「もし、今からピアノを習うなら」

「子供の頃から足の裏のどこを使うか考えていた」という話をたまに書いたり話したりしていますが、足の裏の感覚がわかれば、わざわざ歪む歩き方を選ぶことはありません。

部分痩せは感覚的。

ですから、「ちょっとステージは高いんですよ」ということを「これからピアノを習うなら」に例えて説明しています。

0スタートは時間がかかるかもしれません。

でもそれは、やってみないとわからないこと。

感覚的なことは言葉にしにくいので、お客さま方のご感想は、

「よくわかんないけど変わった」
「怖い」

がもっぱら。

よくわからないもの（たとえばお化け）は怖いですしね。

気仙沼には、「あも」というお化けがいるそうですが、形状すら未だ謎です。

お手入れ自体が怖い（笑）のではなく、未知へのご感想ということで、やはり「なんで！怖い！笑」と笑っておられた20代お客様の前後比較です。