タイ北東部、チェンコーンの町からラオスへ入国するルートは旅行者の間ではとても有名です。特に欧米人バックパッカーにはとても人気のあるコースです。(このすぐ後に続く2日間の船旅はしんどかったけど・・・)
さて、一般旅行者の間でも気になっていると思われる、最新の情報をお届けします。
2012年、6月現在
まず、チェンコーンの町へは、チェンライからバスで2時間ほど。65バーツくらいだったと思います。そこで雨の影響もあり、情報収集も兼ねて2泊しました。
[この町で、実はお金を下ろすための国際キャッシュカードをどこかのATMに置き忘れてきたことが発覚し、同行のたかしくんからお金を借りないといけないことになりました・・・。]
さてさて、チェンコーン側の国境が朝8時に開くのに合わせて宿を出ました。小さな町なので国境まではトゥクトゥクで宿から5分ほど。国境開門時刻にはもうすでに何人かの欧米人や旅行者が並んでいました。
ここで、出国手続きを済ませて、すぐ下にあるメコン川岸で待機している渡し船に乗ります。40バーツ。
そして、対岸で船を下りて入国手続き。この時、欧米人は入国ビザが必要なので長い列を作って詐称認定を受けていました。日本人はラオス入国時、ビザは必要ありません。15日以内の滞在に限ってですが。だから、ビザに払うお金は必要ないし、入国時に長く並ぶ必要もありません。
入国手続きを済ませたら、いざ、ルアンバパーンの町へ向かうために乗るメコンクルーズ(スローボート)の船着き場まで移動です。このとき、地元のソンテウやトゥクトゥクがたくさん待っていますが、乗りあいで大体1台100バーツです。ドライバーたちは、「地元の人にも同じ料金だ」とか言っていますが、これはラオスにおいては確実に違います!!
事前に集めた色々な情報では、スローボートの値段がまちまちでしたが、どうやら観光客向けにルアンパバーンまで行くボートは一日に一回、一艘のみのようです。値段は220000キップ=約2200円。2日間かけてメコン川を下り、世界遺産の町まで行くことになります。総距離約350キロ…
1日目は途中の町、パクベン pakbeng まで行きます。そこで一泊してから翌日目的地まで行くのです。船は結構速いと思っていたけれど、なんせメコン川はでかい!
そして、なにより地元の人たちが色々な川岸で乗ったり降りたりするので時間がかかります。もう一回乗るかと問われれば、definitely NO! です。

さて、このボート、少し問題があります。船の航行如何ではなく、その客の乗せ方です。以前も書いたとおり、旅行者と地元の人との値段は違います。そして当然、旅行者の方が多く支払わなければなりません。最初は船の中はガラガラでしたが、買ったチケットには、一応の座席番号が書かれています。そして、船は出航時刻になっても待てど暮らせど出ません。そうしていると、ぞくぞくと欧米人の旅行者が船に乗ってきて、あっという間に満席になりました。というより、関がなくて地べたに座っている人も出ています。しかし、真の問題はこれから。座る席がない客がいるのに、これでもかというくらいにまだまだ地元の人も乗ってきます。そして、挙句の果てには、2台のバイクも載せてしまった。
私の後ろに座っていたチリ人の女性が、「みんな同じだけ金を払っているんだから一人一つの席を用意しろ」と抗議しています。たぶん旅行者としての乗客はみんな同じ気持ちだったと思います。でも、ラオス人の船頭や船の会社の奴らは知らんぷり。「乗りたくないのなら降りてください」との返事。
しまいにキレたそのチリの女性は、「F○CK YOU」と叫んでいました。これは女性の側に軍配が上がると思います。
社会主義の影響だからなのか、それともただのこの会社のやり方なのかわかりませんがとにかく、バスも船も客を乗せられるだけ乗せて運行します。2~3艘も船やバスを出せばいいのにと思うのですが、2~3出しても必ず人がたくさん載ることになるかと言えばこれは疑問符がつくでしょう。だから、1つにまとめていると説明されれば、まぁわからんでもありません。これは日本やシンガポール以外のアジアではよく見られる光景です。だからといって個人的に許せるというものではありませんが。
さて、メコン川をゆっくりとクルーズしながら長い長い船旅の始まりです。途中で見られる景色はとてもきれいだし、ラオスの川沿いのローカルライフを見ることができます。でも、3時間くらいでこの船は飽きます!!
だから、床に寝転がって寝ている乗客もたくさん。でも、その床は座席と座席の間の通路になっているのですよ。。。。
↓クルーズ中にはこんなきれいな光景も見ることができます。

船が途中で立ち寄った村では、こうやって子どもたちが寄ってきて物を売りに来ます↓


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さて、一般旅行者の間でも気になっていると思われる、最新の情報をお届けします。
2012年、6月現在
まず、チェンコーンの町へは、チェンライからバスで2時間ほど。65バーツくらいだったと思います。そこで雨の影響もあり、情報収集も兼ねて2泊しました。
[この町で、実はお金を下ろすための国際キャッシュカードをどこかのATMに置き忘れてきたことが発覚し、同行のたかしくんからお金を借りないといけないことになりました・・・。]
さてさて、チェンコーン側の国境が朝8時に開くのに合わせて宿を出ました。小さな町なので国境まではトゥクトゥクで宿から5分ほど。国境開門時刻にはもうすでに何人かの欧米人や旅行者が並んでいました。
ここで、出国手続きを済ませて、すぐ下にあるメコン川岸で待機している渡し船に乗ります。40バーツ。
そして、対岸で船を下りて入国手続き。この時、欧米人は入国ビザが必要なので長い列を作って詐称認定を受けていました。日本人はラオス入国時、ビザは必要ありません。15日以内の滞在に限ってですが。だから、ビザに払うお金は必要ないし、入国時に長く並ぶ必要もありません。
入国手続きを済ませたら、いざ、ルアンバパーンの町へ向かうために乗るメコンクルーズ(スローボート)の船着き場まで移動です。このとき、地元のソンテウやトゥクトゥクがたくさん待っていますが、乗りあいで大体1台100バーツです。ドライバーたちは、「地元の人にも同じ料金だ」とか言っていますが、これはラオスにおいては確実に違います!!

事前に集めた色々な情報では、スローボートの値段がまちまちでしたが、どうやら観光客向けにルアンパバーンまで行くボートは一日に一回、一艘のみのようです。値段は220000キップ=約2200円。2日間かけてメコン川を下り、世界遺産の町まで行くことになります。総距離約350キロ…
1日目は途中の町、パクベン pakbeng まで行きます。そこで一泊してから翌日目的地まで行くのです。船は結構速いと思っていたけれど、なんせメコン川はでかい!
そして、なにより地元の人たちが色々な川岸で乗ったり降りたりするので時間がかかります。もう一回乗るかと問われれば、definitely NO! です。

さて、このボート、少し問題があります。船の航行如何ではなく、その客の乗せ方です。以前も書いたとおり、旅行者と地元の人との値段は違います。そして当然、旅行者の方が多く支払わなければなりません。最初は船の中はガラガラでしたが、買ったチケットには、一応の座席番号が書かれています。そして、船は出航時刻になっても待てど暮らせど出ません。そうしていると、ぞくぞくと欧米人の旅行者が船に乗ってきて、あっという間に満席になりました。というより、関がなくて地べたに座っている人も出ています。しかし、真の問題はこれから。座る席がない客がいるのに、これでもかというくらいにまだまだ地元の人も乗ってきます。そして、挙句の果てには、2台のバイクも載せてしまった。
私の後ろに座っていたチリ人の女性が、「みんな同じだけ金を払っているんだから一人一つの席を用意しろ」と抗議しています。たぶん旅行者としての乗客はみんな同じ気持ちだったと思います。でも、ラオス人の船頭や船の会社の奴らは知らんぷり。「乗りたくないのなら降りてください」との返事。
しまいにキレたそのチリの女性は、「F○CK YOU」と叫んでいました。これは女性の側に軍配が上がると思います。
社会主義の影響だからなのか、それともただのこの会社のやり方なのかわかりませんがとにかく、バスも船も客を乗せられるだけ乗せて運行します。2~3艘も船やバスを出せばいいのにと思うのですが、2~3出しても必ず人がたくさん載ることになるかと言えばこれは疑問符がつくでしょう。だから、1つにまとめていると説明されれば、まぁわからんでもありません。これは日本やシンガポール以外のアジアではよく見られる光景です。だからといって個人的に許せるというものではありませんが。
さて、メコン川をゆっくりとクルーズしながら長い長い船旅の始まりです。途中で見られる景色はとてもきれいだし、ラオスの川沿いのローカルライフを見ることができます。でも、3時間くらいでこの船は飽きます!!

だから、床に寝転がって寝ている乗客もたくさん。でも、その床は座席と座席の間の通路になっているのですよ。。。。
↓クルーズ中にはこんなきれいな光景も見ることができます。

船が途中で立ち寄った村では、こうやって子どもたちが寄ってきて物を売りに来ます↓


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