差し出がましいと思うのは、こちらの都合。
お腹は素直に出ています。
それなのに、力技でねじ伏せられたり、ネタにされたり、お腹はお腹で踏んだり蹴ったり。
訴えたいことがあるのに「眠いんだ」と無理やりまぶたをなでられて眠いことにされる子どもに近い気がする。
欲求を全部聞くことは無理だとしても。
たまに、ほんの少し、差し出がましい出方をする理由を考えて寄り添ってもらえたら、安心感がふっと広がる。
信頼関係がないのに、無視して、ネタにし過ぎて泣かせておいて「ひっこめ」はキツイよね。
歪んだ関係も、身体の歪みと一緒に見直さないと。

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