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Magnum Photos

こんにちは!!

MICKです!!!

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最近のマイブームは深夜の部屋の片づけです音譜

家を整理してて、また懐かしい物を発見しました。
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専門学生時代に買った写真集です。
「elliott erwitt personal best」まさしく、エリオットさんのベスト写真集です。

では彼について、、

Elliott Erwitt
1928年7月26日
1928年ロシア人の両親のもと、パリで生まれる。
11歳の時アメリカに移住し、ロサンゼルスのシティ・カレッジで写真を学んだ。1949年ニューヨークで写真家として本格的に活動を開始する。
1953年25歳の若さで当時、世界的な写真家であったロバート・キャパに推薦されマグナムに参加する。彼の作品は、ウィットとユーモアに富んだ人間味あふれるもので、ジャーナリステイックなエッセイから広告写真まで、多種多様である。大規模な写真展も過去、ニューヨーク近代美術館をはじめ世界各地の代表的な美術館で開催された。
写真集に、「我々は犬である」「ふたりのあいだ」「美術館に行こうよ!」、近年では、「PERSONAL BEST」「UNSEEN」「NEW YORK」「DOGS」(いずれもteNeues)など。



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うん、今見ても良いですね。大好きな写真集の一つです。

では、彼の所属するMagnum Photosについても説明させてもらいます。




Magnum Photos
マグナム・フォト(Magnum Photos)とは、世界を代表する国際的な写真家のグループである。それぞれに事務所をニューヨーク、パリ、ロンドン、そして東京に構え、現在約50名の写真家・フォトジャーナリスト(報道写真家)が在籍している。その多くのメンバーたちは、地球的規模で活躍しており、「世界最高の写真家集団」として現代でもその名声はつとに知られている。

サイトから所属する写真家の写真集も見れちゃいますよ~!!


ぜひ→Magnum Photos














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KAT’s Summer Beats!!!

Time is Summer!

KATです!

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今回は新作のバンデッドカラーシャツをチョイスしてみました!

カラーがない分ちょっと涼しげに見えません?

いやー今年は本当に熱烈な猛暑で、僕もヒーヒー言ってますが、やっぱりFashionは一歩先をいくのが楽しいですよね!

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さてさて前置きが長くなりましたが、みなさんは夏休みに入っているのでしょうか?

学生の皆さんはもうウハウハでしょう(笑)社会人の皆さんは旅行の計画でもたてているんじゃないですか?

どちらにしろ遠出する機会が多くなると思います。

そこで今回は前回お話した通りKAT MIX Of Summerを発表しちゃいます!

是非是非移動中の車の中、電車の中で聴いてみちゃってくださいYO!


How To Download

1 まず下記URLをクリック!

2 新しいWindowが開き、右の方にClick Here To Start Downloadと表示されるので、そこをクリック!

3 PCの指示に従いファイルをダウンロード

4 しばらく待つ

5 しばらく待つ

6 しばらく待つ

7 ごめんなさい。ふざけました。

8 ダウンロードが完了したら、ファイルを開く

9 踊る


ここを押します!Click Here!


あとはお好きに聴いちゃってください!

みなさんの夏の1ページに刻まれたら嬉しいです!


Track List

00:00 M.S.K. / K-Jee(Bazz RMX)

02:04 Modjo / On Fire

04:52 Tiga / What You Need(A-Trak RMX)

06:54 Riva Starr / Black Cat ,White Cat

09:39 Dangerous Dan / The Ritz

14:01 Samin / Heater(Diplo Extended Mix)

15:25 80kidz / Spoiled Boy(Munk RMX)

17:31 In Flagranti / Ex Ex Ex(DJ Wool RMX)

20:04 Fukkk Offf / More Than Friend(Markus Lange & Stereofunk RMX)

21:51 King Amir / The Whistle(Nils Van Zande RMX)

23:52 Green Velvet / Shake & Pop

26:24 D.I.M / Level

28:53 Zombie Nation / Mystery Meat Affair(Shadow Dancers RMX)

31:09 DSL / Stupid Biches(Rynecologyst RMX)

33:26 Surkin / Easy Action

35:42 Wink / Higher State Of Consciouness(Original Tweekin Acid Funk Mix)

37:58 Thieves Like Us / Shyness(A Taut Line RMX)

39:50 CEO / White Magic

42:06 Mika / Grace Kelly(Tom Neville Full Vocal Remix)

45:37 Sebastien Tellier / Kilometer(Moulinex RMX)

46:41 Daft Punk / One More Time




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Re:Peaters on MY SPACE

KAT

シャンプーボーイ

さて、 Johnです☆

前回ブログは小枝ちゃん特集でした。

ファッションとは、服だけではありませんよね?

髪型も大事ですよね?

いくら、良い服きてばっちりキメてても髪型が合ってないとちょっと残念感がでてしまいますよね。

Before
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After
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今やカリスマという言葉が付くほど世間には当たり前の存在の美容師。

今回のブログはそんなカリスマ美容師の先駆者ともいっていいほど60年代に一世を風靡し、
「シャンプーボーイ」の異名を持つ男をご紹介しまっす!!!!!!

第三章「シャンプーボーイ」

美容師を花形職業にし、そこで使う商品に自分の名を元にビジネスチャンスを手にした最初の男、それがヴィダル・サスーンだ。

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ヴィダル・サスーン(Vidal Sassoon、1928年1月17日- )は、イギリス生まれのイスラエル人

60年代を紹介した本などで、見かける女性の髪形を手がけているのはほぼサスーンの仕事と考えていいだろう。それだけ彼のスタイルが時代を象徴していたことになる。

彼を有名にしたのは1960年頃に確立したといわれる Wash & Wear (髪を濡らしたままの状態で形を整えてしまう)という技術だった。
濡れた状態でカットしていくというのは当時ではそれなりの技術と勇気がいるが、サスーンはそれを実現し彼独自の世界観を実現した。

Wash & Wearにはもうひとつのメリットがあった。それは、ヘアセットにかかる時間が短縮されたことによって当時、仕事を持つようになっていた女性達の心を掴んだのだ。

サスーンは独自の考えを時代のニーズやウォンツに応える形で表現し、自分のものにしたのだ。

かの有名なサスーンカット↓↓↓↓
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余談ですが、2枚目の写真、誰かに似てません?

そうです!!今を時めくパリコレトップモデル「tao」ちゃんの髪型にそっくりですよね☆

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さあ、本題に戻ります~。

彼は64年に前述したツィッギーと出会う。

60年代を象徴するツィッギーのショートヘアは、サスーンの独創性の産物であり、大流行した。
こうして、サスーンのサロンはたちまちロンドンの頂点に立ち、彼は「美容師」という職業を「ヘアデザイナー」という名詞に変えてしまった。

サスーンが創りツィッギーが魅せる。この方程式を確立させた無敵のシャンプーボーイは、はさみと創造力で巨万の富を手に入れたのだ。


今回のブログは何かビジネス的なニュアンスで表現してしまいましたが、今では市販シャンプーとしてのnameが強いのかなと思いますが、正体は時代の仕掛け人だったわけです。

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そういえば、ネタはかなり古めですが、こんなCMもありましたよね。



安室ちゃんかわいいっすね。。笑

でもですねこれ、かなり忠実に60'sをわかりやすく表現してると思います。

このCMにピンときたらこんな映画もオススメですよ!

Les Parapluies de Cherbourg/シェルブールの雨傘


このアール・デコ調のカメラワーク最高です☆

アール・デコについてはまたブログにて書きたいなと思ってますので今しばらくお待ちを。。


さあ、次回ブログ予告です。

次回はなんと!!!!!!ついに!!!!!!!


ちょっと1break入れてまたまたラーメンブログでもと。。笑

乞うご期待☆

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From John