「ゆる砂糖抜き」をしてみて・・・

暑いですね！熱いです。

「コト」の整理が得意なライフオーガナイザー®の徳本幸子です。

4月から「砂糖」を抜いてます。

たまに外食したり、
頂きものの御菓子をいただいてしまうので、
実際のところ「ゆる砂糖抜き」

抜くときは抜くで徹底していたので、
取ってしまったとき、すぐ気づくようになり、

「あ～～やっちゃったな。」

と思うこともしばしば。

「私の場合、こうでした！」というご紹介をいたします。

体重が減りました。

当然ですが、体重が減りました。
減り方が今迄と違い、
「あれ？なんでこんなに増えてるの？」
ということがなく、

ゆる～～～く下がっております。
4月から始めて、
マイナス6キロ目に突入しました。
もともとが「機敏なデブ」なので、
体重が落ちても気づかれないほうですが、
さすがにこれだけ落ちると、

周りに気づかれるようになりました；笑

謎のだるさや胸やけがない

砂糖抜き前は、

食後、「ど～～～ん」とだるくなったり、
謎の胸やけがありました。
砂糖抜き始めたら、不快感ゼロ！
うっかり、砂糖の入ったモノを口にすると、
以前のようにだるさと胸やけが・・・

「やっちまった」

復活するまでに意外と時間がかかるというのが私の印象。
なので、自然と砂糖を遠ざけるようになりました。

疲れにくい・日中眠くならない・集中力があがる・イライラが減る

割と体力には自信があるほうですが、
自然な体重の落とし方と、
↑（前出）のだるさがなくなったせいか、
以前より「疲れなくなったな～～」と感じます。

散々歩いて帰宅しても、まあまあ体力が残ってる感。
変なことがあっても言われても、そんなにイライラしなくなりました。
日中、集中してパソコンに向かっても、
実に効率がいい。
日中眠くならないことの最大の利点は、
行動の見積もりができること。
実に助かってます。

眠りの質が良くなった

今迄は、本当によく夢をみてました。
特に、ストレスがかかると変な夢を見てしまい、
眠りの質が落ちます。
病んでた時は、謎のキーボードが出てきて、
私にストレスを与えてくる人の悪口を、
カチャカチャとタイピングしてるんです。。。

終ってますね。私。

砂糖抜き始めたら、
夢を見なくなりました。
たま～～～に見るくらいです。
朝起きて、疲れが残ってるということもなくなりました。