前記事で、コメントいただいたかた、
いいねをくださったかた
ありがとうございましたっ
あれから、
コントロールする気持ちが
バカンスに行ってしまい
コントロールはすんごいことになってますが
生きてます
次のA1cはみたくないなー(笑)
採血、拒否ってしまおうかしら
夜桜ならぬ夜向日葵。
さて、お腹につけていた
リブレ誤差。
そしてXdripの補正前後の差。
これを知りたくてデータをとってみました。
※SMBGはすべてリブレリーダー。
赤字はマイナスです。
リブレスキャンは一律に低めに出る感じ。
Xdripは低めに出たり高めに出たりで、安定しない感じがして、体感ではやや信用できない感じがしてましたが、平均をとるとSMBGと同じくらいでした意外と信用できるやん
期間後半(表だと24日くらい)から、リブレスキャンの誤差はやっぱり広がりますが、20~30くらいの誤差なので、私にとっては問題なし。
Xdripはキャリブレ効果か、後半も誤差は広がらないです
14日間+半日くらいはデータを読み取ってくれます(最後の数時間のデータは怪しい感じもしますけど)
私にとってXdripの導入理由だった
キャリブレに関してはそれなりの効果がある感じです
あと、他のかたはあまり言ってませんが、残存インスリンを自動計算してくれるのが便利追加うちの時に今までは前に打った時間を計算してたので
18個めのリブレは大腿に。
相変わらずの雑な止めかた。
センサーとミャオミャオの重なってる部分もテープなしです。
このままで風呂も入りましたが、動作に問題なし。
ミャオちゃん、素晴らしい
あ、そういえば
センサーの冷蔵庫保管も実践しております。
乾電池も冷蔵庫に保管した方が長持ちすると
聞いたことがあるので、センサー内部には電池も入っているし一理あるなぁと思いまして。
冷蔵庫保管をはじめてから、装着場所も変えたりしているので一概には言えないですが、装着から1週間くらいまでの精度が上がった感じはします
欠点としては、箱がかさばるので、
ただでさえ小さな冷蔵庫のスペースが~