※2010年12月の記事に加筆しました。
これは、わたしも施術に取り入れている操体法のDVDで、今昭宏先生のモデルになったときのものです。
2′13″くらいから私が出ていますが、まだ物理を理解しておらず思考停止がまばたきでバレています。
客観的に自分の話し方や声・・・返事が荒々しいですが、本人は「はい」と答えていたつもりでした。
学校・会社・情報。
いろんなルールの中で生きていると、自分の声は抑えがち。
縛っているのは、自分の声だったりします。
それを身体で例えたら、動きたくない状態。
動きたくない人は、無理に動かなくていいんです。
そのときは休むことが大切で、動きたいようであれば動けばいいですし。
「人は動いて元気になる」
それを実感したのが、操体法でした。
それまでは、「運動は疲れるもの・カロリー消費をするもの」認識していました。
心地よい力で、身体の動きに任せて動く。気持ちがいいですよ
引き寄せの法則が念じ過ぎるとうまくいかないように、身体も忘れているくらい(意識し過ぎない)がうまくいくようです。