Feeling the Earth - 「現地人だけが知る地球の歩きかた」 -462ページ目

Working Holiday 2

私は三ヶ月間、大学の手続きや、その他の事情のために日本に一時帰国した。久しぶりに見た日本は忙しく、狭く感じた。話をしていると、家族や友人が私にすごく変わったと言う。正直あまり実感はなかったが、オーストラリアという国で生活できたということが、自分の中の大きな自信になったのだろう。




話は戻り、オーストラリアへ再出発ラウンドは独りで行くと決めていた。自分への挑戦だった。せっかくのオーストラリアだし、英語力も伸ばしたい、もっといろんな人に出会ってみたいからである。

ゴールドコーストからシドニーに飛行機で行った。バージンブルーという航空会社で格安チケットを手に入れた。ただし、飛行機嫌いの私にとっては、たった小一時間であるが、小型ジェットに乗っているのが不安で仕方なかった。




シドニーに到着すると、前もって予約していたバックパッカーに地図を見ながら向かった。やはりゴールドコーストとは違ってビジネスマンが多い。バックパッカーではドミトリーを予約したので、全然知らない人たちと同じ部屋になる。ラウンジで出会ったヨーロッパ人たちと話をしたが、初めてで緊張していたこともあり、あまり居心地が良くなかった。


サーファーズで知り合ったわかちゃんがシドニーの街を案内してくれた。オペラハウスハーバーブリッジはきっちり写真に収めておいた。周辺でアボリジニの人がデジュリドゥという伝統楽器を演奏していた。


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with わかちゃん

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オペラハウス

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アボリジニによるデジュリドゥの演奏



次の行き先はメルボルン。ヨーロッパ調の建物が建ち並ぶきれいな街だった。中でも街の中心にあるフリンダースストリート駅は良くパンフレットにも載っている。夜はライトアップされ、一段ときれいだ。いろんな国籍の人々が行き交う街並みは歩いているだけでわくわくした。時にはカフェでコーヒーを飲みながら人間ウォッチングをした。





Victorian Marketという市場に行った。地域の人たちが雑貨や食料品などを安価で販売している。広場では音楽や大道芸などが行われていた。



メルボルン博物館には多くの貴重な資料、作品などが展示されていた。私は南極大陸のコーナーや、アボリジニの歴史に深い興味をもった。それは後に大学院で研究するきっかけとなった。



メルボルンから少し南にフィリップ島というところがある。私はここにペンギンパレードを見に行った。その島には数千匹のペンギンが住んでおり、昼間は海で魚を取り、夕方日が暮れると同時に陸に戻ってくる。その歩いてくる姿が今にも目に焼き付いている。



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ペンギンパレード(写真が禁止されてるので絵葉書の写真です)



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電車で知り合った日本人達


メルボルンから西に離れたところにグレートオーシャンロードという場所がある。そこは少し離れていたのでバスツアーに参加した。そこには「12の使途」と呼ばれる大きな岩が海岸沿いに聳え立っていた。私が見たときはあまり天候には恵まれなかったが、12の使途を何とか見ることが出来た。どういう事かと言うと、この12の岩のうち2つはなんと私の行った後に崩れてしまったらしい。自然とは本当に不思議なものである。



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Great Ocean Road



シドニー、メルボルンと紹介したけど、次はアデレード、パースあたりを紹介します。



















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Flinders Street Station

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Federation Square


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Tram