本日Roomはお休みです
珍しく平日に勉強会に行って参ります
さて、私ずっとずっとやりたかった
あらゆる角度からの栄養学を
6月に予定しておりますよー
【スペシャルゲスト①】
国立大を卒業後
小学校教員を経て
3人のお子さん(これまた心身共に優秀!)を
育てる傍ら
お子さんのご病気を食事で治し
障害児認定を取り下げ
本を出版された
マクロビオティックのプロで
私の大好きな女性
【スペシャルゲスト②】
栄養士でありながら
ダイエットを志す現状に葛藤し
机上ではない自らの減量と共に
食と改めて向かい合い
自分を見つめ
お二人のお子さんを育てつつ
仕事も邁進しつつー
ダイエットに成功中の
面白くも何度でも立ち上がる
大好きなあの方
(ある意味、海を渡ってこられます)
「痛みを乗り越え進んだ方の経験」
どなたかの心に
何か響くのではないかなと
私はわくわくしております
あなたの心が
どこにどきめくか
楽しみにしていて下さいね
女の栄養は
パートナー・配偶者
だけではなく
お子さんや親御さんへ
影響があるものでもあると
私は思います
火曜日以降に
改めて告知させて頂きます!
疲れたとき
もうだめだと思ったとき
思い出の味が食べたい心
ありますよね、そういうの
それでも
「炊事が苦手」「栄養は知らない」
というお声
多く多く伺います
私は20代の頃
転勤・出張・ノルマ・労働時間
色んな理由のもとに
自炊は少なめ
買って済ませること8割
自分の身体はボロボロで
嗜好もひどいものでした
心は仲間がいたから
辛うじて大丈夫でも
仕事に対しては
とても後ろめたい日々で
あの時があったからこそ
今、食が大切だと
自らの身体を通し思います
そんな「働く女のリアル栄養学」
ご自身の元気を取り戻す経験から
大切な人が辛い時
明日も元気だったらいいなと思う時
あなたが作る優しい味が
誰かの心をほぐす日があったら
ステチ