この島、かなりのリゾートと言われていますが、リゾートというほど高くはありません。
 ここで、念願のダイビングの免許を取ってきましたよ。日本で撮れば7~8万は下らないのが、ここでは2万くらいでとれました。もちろんPADIのオープンウォーターですが。
 ここへのアクセスは、コタバルから、639のバスに乗ってKuara Besutへ。90分。RM7。そこの桟橋から船に乗って大きい島か小さい島に行きます。船RM35.

 
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これが、バスの車内。
そして、島に渡るための船↓

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画像僕が泊ったのは、Mohsin Chalet というところ。前の日記にも書きましたが、やはり、マレーシアのスクールホリデーと重なって、どこもかしこも宿が満員でした。でも、まぁ、事前予約なしでもなんとかなるだろうと思い、島に着いてから探そうということで、予め空きがあると電話で聞いていた、このシャレーに行って訊いたら3泊で値引き交渉に応じてくれるというので、RM70にしてもらいました。空き部屋があってよかった。

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 後でわかりましたが、ここのスタッフはみんなとてもいいやつらばかりで、3泊の滞在中にとっても仲良くなりました!

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この島にはあまり日本人が来ないらしく、日本人は珍しいみたいです。
リゾートといっても、白人がかなり多く、ドイツやイギリス人が多かったです。
あと、週末には、マレーシアの家族連れなどが多く集まりとても忙しくなるようです。
 狙い目は平日、もしくは、こちらの休日と重ならない年末とか年始とかいいでしょうね。ちょうど季節もいいです。8月くらいが一番オフピークみたいです。

必ずこの島には戻ります!!


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一昨日、マレーシアの西海岸にある首都、クアラルンプールからマレー半島の中部に位置する、国立公園森林地帯へ行きました。バスで3時間ほどです。町の名前は、Jeruntut です。ここから、知る人ぞ知る国立公園Taman Nagaraへ向かいます。バスで1時間半ほど。RM7です。
 
Taman Nagaraにはジャングルトレッキングやナイトサファリなどがあり、山が好きな人にはとても楽しめますし、何より日本人が年間50名ほどしか来ないらしい。
 
 ジャングルトレッキングは1泊2日コースから4泊5日以上まで色々です。でも、国立公園なので、かならずガイドを雇わなければなりません。それに、多種多様な野生動物の宝庫ですので、トラなどの肉食動物に出くわす危険性もあるので現地ガイドは必須です。
 
しか~し、しかし、私は大きな失態を犯してしまいました。この町にATM暗いあるだろうと高をくくっていたのですが、なんのなんの、ATMの1台もありません。つまりは現金72リンギットだけでした。だから、結局ジャングルトレッキングには参加できず(道具も揃っていなかったのですが)4WDでのナイトサファリに参加しました。

 ヤシの木が生い茂るプランテーション畑を大きな4WDに乗って夜9時くらいにゆっくりと進みます。周りは静かで時折聞こえる虫や鳥の鳴き声以外何も聞こえません。結局見られたのは野生のヤマネコ、数匹のジャングルの鳥、家畜の牛、アルビノ種の蛇、ヤシの木にいたなんかわからない動物。くらいです。
 でも、なによりもあの森の中で、見上げた満天の星空は最高でした!あれだけでも行った甲斐がありますね。 
 ナイトサファリRM35 宿泊RM10


 さてさて、結局1泊しかできず、昨日朝からJeruntutからの電車に乗って、タイとの国境に近い町コタバルへやってきました。この電車が問題です。
 マレーシアを走る電車は、大きく分けて2路線。西海岸沿いを南北に走る路線と、シンガポールとの国境の町ジョホールバルからマレーシアの中央部産地を抜けてきたのコタバルへ抜ける東側路線。このJeruntutの駅で、スイス人の老夫婦にありました。老夫婦といっても旦那さん、60歳、奥さん55歳ですけど。二人はなんと、
  自転車で世界を周っていたのです
もちろん、ずっとではなく、今回はここからここまで、とか、そういう風に決めてルートある程度絞っているそうですが。それでも、今までたくさんの道を漕いできたようです。
この自転車なんと、1台60kgくらいあるんです。色々な荷物や自転車のメンテナンスの道具とか全部合わせて・・・。

↓これは、駅で買ったお弁当? Nasi aya goreng! ayaはマレー語で鶏肉のことです。これ、めちゃ辛かったけどうまかった。


 私の乗ったのは、Jerantut経由の電車ですが。一日に2本。昼の12時半と夜中の1時くらいの2本しか通っていません。なんとか12時半のに間に合うようにと駅に着きましたが、

 なんと全席売り切れ 
駅員にきくと、車内で買ってとのこと。
画像 しょうがなく電車の中で車掌が回ってきたので買いました。通常はRM25なんですが、チケットを持っていないからそのペナルティでRM20余計に払えと言います。 これ、まったく意味がわからないので、満員の車内でイスラムの女性たちが見つめる中、車掌と言い合いをしました。
 私の主張は
好きでチケットが買えなかったわけではない。これは俺が悪いんじゃない」
でもその車掌の主張は
「これは会社で決まっているんだ。満員席で座席がない列車に乗っている君が払うか、次の駅で降りるかしてくれ」 。
 まったく意味のわからない理由。でも、次の駅で降りても、また12時間次の電車が来るまで待たねばならず、バスではなく電車で行くことを選んだのは私でしたので、20リンギット払いましたよ・・・。

 ちょうど一昨日から、マレーシアの学校の休業日に入ったみたいでそれと重なったから、バスも電車もホテルもすべて込み合ってるんです・・・。タイミング悪いわ・・

 しばらく気分を損ねていましたが、一部始終を見ていたマレーシア人の家族が席を譲ってくれました。なんていい人たち・・・。
「君たちはエクストラを払ったんだからこの席が空いたから座ったらいいよ」って。
 おまけに、手作りのお菓子類までいろいろいただき。。。感謝でした。
 
さぁ、日本が戦争で占領した町コタバルにつきました。ここで、また戦争のことを学んできます!


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東南アジアの要所、名所といえば、まずはマラッカ海峡で有名な、マラッカでしょう。
位置はマレーシアの南のほう。シンガポールとの国境近くにあるJohor Bharuからバスで3時間弱海岸沿いに北に上がったところにあります。

 ここは、街の真ん中に歴史地区があり、そこがそのまま世界遺産になっています
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町自体は有名なのですが、マレーシアのほかの町と比べていまいち観光地化が進んでいないので、客引きなどが非常に少なく、人も穏やかでいい感じです。
 その理由は、マラッカがクアラルンプールとジョホールバルのちょうど真ん中あたりに位置しており、空路よりも陸路のほうが入りやすいという点です。つまりは、空路の玄関口であるジョホールバルとクアラルンプールにみんな流れてしまい、あまりこの町に立ち寄ることが少ない、もしくはツアーなどで立ち寄るだけで宿泊をあまりしないというのが大きな理由のようです。

 マラッカは歴史のある町で、欧米列強の海外進出が始まってから、1511年にポルトガルが支配し、代わってオランダ、イギリス、そして第二次大戦での日本の占領下におかれたという経緯があります。

 このような歴史の流れに翻弄されながらも、マラッカは東西の交易の中心地として非常に繁栄し、最盛期には、貿易の行われていた港では80もの言語が飛び交い、物々交換で交易が行われていたようです。

写真は、海事博物館→
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画像  ←これはセント・ポール教会跡
ここは、ポルトガルによって建てられましたが、オランダ軍によって名前が変えられ、イギリスが支配していた時には、弾薬庫として使われていたようです。イギリスもキリスト教国。教会をそのままないがしろにはできなかったのでしょう。そして、この代わりに建てられたのが、次のクリスチャン教会です。
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 歴史地区の夕方の様子です。後ろに見えるのがクリスチャン教会です。
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 この町のこの景観をなくさないようにするためにも、世界遺産の保存に努めていきたいですね。
 旅をする者として、訪れる町の歴史や、日本との関係は必ず知っておくべきだと思います。

 セントポール教会で、ギター弾き語りをしていた、おじさんに数曲リクエストして弾いてもらいました。おっちゃんの作った曲もいくらかありましたが、ほとんどがクリスチャンの精神にのっとった歌でした。
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