「真剣勝負の場に身を置く」こと。
・集中力を身に付ける最高の心得は「夢中」になること。
・知識社会では「知識」が価値を失い、代わりに「職業的な知恵」が価値を持つ。
・経験から知恵を学ぶには「反省」が必要である。
・失敗や敗北に直面したときこそ、謙虚で素直な心境になれる。そうした心境の
ときこそ反省ができる。
・一流のプロフェッショナルの条件とは「余人を持って代えがたい」こと。
つまり、プロフェッショナルへの道とは「個性的なスタイル」を求めての苦闘の道。
・「本当の個性」とは、異なった個性との葛藤や格闘を通じてしか磨かれない。
・プロフェッショナルにとっての最高の戦略とは自分自身の「パーソナリティ」である。
・仕事の報酬とは「人間としての成長」である。
・「なぜ、時間を生かせないのか」という問いは結局、「いかに生きるか」という問いで
ある。
さて、明日は群馬県富岡市へ打ち合わせに行ってきます。