翌日の早朝から友人の結婚式があるため、バンガロール発の夜行バスに乗ってハイデラバードに向かいました。David BalajiとNandiniです。
$subwoofermateのブログ



このバスは夜行+スリーピングバスで、座席の代わりに寝台ベッドが付いています。なんとリッチなことか。。。おかげで、危うく寝過ごすところでした。


  インドのバスは、(インドだけに限らず、アジアのほどんどの国で)降車する時、バス停やターミナルでなくても降りたいところでそれを伝えれば降ろしてくれます。

ハイデラバードの町に着くのがもう少し後だと思っていたのですが、実際はハイデラバード手前100キロほどのところのハイウェイ沿いで降りることになりました。
朝の5時半…。

田んぼのど真ん中を走るハイウェイの真ん中で降りた我々3人は、眠たい目をこすりながら、迎えのバイクを待ちました。

どうやら、結婚式はまずは、新婦の出身の田舎の村で行われるようです。

さて、この迎えのバイク、私は荷物が多かったので運転手との2人乗りでしたが、デビッドとナンディは3人乗りでもう一台に乗ることになりました。

               これが後々明暗を分けます。
 

 私の方が先に式場に到着したのですが、待てど暮らせど、後の2人が現れません。30分ほど待ったでしょうか、現れたデビッドは手をおさえています。
どうしたのかと聞くと、バイクが途中で事故ったと。道の端から出てきた老婆をよけるために切りかわしてそのまま転倒したらしいのです。デビッドとナンディは無事でしたが、運転手の兄ちゃんがちょっとした怪我を負い、今病院に行っているとのこと
 


  はぁ。。。荷物が多いことも時には助けになるのか。。。と勝手に都合よく考える私でした。

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さて、インドも3日目。インドの友達の紹介で、別の友達に会うことになり、隣の州の州都バンガロールに行くことになりました。タミルナドゥから隣の州の州とまでは長距離バスで行きました。

思ったよりも快適でしたが、
この国のバスの車内にはインドの音楽が絶えず流されていて、しかも大音量…。




インドは州によって交通事情が違い、南の方では、政府の運営するバスがとても快適です。実際、タミルナドゥからバスに乗ったのは昼過ぎだったので昼寝も兼ねてうつらうつらできました。バンガロールについたのは夜の8時頃。現地の友達、David Balajiが駅まで迎えに来てくれました。彼に連れられ、彼の住む家に向かい、この日は疲れていたこともあってすぐに眠りにつきました。

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スリランカからのフライトはあっという間です。
 チェンナイに着くと、ちょっとまた問題が・・・
会う予定だったはずの友達が、自分の住むインド北部アッサム州でイスラム教徒とヒンズー教徒の問題が起こり、州から出ることができないという状況になっていました。
 
 昼間には時々暴動がおこったりして、夜には一定の時刻以降は外出禁止令が出されるほどだと聞きました。
それほどの状況が起こっているのに、その友達は私のことを心配して何度も何度も電話をかけてきてくれました。


 空港で宿を探そうとネットにつなげようとしたのですが、ネット環境が悪く、繋がりません。しかもこのチェンナイの空港、(チェンナイに限らずインド国内はほぼすべて)、いったんターミナルから出てしまうと、航空券とパスポートを持っていない限り中に入れてもらえません。軍が見張っているのです。。。
 
 なんとか宿を探すため、ネットにつなげようとWi-Fiを探しましたが、空港内に入らないとつなげられず・・・。なんとか拝み倒そうと、空港責任者の部屋のドアをたたくと、 「お金払ったら繋がるWi-Fiだよ」と。

        はぁ・・・・・


 空港を出たところで声をかけてきた客引きのおっちゃんがしつこく誘ってきます。結局その宿に泊まることにしましたが、いつものようにかなりの値引き交渉をしましたよ。
 

 さて、この宿、ちょっと高い方と安い方と宿舎が分かれています。私が泊まったのは当然安い方。
 部屋はドアを開けるとすぐにダブルベッド、トイレとシャワーが併設です。
でもシャワーと言う割には、水が全く出ませんでした(笑) 


フロントに伝えるとどうもポンプの調子が悪いとか何とか…。15分くらい待ってくれと言われ、待った結果、ちゃんと水が出ました。

ここは暑いので、お湯はいりません。水だけで十分です。というか、お湯は出ません。何も食べていなかったので、ルームサービスでナンと軽いカレーを頼みました。この国は3食スパイスのきいたカレーを食べるのです。もちろん、州によってその内容は異なりますが、少なくともみんないわゆる「カレー」を食べるのが一般的です。


 ここでアッサムの友達に連絡を取り、なんと翌日その友達の友達が私を迎えに来てくれることになりました。少しでも快適な宿に泊まれるように、その友達がアレンジしてくれました。

 その私の友達は24歳、そして迎えに来てくれたその友達は40代半ばです。
彼がチェンナイの町をいろいろ案内してくれて、宿も手配してくれました。

 この彼と一緒に2日目のチェンナイの宿を探したのですが、バイクで迎えに来てくれたので、自分の大荷物を背負っていたのとバイクが思ったよりサイズが小さかったので(スーパーカブみたいなの)、案の定、南インドの交通事情の餌食となりまし

あの無法地帯のような道路の中を、事故らずに通り抜けるのはただでさえ難しいのに、加えて私の大きなバックパック。。。
        これはもう、サバイバルですよ、ドドリアさん!!

 
何度か他のバイクや車と接触しそうになったり、転倒しそうになったり

しながら、目的地のホテルに着きました。
ここで荷物を降ろした後、チェンナイ市内のバイクツアーに連れて行ってくれました。

チェンナイはタミルナドゥ州の州都で、インドでもっとも長いビーチで有名です。
ここで、しばらくこのセバスチャンと一緒に浜辺でいろんな話をしながら、この日を過ごしました。


 翌日には、チェンナイ市内から100キロほど離れた、マハバリプロムという世界遺産の町を訪れました。ここは海に面した町ですが、海岸沿いにムガル帝国以前にあったいくつかの王朝の面影を残す遺跡がたくさん残っています。そしてインドの世界遺産のうちの一つでもあります。
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いくらか修復中だったので、残念ですが、海岸にたたずむこの遺跡、当時の王様たちも同じような景色を見ていたのだろうか・・・


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   これ結構良かったかなと思っていますが、逆光ですが遺跡を根城にするカモメたちがたくさん飛んでいるのがわかりますかね。









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町の中にはこのような大きな壁のようになっている遺跡が沢山あります。


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町の中の通りの様子です。
インドはヒンズー教で、牛が申請だとされているので、そこここに牛が我が物顔でたむろしています。



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