「私の前にある鍋とお釜と燃える火と」

それはながい間
私たち女のまえに
いつも置かれてあったもの、

自分の力にかなう
ほどよい大きさの鍋や
お米がぶつぶつとふくらんで
光り出すに都合のいい釜や
劫初からうけつがれた火のほてりの前には
母や、祖母や、またその母たちがいつも居た。

その人たちは
どれほどの愛や誠実の分量を
これらの器物にそそぎ入れたことだろう。
あるときそれは赤いにんじんだったり
くろい昆布だったり
たたきつぶされた魚であったり

台所では
いつも正確に朝昼晩への用意がなされ
用意のまえには幾たりかの
あたたかい膝や手が並んでいた。

ああその並ぶべきいくたりかの人がなくて
どうして女がいそいそと炊事など
繰り返せただろう?
それはたゆみないいつくしみ
無意識なまでに日常化した奉仕の姿。

炊事が奇しくも分けられた
女の役目であったのは
不幸なこととは思われない、
そのために知識や、世間での地位が
たちおくれたとしても
おそくはない
私たちの前にあるものは
鍋とお釜と、燃える火と

それらなつかしい器物の前で
お芋や、肉を料理するように
深い思いをこめて
政治や経済や文学も勉強しよう。

それはおごりや栄達のためでなく
全部が
人間のために供せられるように
全部が愛情の対象であって励むように。

石垣りん「 ユーモアの鎖国 」 より



 

  ドキドキ     かわいくってステキな詩を紹介します     ドキドキ 




        「  あほらしい唄  」




この川べりであなたと
ビールを飲んだ だからここは好きな店

七月のきれいな晩だった
あなたの坐った椅子はあれ でも三人だった

小さな提灯がいくつもともり けむっていて
あなたは楽しい冗談をばらまいた

二人の時にはお説教ばかり
荒々しいことはなんにもしないで

でもわかるの わたしには
あなたの深いまなざしが

早くわたしの心に橋を架けて
別の誰かに架けられないうちに

わたし ためらわずに渡る
あなたのところへ

そうしたらもう後へ戻れない
跳ね橋のようにして

ゴッホの絵にあった
アルル地方の素朴で明るい跳ね橋!

娘は誘惑されなくちゃいけないの
それもあなたのようなひとから
                       


茨木のり子詩集  「  おんなのことば  」   より                       

小さい頃から・・・目に見えない世界 不思議な世界に 惹かれていました


怪談 心霊写真 UFOなんかに 興味深々 


小学生の時 タロットカードを手にして カードの意味は難しくてわからなかったけど


カードの絵をながめているだけで 満足だったのを覚えています


社会人になり 占いに興味を持って


占いをしてもらいました


仕事や恋の悩み 占い師さんの言葉に 一喜一憂


占い師さんの言葉に ショックを受けて 占いジプシーになったこともあります



それから 占いを


独学や だれかに習ったりして勉強するようになりました


不思議なもので 他の習い事は まったく続かないのに


占いの勉強だけは 止めても また 勉強したくなる


そんな巡り合わせ  



前職は全く占いとは 関係がないものでした


仕事優先で 残業 休日出勤 研修みたいな毎日 


いつか独立しようかなと考えたことも 



でも やっぱりまた占いの勉強を・・・


仕事を辞めてから


京都に霊気ヒーリングを勉強しに 行ったり 


ボディワークの仕事を検討したり 紆余曲折を経て


最後に残ったのも やっぱり占い


こうしてわたしは占い師になりました  お月様              youko






























 

























わたし 風邪っぴきです  カゼ


街を歩いていて マスクをしている人 目立ってきました  


睡眠不足 甘い物を食べる 果物を食べる 今週はすべて当てはまっていて 左右矢印 身体を冷やしました 雪




・・・やっぱり やっぱり 健康管理大切ですね


体調が不調になると 健康の有り難さがわかります 


さて 


お医者さん お薬が苦手なわたしは


それ以外の方法で お手当てします


身体を中から温める


生姜を摂る !!


レシピは 生姜を多めにすりおろす  同じく多めのレモンとはちみつ 


これを お湯で割って 温かいうちにいただきます


汗ばむくらいに温まります ニコニコ


美味しさのポイントは  愛情 ドキドキ と 生姜もレモンも その都度すりおろしたり 絞ること


量もちょっと 多いかなくらいが 好みはありますが 良い感じです 


生姜が苦手な人は はちみつレモンでも 美味しくいただけます




























銀座に タロットの勉強に行く 地下鉄


講師は 伊泉龍一先生


先生の著作「 タロット大全 」は 占い師なら 知らない人は少ないのではないだろうか


講義を聴くことが 出来ること・・・


講義を聴くためのお金が用意出来たこと 会場に行く電車に乗れたこと


方向音痴なので 会場に辿りつくまでに 道を教えてくれた人たち


会場の存在 


伊泉先生 マリークリスタルの住岡先生 生徒さんたち


いろいろな巡り合わせで 聴くことが出来たことに 感謝です  ニコニコ


 

さて 今日の講義は


タロットの世界観について


後半は オカルトとタロットの歴史について


伊泉先生の タロットの造詣の深さに驚く


大好きなタロットのこと ワクワク ドキドキ ラブラブ でした


占い師の在り方についても ズバリ 腑に落ちることを話してくださる


 「 占い師はミディアムになること 」


これは 占い師自身が 自分の考えを踏まえてリーディングしないということ


タロット占い師は タロットと相談者の媒体なのだ


きちんと 占いをするということ


良い刺激と励みになりました アップ


 ニコニコ     本当に有り難いです ドキドキ