バンコクからの12時間余りの夜行バスにゆられて、無事チェンライに着きました。この町を選んだ理由は、10年前にこの町に旅に来てとても気に入ったからです。チェンマイのように忙しくなく、ごみごみしておらず、時間がゆっくりと流れているので。
 10年前に泊まった日本人の経営する宿に行ってみましたが、そのオーナーはもうそこにはおらず、行方も分からないとのこと。でも、今も変わらず宿はあるし、そこで自家製のパンも作られていました。
 
この町に来た理由は、象に乗ること、レンタルバイクで色々行くこと、山岳民族の村に立ち寄ること が主なものでした。初日は、レンタルバイクをして、
             ホワイトテンプル
と呼ばれる、お寺に向かいました。期待はずれのお寺でしたが、立ち寄ったカフェの店員たちがとてもいい人だったのでまぁいいとしよう。
 画像
画像
 
 









次に向かったのは、このホワイトテンプルから15キロくらい山の中に行ったところにある滝です。「こんなところに滝なんかあるのか?」というような道をバイクで行くこと30分。漸くたどり着いた駐車場からさらに2キロ弱山道を歩くと、目的の滝に到着しました。バンコクから来たというタイ人のグループがいたほかは誰もおらず、マイナスイオンをたくさん浴びてリラックスした時間を過ごせました。
レンタルバイク:200バーツ
Orchid guesthouse:200バーツ×2
画像
画像


 

さて、2日目には、ミャンマーとの国境の町「メーサイ」まで出かけました。チェンライから2時間弱でこの町に着きます。町はとくに有名なものはないけれど、ミャンマー側の町、タチレクに入れるのです。
画像
↑タイ側から見た国境の様子。

画像

タイの滞在ビザが15日で、その期限が迫っていたのと、ミャンマーに入ってみたかったのでここに来ました。
ミャンマーの町タチレクには1日しか滞在できず、日帰りの旅しか許されないので日没までにタイに戻らないといけない
                                 という条件があることで、タイのビザの関係上、日帰り旅行でも、タイを出国したということになるのかどうかということが懸念材料でした。まぁ、実際は、ミャンマーとい「国」に入るのだから、タイ人以外は必ず出国手続きをしないといけないので、何も問題なくいけたのですが。 
 
 タチレクに入るには、500バーツを国境で支払わなければなりません。そしてパスポートを預ける代わりにIDとしてもらえるのが、  

         このカード→ 画像
これを出国時にパスポートと引き換えます。10年前にここに来た時には、パスポートを一時預けるというのが不安でしたが、今は旅行者の間でとてもメジャーになっているので心配ありませんでした。それに、すべてマニュアル、手書きで入国審査がなされていたのが、今はミャンマーにも「デル」が入っていて、コンピューターでID用の写真を撮影していたのです。
 

国境近くではやはり、色々な客引きがいますがそれはそれで千切っては投げ、千切っては投げをいつものように。



画像ミャンマーは首都ヤンゴンへのフライトインを除いて、ほとんどの国境の町がデイトリップのみです。そして、観光客が行ってもいいエリアが限られています。ある程度以上はいけない、もしくは行かせてもらえません。やはり、今だ軍事政権が残るが故に、外国人に見せたくないエリアがあるからなのでしょうか。アウンサン・スー・チー氏の欧州遊説が功を奏することを心から祈っています。



画像
これは、国境付近の家の屋根に泊まっていた大量のハト。。。







そして、メーサイからの帰り道に乗ったソンテウの車内のとある家族
画像



この記事を読んで良かったなと思った方はぜひ』ワンクリックお願いします









にほんブログ村