愛か不安か | 女性のスタイル研究女 仙台

女性のスタイル研究女 仙台

仙台で女性のスタイルを整えるお手伝いをしています。

いい色だと購入した花が、よく見たら喰われそうだった村上です。

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目が離せなくなる顔つきに、
スリラーと名を付け、眺めたり水をあげたり可愛がっています。

とブログを書いた時点で、お客様から「ゾンビみたいですみません」とメールを頂きシンクロしました。


自分が変われるか不安な人、「不安」とおっしゃっている人と、楽しそうな人に二極化することが気になって15年。

不安と言葉ではおっしゃられても、サロンでなんでもチャレンジされ、知りたいことがあり、セルフケアをして来られるんですけどね。

その後、不安に飲み込まれる方と、いつの間にか不安を脱ぐ方に別れるようなんです。


私は、信じるものは行動と思っています。

言葉よりも。

不安でも、やってみているなら、やっていることに価値があるのではないか ということです。

しかしそこは、人様に押しつけられることでも、説得することでもないと思ってもいます。

なぜなら、押しつけや説得は言葉だから。

不安の反対は安心なので、安心できる空間を提供することが、自分のすべきことではないかと。

それが昨日のアタッチメントタイプに繋がります。

愛情を目の前に、安心を遠ざけるか、不安になるか。


他人ではわかる愛が、自分の中(内的対話)だと近すぎぼやけて見にくいものです。

もしあなたが何がしか行動しているなら、言葉や考え方の不安癖にはだまされないで欲しいなとは思います。

どこかで見聞きしただけの言葉だって紛れているはずですし。

意地悪な人くらいうるさくて、もっともらしいことを言って足を引っ張られることが「私」だと思っているならば。


求めていたのは意地悪な人?

嫌だ嫌だと言いながら、意地悪を信じていた日。

なりたいなりたいと言いながら、なることを不審がっていた日。

なりたいけれど、変わるのはめんどくさいと思っていた日。


そのとき身体は、置き去りです。

言葉をあてにし過ぎず、身体を感じていきませんか。


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