喜多川リュウの『Life is Art』〜豪華客船コーディネーター -2ページ目

喜多川リュウの『Life is Art』〜豪華客船コーディネーター

週の半分を東京で、もう半分をで田舎で暮らしながら、
遊び半分、仕事半分に感じたこと、見つけたこと、
経験したことをつづっていきます。
還暦までに「やり残していること」にも挑戦していきます!

船の造りによっては、同じカテゴリーでも仕様がことなる場合が少なくありません。

『乗ってから(いい意味でも、悪い意味でも)びっくり!』とならないように

潜入撮影した特別客室をご紹介します!

 

■カメラマン向き:ベランダが出っ張った客室2種類

 https://youtu.be/Bkxe5krP6Vs

 https://youtu.be/U-dUbIu0a2s

 

■超大型ベランダでパーティーができる普通のペントハウス客室

 https://youtu.be/KwUwV2aQ9mA

 

■操舵作業の臨場感が味わえるベランダ付き客室

 https://youtu.be/0OJRxJ7N40k

 

■プライバシーを重んじた大型ベランダ付き客室

 https://youtu.be/PjNCIiXHAq0

 

■内側客室の常識を破った広さ! 

 https://youtu.be/9S9UHjQ6wdQ 

 

 

【2022年 無料の寄港地散策サービス付き日本人スタッフ乗船4航路早わかり動画】

https://youtu.be/0R6IZfG3qCY

https://tandt-jp.com/oceaniacruises/2022JAPGUIDE.html

 

寄港地も同様に「行ってみたら感動!(または失望!)」ということもあると思います。

実は意外と多いのが『ぜんぜん期待していなかったのに、こんなステキな港だったとは?!』

というご意見です。

 

そんな知られざる魅力的な地中海の港情報をまとめたガイドブックがこちらです。

■こんな本です:https://youtu.be/E5Fr_8evZiU

■アマゾン:https://amzn.to/3dF3CD9

 

 

 

2022年のゴールデン・ウィークにぴったりとはまったエーゲ海航路

 

「無料の寄港地散策サービス」をご提供します。

 

サントリーニ島の夕日ポイントでま〜ったり!

ミコノス島の風車小屋のあるリトルベニスでのシーフードランチ

ロードス島では旧市街散策とリンドス遺跡へ

クレタ島ではギリシャワインの発祥地・世界遺産のクノッソスなどなど

見どころ満載!

 

小回りの利く、中型客船オーシャニア・シィレーナで!

 


ゴールデンウィークに最適なエーゲ海航路の詳説
https://youtu.be/deL85OFIyu4

 

【YouTubeでもご覧いただけます:選定航路の解説】
https://youtu.be/0R6IZfG3qCY

2009年から地中海やエーゲ海、アラスカ、カリブ海航路で実施している

「無料の寄港地散策サービス付き日本人スタッフ乗船航路」

 

2022年の乗船航路が決まりました!

今回は乗船航路を動画で紹介してみました。

語りたいことがたくさんあって、ついつい長くなってしまいました!

 

4航路に乗船予定ですが、かつてBS-TBS『極上のクルーズ紀行』

高橋克典さんも乗船された5つ客船

オーシャニア・リビエラの航路がほとんどです。

 

【選定航路の解説】

https://youtu.be/0R6IZfG3qCY


ゴールデンウィークに最適なエーゲ海航路の詳説
https://youtu.be/deL85OFIyu4
 

ひたすら「焼く」だけ、シンプルな薪ストーブ料理!

 

薪ストーブの「灰受け」がバカにできない。

サツマイモ(ジャガイモでもいい)をアルミフォイルで包んで、灰受けにいれる。

 

薪ストーブの焼き芋はなぜかホクホク感が倍増する。

 

薪ストーブには3箇所の「火種がある。

 

①薪ストーブの上部分 

②薪ストーブの内部

③灰の受け皿 ←使うのはここ!

 

 

 

 

 

 

 

 

煮込み料理が得意な薪ストーブの本領発揮!

 

ぐつぐつ煮込んだトロトロのオニオンスープを薪ストーブでつくってみた。

玉ねぎは「刻んだの2個」と「丸ごと3個」のミックス。

 

薪ストーブの優しい熱を感じながらの調理は、それだけで不思議と満ち足りた気分になる。

味は2日目のほうがさらにおいしい。

 

薪ストーブには3箇所の「火種がある。

 

①薪ストーブの上部分 ←使うのはここ!

②薪ストーブの内部

③灰の受け皿

 

 

 

 

 

 

薪ストーブで朝食クッキング!

 

火加減もガスや電気とはちがうので微妙な調整が求められるので、

慣れないとうまくいかない。

 

オムレツはまあまあうまくできたが、トーストのほうが難しかった。

表面はすぐに焦げてしまうのだが、なかまでは熱が通らない。

網か何かを敷いて直接パンが薪ストーブに触れないようにしなくてはならない。

 

薪ストーブには3箇所の「火種がある。

 

①薪ストーブの上部分 ←使うのはここ!

②薪ストーブの内部

③灰の受け皿

 

 

 

 

 

 

 

 

薪ストーブ料理の定番「ピザ」を焼いてみた。

 

 

火加減もガスや電気とはちがうので微妙な調整が求められるので、

慣れないとうまくいかない。

 

薪ストーブには3箇所の「火種がある。

 

①薪ストーブの上部分

②薪ストーブの内部 ←使うのはここ!

③灰の受け皿

 

今回は「ステーキ」を焼いてみた。

これは「薪ストーブの内部」を使う。

 

 

 

 

 

 

 

マカロニグラタンを100%薪ストーブを使ってつくってみた。

 

火加減もガスや電気とはちがうので微妙な調整が求められるので、

慣れないとうまくいかない。

 

薪ストーブには3箇所の「火種がある。

 

①薪ストーブの上部分

②薪ストーブの内部

③灰の受け皿

 

今回は「ステーキ」を焼いてみた。

これは「薪ストーブの内部」を使う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近急に涼しくなってきた。

また「薪ストーブ料理」が楽しめる季節が近づいてきた!

 

 

 

 

 

 

10/07発売!

「地中海クルーズ完全ガイド」

山と溪谷社

 

押入れの中からでてきた亡父のコレクションのマッチ箱…

 

戦後復興から高度経済成長期へ、日本が活気を取り戻していた時代…

 

なんとも粋な昭和30年代のデザインから、日劇ダンサーとして、

この世の春を謳歌していた父の足跡が伺える。

 

現在この住所を訪ねたらどうなっているのだろう?

 

右:亡父(滝礼二)

右:森繁久弥さん

 

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