本日は、会社の定款についての要件定義を完成させ、司法書士さんにメール。
設立の手続き的には、後は司法書士さんにお任せできる状態まで持って来れましたので、一安心。
金策の一環で銀行に立ち寄った後、前勤務先に一瞬だけ出社して個人事業主としての作業を1つ。
その後、私用。こういう立て込んだ時に限って、プライベートでも色々とあったりします。
移動時間が思いのほか多かったせいか、本日の読了は3冊。
1冊目は、ビジネスバンク
代表取締役の浜口隆則氏の「戦わない経営」です。
ビジネス書とは思えない、まるで絵本のような作りになっておりまして、30分もかからずに読めるほど
読みやすい本です。もちろん、その簡潔な文章の中に精魂込めたコンテンツが詰まっています。
・戦わない経営とは、自社のポジショニングを徹底的に考え、誰もいない場所(敵のいない場所)に
自分を置くことである。敵のいない場所であるから、必ず一番になれる。
実例ではスターバックスコーヒーの成功もまさにそうである。
・誰にでもできることを、誰もやらないくらいにやると、一番になれる。
・成功する起業家は、100%自分の人生を受け入れて、人生で起こる全てのことは100%自分の
責任だと考えている。
・成長していく人の、最強の武器は素直さである。
2冊目は、船井総研
の創業者である船井幸雄
氏の「一粒の人生論」です。
これはビジネス書ではなく、人生についての指南書といったところですが、経営についても
言及されています。
・どんな人でも、どんな会社でも長所を伸ばし活用すると、成果が上がる。反面、短所を
是正しようとすると逆効果である。
・上手な生き方のコツは、①自慢しない、②自己主張を最小限に、③他人に自分を押し付けない、
④他人を否定したり悪口を言わない、⑤他人の欠点や短所を指摘しない、⑥脅したり、いじめたり、
足を引っ張らない、⑦世の中のためにならないこと以外は批判しない
・人生は、世のため人のために尽くそうと思い、そのように行動していると楽しく幸せなものとなる。
そしてお金も必要なだけは付いてくる。
・世の中で起こることは全て必然、必要。人間はそれらを肯定し、勉強し、プラス発想するために
生まれてきた。
・会社を上手に運営していく人は、「その仕事に生命をかけている人」である。
・どのようなことも、部分だけを見て全体を判断するような愚を犯さないこと。多くを見て、それらを
統合して考えること。
そして3冊目は以前一度読んだ本の再読ですが、サンクチュアリ
代表取締役社長・直江文忠氏の
「無駄に生きるな熱く死ね」です。以前もそうでしたが、この本を読むと、ハッパをかけられます。
・成功の王道は、誰よりも喜んでリスクを負う事である。
・とりあえず一歩踏み出してしまえば、他に必要なものは後から勝手についてくる。
・まずは相手が納得するような実績を、既成事実として見せる必要がある。それも死ぬほど頑張らないと
達成できないだろうと容易に想像できる実績を。
・人生にはすべてを賭けるべき瞬間が何度か訪れる。覚悟に勝る決断はない。迷ったら死ぬ覚悟を決め
る。死ぬ運命なら今ここで死ぬが、もし自分にやり残したことがあるならまだ死ぬはずがない。天がそれ
を決める。
・やると決めたことは絶対にやり通す。雑音に耳を傾けてはいけない。10代の頃の坂本龍馬は、いくら
誹謗中傷を受けても反対の声には一切耳を傾けなかった。
龍馬の残した言葉、「世の人はわれを何とも言はばいへ わがなすことは我のみぞしる」
いずれも、今日このタイミングで読んで良かったと思いました。そのように出来ているのでしょう。