気仙沼みなと祭
(11日)に行われた
「海上うんづら」
※「うんづら」とは、「運がつらなる」という意味だそうです
子供の頃から知っていた
「うんづら」という響きの意味を
今年初めて知り
同級生・同年代からなる
青年会の方を中心に
あの海の上で行われた
震災後1年5ヶ月でのうんづら
同級生の高橋君が撮った
うんづらの写真を
撮影者に確認済みで
紹介させて頂きます
どのような思いで
ここまで来られたのか
まだ湾は整備されたわけではなく
これらも高橋君撮影です
私自身うんづらを
見ることはできませんでしたが
今回おまつりに参加させて頂いて
色々な方の思いや行動に
考えさせられる良い機会となりました