「楽しくてやるならいい」 | 女性のスタイル研究女 仙台

女性のスタイル研究女 仙台

仙台で女性のスタイルを整えるお手伝いをしています。

今日は勉強会



師匠が患者さんに


「水泳が良いと聞いたのですが、どうですか?」


と、聞かれたりするそうです


「本人がやりたければいいんじゃない?」




私もよく聞かれます



「何をすれば良いですか?」


果ては


「何を食べれば良いですか?」




言ってしまえば


家庭科の授業は


ほぼ平等に受けていますし


基本的なことは


同じくらい学んでいるわけです




運動も食事も


【行動と結果の天秤をご自身がどう感じるか】


そこから


【何をしたいか】が


見えて来ると思います



ストレッチなど指導させて頂く時


または


手帳を確認している時


不快を言葉で出されることがあります



できないことややりたくないことに対して


直接感情をあらわにしているわけではなく


ご自身の弱点のカバーのために


反応しているのでしょう


【イメージするもの】


【目標とするところ】


その段階目標が


生活なのではないでしょうか



私に


「家庭科が嫌いだから仕方ない!」


とキレられても


それをあなたが


本当はどうしたいと思っているか


それに対して本当はどう思っているかです




他の整体の先生から


「ひどいO脚でアドバイスを聞いてくれないおばちゃん」


の話が聞こえました



【長年の生活で作る身体】


その大切さ、程よさなど


イメージする機会となりました




「楽しくてやること」


それが私たちにとって


効果があるものなのでしょうね



意味があるもの


結果が見えるもの


それはあなたしか決められません




勉強会の前に


師匠から「タコいくつか持ってきて」と


お電話を頂き持参しました


Body care Room-2

※師匠が並べて下さいました(^-^)



一生懸命で


ご自身の練習ばかりしてしまう


スキンヘッドのお父さんが


「タコおやじ!」と呼ばれ


Body care Room-1

「頭にタコを縫いつけて!」


そんなことになりました




ご本人は


「これが落ちたら軸がブレているということで・・・」


前向きっす 笑




これが笑える場所


そして月に一回


師匠や大人のみなさんに


甘やかして頂ける場所