こんにちは、ダイエットの通訳 村上カナコです。
仙台は寒いですが豪雪地帯ではないため、雪掻きでサウナ以上のイイ汗かきました。
今日は、腕・背中・腰・腿がバキバキの人が多いでしょうね。
歩道を全部綺麗にしたかったのですが、スコップの重みと湿ってきた雪の重みで、途中からけもの道サイズに。
晩翠通りの横断歩道がゴール予定でしたが、もう全然。
「あぁ・・・ここで村上は、力尽きたのか」
わかりやすいほどに、志半ばで途絶えています。
やっぱり、降っている最中にやらないとダメですね。
マンションの通路は、お隣さんと何も言わず交互に掻き合ったため、朝はらくちん。
周りの方に恵まれて幸せです。
「運動って大切だ～。あたしなんてさ、履いてたデニムゆるくなったよ」
というレディもいました。
気仙沼の母は、
「朝昼晩（雪）掻きっ放し」
だそうです。
この世代の人は、よく動き働く。
そのせいか、詳しく説明していない施術でも、綺麗に連動して動いたりされることが多いです。
８０歳くらいの「毎日畑仕事していた」お婆ちゃんにやってみたときも、綺麗に動いたことにわたしが驚きましたもの。