魚屋さんのマダムが、「さんまは焼く寸前に塩を振るとおいしい」とのこと。
塩をして置いておくものだと思っていた気仙沼人びっくり。

確かに、水分たっぷりでふっくらおいしい焼きさんまでした。
※アルミホイルはグリルの掃除が楽なので利用。
そしてもう一つ、「すり身は 包丁でたたいて作るとねばりがでて美味しい」とのこと。
今までねばりを気にしたことはなかったため、ねばり意識で生姜と味噌少々を入れてさんまを打つべし打つべし。
沸騰したお湯に日本酒を入れさんまのつみれを投入。
このスープに水菜をたっぷり入れて、生ラーメン。

ラーメンのタレは1/3程度しか使いませんでしたが、さんまの風味で味付けは十分。
麺にも塩分は含まれていますしね。
この日の間食は、ラーメンに入れ忘れたワカメを大根と和えたもの。
むくまない塩梅の(季節の)ずぼら料理でした。
11/15(土) 間々田佳子先生の「顔ヨガで1週間マイナス10歳顔!」
-たった10秒でたるみ上げ&小顔!イキイキ表情トレーニング-