本日は、静岡県沼津市にある愛鷹広域公園
陸上競技場(多目的競技場)におきまして、
が開催され、計測工房でタイム計測を担当
させていただき、私・藤井が計測ディレクター
を務めさせていただきました
陸上競技場で競う一輪車のトラックレース
の全国大会です。
実施種目は、
・400m
・片足50m
・100m
・タイヤ乗り30m
・4×100mリレー
の5種目でした。
今大会では全ての選手がほぼ全種目に出場
することが基本となっています。
今大会の計測方法はテープスイッチ方式
です。フィニッシュラインにテープスイッチ
が設置してあります。(→詳細はこちら )
抜粋すると、
特殊ビニールで覆われたテープ状のスイッチ
で上から押すとスイッチON状態になります。
ゴールライン上に敷設し、スタートピストルと
連動する計時用タイマーに繋ぐことによって
記録をリアルタイムに取得し100分の1秒単位
で記録紙に打ち出すことができます
一輪車レース専用の独自の計測方法です。
計測工房では一年に一度、この大会でのみ
運用しています。
400mのレース風景です。
片足50mのレース風景です。
ペダルは片足だけで漕ぎます。
100mのレース風景です。
タイヤ乗り30mのレース風景です。
ペダルを漕がずタイヤを足で回します。
テープスイッチ機材のオペレーションを
おこないます。
なお、バックストレート側でも競技が同時
並行するのでバックストレート側にももう
1セット同じ機材とテントがあります。
テープスイッチ計測は、計測工房でも一年
に一度しか実施していない独自の計測方法
であり、難易度が高いです。
ハードウェアもソフトウェアもこの大会だけ
で使う専用のものです。
この大会だけはスタッフを固定してノウハウ
を集積するように臨んでいます。
実は計測工房の会社創業1年目の2007年か
らこの大会には従事させていただいており、
今回で20年目となりました。
会社創業1年目から現在まで続く唯一の大会
でもあります。
最初はお手伝いの立場でしたが、その後、
実際に計測工房で担当させていただくように
なってからは12年目です。
これまで、この大会の難易度の高さには
教わることばかりでした。
いかに創意工夫を重ねれば難易度に対応
できるか試行錯誤を重ねてきた12年でした。




































